直言僧正、発言まるごと2

肉食系、草食系といっても元の定義が曖昧なんで、厳密に言っても仕方がない。

けれど、肉食系と草食系の対比で重要なことがある。
女が自分の肉の値段を上げれば、男も行動を変えてくるということだ。

最近のお客さんは、低収入だから、キモいから、雄として成熟していないからとか
煽りにくるわけだが、
いずれにしても、○○だから結婚できないって煽っている間に、男の方が

「結婚しなくても生きていけることを学習していく」わけである。

よくある種類の間違いで、現在の中国もレアアースで犯そうとしている間違いであるが
普及している商品のシェアに慢心して商品の価格をつりあげ、供給量をしぼったところ
一時期はつり上げた価格で売れるが、そのうち消費量削減や効率化、代替手段の確立で
需要が急速に減少し、以前より値段をさらに下げないと売れなくなる現象がある。

以前のOPECの原油、絹糸とナイロン、IBMのメインフレームなどなど。

女性のやっている間違いもこれで、結婚できないと煽れば煽るほど、代替手段が
普及していき、非婚が確立していく。

幅広く変動が少ない需要という物は、安定供給が約束されていてこそあるもので、
それが生命維持に関与しない物であればあるほど、価格のつり上げ、供給の制限を
すると、あっという間に代替手段の採用や消費量削減が行われる。

さらに大量印刷大量複製時代になったとき、女性の裸の価値は、おそろしく暴落している。
しかし、女性自身はそれを認識していない。

男性の慢性的な性的饑餓は、少なくとも日本では人類史に残るレベルで低下しつつある。
それでもなお「現実の女性は素晴らしい」幻想が力を持っていたが、それももう下火である。

今の女性の値は、OPECが力を失う直前の時代の原油価格と同じである。

ただ男性にはピグマリオン症候群というのがあって、まがい物でも代替物でも
イマジネーションで克服する傾向があり、それを繰り返していると
本物の女性の面倒くささが忌避されるようになってしまうと。

これは堕落と言えば堕落ですが、利益の確保、テリトリーの確保、面倒ごとの激減と
メリットが多いわけで、

結婚できないと煽ると一人の生活に適応してしまうのが男な訳で、それにプラス、ポルノと風俗で
性欲制御も簡単になったわけなので、普通に簡単に楽な方へ流れます。

で、ポルノに勝てない体型、二次元に勝てない優しさ、簡単さを目の前にして
普通の女性がたかが触れるだけで勝負ができると思ったら大間違いですし、
そもそも触れるですら、女性が男性に近づかないと触れやしないわけで。

要するに結婚できないって煽っている間に、若さは逃げ、男はさらに冷静になりますんで、
ここで煽ること自体が、負け犬へのダメ押しってわけです。

つまり罵倒して少しだけ溜飲を下げて、さらに機会を失っているわけで、
最近のお客様は、自分の価値を減らすのが得意なようでマゾですねと、言いたいわけです。

ここの非婚派住人が、赤の他人の女に子供を産んでくれって
頼んだり命令した事は無いと思うんだけどなぁ。

最近、やっぱり婚活が上手くいかなくて、必死な人多いんかね？
でも男の本音無視して、好き勝手生きたんだからしょうがないよ。
でもＳＥＸしてすら、男のこと何にもわかってない、わかろうともしない、
そのくせ、無駄に敵対的で依存的って、精神の病人だよ？

おばさんは若いとき、何してきたの？　男のどこを見てきたの？
男が悪いで全部片付けてきたんでしょ？

男が悪いって思い込んでる女に幸せはこないよ。たとえ結婚できたってね。
相手がどんな勝ち組の男でもイケメンでも。
男が悪いって宗教で麻薬だもの。自分を免罪して欠点を直す機会を逃すものだもの。

かわいそうだね。
男が悪いっていうのは、最悪の逃げ道ってことわかってる？

単に、男に対する恨みがはじめにあって、適当な権威の伴ってそうな理屈をくっつけただけの
いつもの女様営業でしかない。

重要なのは、男死ねとか本気で恨んでいる田嶋のような女は、
決してマレではないことなんだよな。

ほんと、女様から遠ざかる非婚男性スレにまで追いかけてきて男シネと暴れ回る
女様、「ぱねぇ」です。

風俗営業そして芸能界が、ヤクザやマフィアと結びつくのは、これがあるからなんだよね。

要するに客の男が勘違いして、春を売る女が見誤る。
恋愛の負の面というか、恋愛は基本狂気なんだよ。
それを商売して客の男と恋愛ゴッコすると、一定の確率で男の狂気に出会い、高い確率で男の性欲で嫌な目に合う。
一方的に惚れこまれたり、変態行為を迫られたり、反対に風俗嬢同士が客を取り合ったり出し抜いたり、引き抜かれたり。

だからそれらが言葉でいなせなくなったときに、暴力で解決するのが、店やヤクザやマフィアの役目。
警察なんてこういう揉め事には全然解決力がない。基本、恐いお兄さんでしか解決できないわけで。

風俗の怖さは、客が理性を捨てることでしか成り立たないわけで、だから汚れ仕事で危険だから高収入なわけで。
耳掻きといえど、女を売って仕事すれば、率は低いけどこういう目にあう。気の毒とは思うけどね。

だから素人売春や援助交際なんて、バックなしの危険の最たるもので、そういうものが成り立つくらい日本は治安がいい。
海外なら、素人の売春なんてヤリ逃げ当たり前、首閉めとか殴って強姦とか、酷い場合は簡単に殺される。
犯人は捕まらない。売春婦が死んだくらいで警察は真面目に動かないから。

マスコミに関して言えば、
視聴率や販売数もさることながら、スポンサー縛りと、政府の縛り、そして労組の縛りがある。

スポンサーの縛りは言うまでもない。日用品を買うのは女性が多いわけだし。
政府の縛りに関しては

ＴＶに関しては、総務省が電波と放送の管轄で、ここが男女共同参画をやっていることもある。
新聞に関しては、第三種郵便物認可（郵政公社→総務省）と公正取引委員会（再販制）、それと官庁のリークや
発表の関係上、やはり大きく役所に影響される。
雑誌は、やはり再販制
そしてネットでは、ピットクルーなど特定の会社を介したステルスマーケティングが行われていて(Sonyなど）
そうでなくてもポータルサイトの記事は、サンマリエなどの結婚産業のＣＭ記事が、区別されずに掲載される。
（おそらく２ちゃんねるの運営も、そうしたステルスマーケティングに荷担している。２ちゃんねるまとめＢｌｏｇが
恣意的にレスをまとめられている疑惑がある。またそうしたところに男女板のログは載らないことも疑惑の一つ）

労組の縛りに関しては、
ＴＶ、新聞とも労組があり、労組を糾弾するような記事は書かれにくい。
また、文春がＪＲ東日本の労組を批判する記事を書いたところ、KIOSKに置かれないという事態が発生したことも。

そういう中で、一番一般紙で叩いても売り上げに影響しないのは、適齢期男性であったのだが、
デフレに突入し、適齢期男性が、女性、酒、車への支出を削るという「超荒技」（実際は必要性が大幅に減少した）を繰り出し
男性を巡る業界で置いてきぼりを食らって、悲鳴をあげている。
ことに、派手に遊んで堅実な男性と結婚というプランは、堅実な男性が結婚すら堅実な生活のために捨て去ろうという選択をしたため
行き場を失っている状態である。

一つは、若年層叩き　｢最近の若い者は｣は、老人の娯楽であること（非常に昔からある）
一つは、男性叩き（女性を叩くと、配偶者や家族、恋人から抗議が来るが、男性はあまり抗議をしない
　　　　　　　　　　　　また性犯罪は分かり易く、悪にしやすい）

この二つの要素が絡まって、適齢期男性叩きが、バブル前から延々と行われてきたのだが、
それは、男性は何があっても女性を求め続ける、結婚を続けるという幻想に立ったものだったわけで。

皆婚時代には、揺るぎのない事実に見えたこの幻想だったが、歴史的に見れば、男が常に女を求め続けるというのは
錯覚に過ぎない。

歴史書に出てくる偉人が、多く結婚していたのは、それなりの財産や領地などを持っていたからで、血統に基づき相続していく
必要があったから。
しかし大英帝国などでも１８世紀になると、一人で生きていけるほど裕福になったものは、結婚しなかった。

これは都市が、男を非婚化させるからである。都市の空気は人を自由にするという言葉が中世ヨーロッパであったのだが、
都市は人の数が多くサービスが行き届くため、人のしがらみをかなり絶っても生きていけるからである。
（原義は、荘園の農奴としての縛りが、都市に逃げ込んで数年で解けることを示していたが、都市は逃げ込めば村との関わりを
　絶つことができたわけである）
都市にしか仕事が無く、しかも妻子を食わせるほどの給料が期待できないとき、男は結婚を捨てて都市に住むのが普通である。
農村や漁村において、独身で暮らすのは難しいが、都市では容易い。江戸時代を見ればわかるのである。

従って、皆婚時代とは、日本が成長していき、田舎から都市へと男が出ていく時の幻想であって、男が都市に集まってしまえば
皆婚の状況は壊れる。
私達の非婚は、東京圏の拡大や都市化、サービスの高度化と、デフレによる必然であり、女といえど政府といえどこれを押しとどめることはできない。

個人的に言えば、二次元＝キモイ　ですら、メディアからの刷り込みだと思いますがね。

二次元に萌えるあなたと、
貧しいアパートで泣いている子供放置して引っ張り込んだ恋人とＳＥＸしている汚いアゲハメイクで腕にしけた入れ墨している３０前半の女

冷静に考えて、どっちもどっち。
女の方が健全とか勝ち組とか人として成長しているとか、そんなの幻想でしょう？

異性とＳＥＸすれば勝ち組なら、ホストやＡＶ男優、押尾被告とか、勝ち組になりますよね？
で、この人ら、勝ち組の余裕に浸っていますか？

二次元でも三次元でも好きな方に好きな事すればいいんですよ。法律と良識と損得の範囲で。
きもいとか言わせておけばいいです。どうせすぐにばばあになりますから。

俺達が同性である男の、萌える姿とか、興奮している姿を見てキモイと思うのは当然なんです。
普通、異性愛なら、同性の性的興奮に嫌悪をするのは当然ですから。

でもね、女の体とか、曲線、これ良いものだと思うのは、我々、男の中に、性欲中枢とリンクした快感を感じる回路が
あるからであって、この回路、性欲が満足してリンクが切断されてしまうと
女の体でも、おっぱいでも尻でも、ほんとうに「ただの肉」「変哲のない脂肪」でしかないですよ？
もし、疑うなら風俗でも何でも良いから、出せるだけ出してみたらいいです。
どうして、こんな肉に、俺はまじになってるんだろうと、愕然としますから。

それくらい、俺達は性欲にすら、視覚とか影響されてるんであって、しかも女はその性欲と視線をわかってるようで
わかって居ずに利用しているわけで。

萌える自分をキモイと思うのはいいのですが、それは性欲が絡まないから当然なのであって、
人体なんて、たとえ女体であっても、性欲無しじゃ、そんなに大したもんじゃなく、みんなどこかしらキモイものです。
それを性欲が女に限ってフィルターかけているだけのことで。

もともと結婚というのは、
男からしてみれば血統信仰によって自分の種に自分の財産つがせることができる
そういう幻想のためのシステムだったからね。

その血統信仰を担保していたのが、実は女の貞淑性と、老後の介護。

けれどそのどっちもを女が実質的に否定してしまえば、自分で子供を産めない
男の血統信仰なんて脆くも崩れてしまい、継がせるべき財産もサラリーマンなら大してない。
（自営業や農家のごとく、職と財産が結ばれているわけじゃないので、子供に
　絶対継がせたいものがあるわけではないという意味。金銭の多寡ではない）

それでも残った精神性をよりどころに数十年やったけど、それも結婚できないという
煽りで女がブチ壊してしまったんだから、男に残ったのは純粋な損得だけ。

純粋な損得で見られれば、普通に稼ぐ男にとって女はお荷物でしかないわけだし、
だからこの結婚派ですら、勝ち組という設定を作らないと、結婚での幸せを
語れない。

だから結婚派の語った設定だけで、結婚が詰んでいるのはわかる。

それは結婚に資質を問われる時点で、結婚は資質を満たしたものだけが選択してもいい
道楽であるということ。
結婚が本当に素晴らしいものなら、ほぼ万人にお勧めのはずだし、それを信じていた
昔はとりあえず結婚しなさいっていう圧力があったくらいなのに。

もはや結婚派ですら、結婚の利点を信じ切れていない。
だから資質という予防線を張ってでしか、結婚の利点を語れない。
それが現在の結婚の評価。
そして自分が信じ切れていないものを自分の利益のためだけに人に押しつけようとするから
滑稽さが浮き彫りになる。結婚派の滑稽さはまさにここにある。

まあ、問題を子細に見ていけば、結婚制度の中に潜む女性保護思想が、多くのトラブルを
引き起こしているから結婚制度の運用がうまくいかなくなっているわけだけどな。

憲法も民法も、そして現在の社会も、男女平等と女性保護をきちんと考えずに
意図的に混同して、法運用をしている。
それは男女平等への誤解だったり、女性への過剰な思い入れだったり、政治家の
人気取りだったり、男性の問題への無理解だったり、恨みだったりが原動力。

しかしどれにも通底しているのが、女性を保護するのは善という思い込み。
これは裏返せば、男性のバックアップを前提とした甘えなわけだ。
保護するべきところと平等をしっかりするところをかなりきっちりと考えなければ
いけなかったのに、そこを曖昧にして女性を保護する事にしたわけだ。

けれど、法と社会の保護は、必ずしもいい事ばかり起こるわけではない。
まず自力で生活する力を奪うし、不公正な保護をされ続けると、保護される方は
特権と勘違いして増長し、保護されない方は軽蔑と怨念を抱くようになる。

そして一番問題は、良識を備えている一番良質な男性層が関わりを避ける事になる。
これは女性側にとってすごい損なのだが認識できない。

たとえば淫行条例を作ると、女子高生に対して、遵法意識の高いまともな男が遠ざかり
法を破っても平気な援助交際を是とする低質男性しか寄ってこなくなる。
セクハラでも事は同様。

法と社会の保護が、問題意識を持つマトモな男性を遠ざけ、何も考えていないか
悪意を持って保護を破る男しか近づかなくしているわけだ。
これに前述の、女性の増長、自立性の衰退、公正への軽視が加わり、
男性にはいまや、女性は「権利と金を追い求めるモンスター」に見えるようになってきたわけだ。
もちろん女性に自覚はない。しかしそれは特権で保護されているからであって、
結婚論議の噛みあわ無さは、この特権意識のこちらとあちらの認識の違いで起こっている。

難しく語ったが、つまるところ、女性は針を逆立たせたハリネズミになり、
男は爪を仕舞った虎になった。

ハリネズミは虎の過去と爪を恐れ、針をますます逆立たせたため、
よほどハリネズミが好きな虎以外は、遠巻きにして眺めるようになった。

それでもハリネズミが若くて魅力的なら、物好きな虎がいくらでも遊んでくれるが
年を取るととたんに針だらけで面倒くさい生き物になり、物好きな虎は
新たな若いハリネズミに尻尾を振り、年取ったハリネズミを放り出す。

遠巻きに見ている虎は、近寄りもしない。痛いのは御免被るから。

かくしてハリネズミは、「男は情けない、若い女ばかり！」とますます針を
逆立て、そんな面倒なハリネズミを、虎は放置するということになる。

女性にこそ、男を見分けて、自分から近寄り、欲と余計なプライドを捨てて
立ち向かう必要があるのだが、自分から動きたくない女性はそれをしない。

かくして女性は、プライドと自意識と法と男への責任転嫁で今日も体の針を
逆立てて、男に面倒くさがられるわけだ。

男「も」悪かった。昔からの女性という存在への警句を軽視して
女性を素晴らしいものと思い込んだ。

正確には、戦争とイデオロギー闘争と資本主義に疲れて、安易に
女性という存在にすがりついた。

人間という生き物の男でない存在が、そんなに素晴らしかったら
人間はもっと素晴らしいものになっているはずなのに。

つまり女性もまた愚かな人類の紛れもない一員でしかないのに、
自助努力を怠り、女性へすがりついた。それが完全に間違いだった。

今でも萌えとか行ってすがりついている。まあ、二次元にしたのは上出来かも
知れないけど、女性にまだ何か期待している時点で、幻想から冷めていない。

いい加減、女性がなにか良いものだというのは男の性欲が見せる幻だということを
自覚した方がいい。

食事ですらカップラーメンやファーストフードが大流行し
物を買うのもインターネットでクリック一発

そういうお手軽時代に、性欲だけが取り残されるわけがない。

いつでも手軽に簡単に性欲処理できるのが正解である時代に、
わざわざ手間暇掛けて女性を攻略して、ベッドまで持ち込むというのは
要するに、キャンプごっこ、冒険ごっことそうは変わらない。

そういうご時世に、めんどくさく理不尽な事をする女というのは、上級キャンパー
向けのサイトとか、上級者向けの山登りと同じ、

草食化したのではなくて、役に立たない女というレジャーにマジになるのは
女とセックスすることが生き甲斐のセックスオタクだけだということ。

女とセックスすればするほど何かいい事あるなら、ＡＶ男優やホストは
男がうらやむような素晴らしい人生を送っているはず。

要するに生活を助けてくれる妻ならばともかく、金をたかるだけの年取った妾なんぞいらないわけで、

結婚するなら年収６００万以上とかいっているのは、要するに、年収６００万以上の男の
国家公認の愛人になりたいと言っているわけで。

なぜ、アラサーやアラフォーが年取ったら急にもてなくなり、結婚できなくなるのかと言えば、「妾」や「愛人」であろうとばかりするからで、
結婚制度や社会風潮の問題と住人が言っているのはこのこと。

女が男に、精神的以外の事と、子供生むこと以外で、何が出来る？
年収６００万円以上とか、そういうことをいうなら、その女が若さと美貌を失った時にどういうことで男に貢献できるのか？

男にぶら下がるだけの、猫よりも役に立たない、しかも裏切って金をふんだくっていく愛人なんて要らないわけで、非婚化のキモは、ここ。

ここに来る客が煽っているのは、「おまえらは愛人を囲えないだろ？」「愛人に愛されない男は愛人なんか作らない方が良いよ」
「妾を作れない男が偉そうな口を利くな」といかいってるのと同じ。

信頼できないしコストかかるし、老いたら価値が無くなる、「法律では一応妻と言うことになっている」けど実質的には妾や愛人となる女なんていらない。
そういうことだよ。

で、女は男に結婚して、精神的なことと、子供生む以外何ができるのさ？　
子供を育てるのだって一人で出来ない、家事だって一人で出来ない、金もあんまり稼げない、癒すことだってろくにできない、夫と尊重することなんて
まるでできない。着飾るのもおしゃれも、ろくに夫の要求に応えない。一体女に何ができるのさ？

ところで大幅に話を戻すが
男の実家暮らしを叩くのは、「女」主導の消費が出来ないため。

家も女主導で買えず、車も、家具も、すべて消費意欲の薄い男と老人の意見が主体になるので
結婚と付随する恋愛関係の産業については、望ましくない。

ことに不動産産業（マンションデベロッパ）や生活必需品、服飾、外食産業の影響が大きい。

そこで、嫁姑の対立を利用して、男を男の実家から引き離す女性の意見の流れを作り上げ、
男の金で、家と家具と車と外食を、女に買わせるために、男の実家暮らしを叩く潮流を作り上げた。

それはうまくいったのだが、そこに趣味や、ゲーム、アニメ、漫画、インターネットが入り込み、
白物家電が高度に発達し、一人暮らしを支援するサービスが育ってしまったので、
男を実家から切り離すと、そのまま切り離されてどこまでも一人のままでいるようになってしまった。

快適な縄張りを作ってしまう羽目になったわけで、それでも最近までは、恋愛という物語で男を
つり上げていたが、それも効かなくなり、男は自分の城にこもってしまうようになった。
そうなると結婚への尻を叩く父や母が身近にいなくなってしまったので、
都会に一人で生きる男は、快適な環境に満足して、結婚に非積極的になってしまったとさ。

男は比較的孤独に強いので、自立してしまった男は、そこで立ち止まってしまい、パートナーの女性を
必要だと考えなくなる傾向がでてくるということを女達は過小評価している。

いや、マーケティングの失敗ではなく、成功したのだが成功しすぎて想定外の状態になった。

今まで何回か言ったが、今の世界は女についてはマーケティングで成功を収める事ができるようになったが
反面、男相手のマーケティングでかなり成功したのは、オタ相手の萌え産業のみ。
それは萌えオタの思考が、かなりの恋愛脳で、女に近いところがあったからなんだと思う。
反対に言えば、萌えオタでない男については、マーケティング出来ていないのが実情。

それはつまり、普通の男の頭の中は、意外と世間の誰もわかっていないってことだ。
それも、車、酒、女、革命ごっこの昔に比べて､格段にわかりにくくなった。

わかっていないから、男の考えを「性欲」「恋愛」の二点に絞り込んで、その他を省略して
女主導の連動マーケティングにしたところ、恋愛が効いていたので成功した。
成功したから、使い回していたら、なぜか男がすごい勢いで離れて行ってしまって
アラフォーババアが結婚もせずに取り残された状態になってしまいましたと。

しかし男達は実は、サイレントクレーマーだったのでした。
しかも行動を縛る、親も恋人も、自立だのモテないだので女達が勢いにまかせてぶっちぎってしまっていたので、
もう自立しきってしまった男は本格的に誰のコントロールも効かなくなって、草食男子と言おうが、
電車男で持ち上げて見せようが、萌えオタしか動かないという全滅状態になってしまいましたと。

これも前に言ったけど、性欲信仰が団塊の世代以上の男と、女にはあって、
女が股を開けば男が必ず飛びかかる、だから男は最終的に絶対女を求めるはず、そういうきめこみで社会を動かしていた。
ところが、女以上に男の金を少しだけ簡単に搾り取るポルノメディアが発展したもんだから、性欲信仰は崩壊した。
男が、女と同じ部屋に寝ても、襲わないというぐらいの「性欲の高度な制御」が可能になった。
だから性欲という最後の縛りさえ、効力が大幅に落ちてきている。

>>実家暮らしを腐す香具師相手に
そりゃ、おまえが、マスコミ＋不動産業界＋恋愛結婚業界の

「独立したら一人前キャンペーン」にはまってるから、実家暮らしを理由無く嫌うのさ。

だって、金が貯まって快適で生活に合っている方を、個人個人の事情で独立か実家暮らしを選択すれば
いいだけだろ？　

日本の不動産はすでに「供給過剰」になっているんだよ。オフィスも住宅もな。
町を歩けば、空きオフィスに、廃屋みたいな一軒家、夜になっても電灯がともらない部屋だらけのマンションって
増えたとは思わないか？
バブル以降も、地価は値を下げ続けていて、地価が上がるのは、基本的に東京ぐらいしかない。

おまけに少子化で学生の数は減り、不況で近くの大学に通う傾向も強い。

だから賃貸不動産は、ちょっと条件が悪いと、すぐに空室率があがって、辛い事になるし、
マンションは割引しないと売れない。

だから、男が独立してくれないと、賃貸不動産業界が干上がるし、大家になろうっていう小金持ちから
デベロッパが金を巻き上げられないから、建設関係も干上がる。

そこで女を使って、独立している男はかっこいい、実家暮らしの男はカッコワルイってキャンペーンを
するんだよ。

ついでに実家暮らしの男だと、孤立してないから危ない女が騙しにくいってのもあるけど、一人暮らしの
男は騙しやすいから、風俗から恋愛から婚活産業まで、一人暮らしの男はカモになる。
電機業界や家具業界も、独立して一人暮らしならモノを買ってくれるので大賛成。

要するに、この豊かでモノを売る隙が無い時代での、モノを売り込む魔法の言葉が「独立、一人暮らし」だ。
男相手にモノをうるマジックワードってのもあって、「世界の潮流に乗り遅れるな」「○○しないとダメになる」
そして「独立」だ。

不動産業界の「男に関わる」これまでのビジネスモデルを眺めてみればいい。

まず、大学に受かって、一人暮らし　→ワンルームマンションなどの賃貸需要
　　　　彼女が出来て、単身者用からファミリー向けに転居　→ファミリー向け賃貸の需要
　　　　結婚して、新築購入　　　　　→　不動産購入需要
　　　　老後の二世帯住宅　　　　　→　リフォーム需要

要するに、これだけの需要が、実家住まいだと、転勤がなければ、ほとんど発生しないことになる。
実家のリフォーム需要に留まってしまうわけだ。

これでは、不動産業界が回らないから、独立　という煽り文句で需要を出させ、
そこに女をくっつける事で、さらなる需要を生み出す構造なわけだ。

つまり、不動産業界、婚活業界、外食産業、家電業界、自動車産業、服飾宝飾業界、子供用品業界
これら全てが、

男の独立願望を利用して実家から切り離し、さらに堅実さに穴を開ける存在としての「女」を利用して
男たちから不必要な金を絞って行っているわけだ。

だから、実家からの独立とか、一人暮らしとかは、いうならば、プチ「起業詐欺」みたいなもので、
男に余計な金を使わせる装置になっているんだよ。

そして女にとってみれば、一人暮らしの男にとっつけば、うっとうしい男の親がいないし、男の金も自由になるしな。

一人暮らしをして貧乏で困っている奴は、起業詐欺にひっかかっているのと同じ、一人暮らし詐欺にひっかかっているのさ。

ネガティブキャンペーンによる販促は、短期的利益を増やして、将来の市場を壊滅的にする麻薬だってことが
わかってきたんだよ。

恋愛マーケティングでいえば、アッシー・メッシー・ミツグまで行ったのに、今じゃ草食男子と呼ばれるほど
冷え込んでしまったわけだ。
ネットを腐していたマスコミは、ほぼ残らず、減収減益になった。

問題はパックツアーではなく、古いモデルを墨守して使い続けていること。
アラフォー女の考え方の古さに見られるように、楽な商売とかやっていて、見直しとか考えず
昔の男をモデルにして、今の男が昔の男と違うって、わめいている点がおかしい。

まともに生きてたら、なにかしら考えて、自分を変えていくのにな。

その暇つぶしに好きなことしたいだけで。どうして結婚して苦労して報われずに女を養う必要あるのかって話。

俺は毒吐きばかりで大したこともできない腹黒で無能な女を、身内にしたくはないヨ。ましてや養えとか何の罰ゲームって感じ。
そうじゃないというなら女が女と結婚すればいい。そんな素晴らしい女なら、女が自分の嫁にして養えばいいしな。

でも現実は、女がそういう産廃だから、金がある男じゃないと引き取れないわけで。女は女の手にはあまる産廃だろ？
だから普通の男が産廃女を引き取ると、産廃を処理しきれなくて産廃の毒を浴びて、酷い目に合うわけで。

自分が単独ではどうにもならない産廃って薄々わかってるから、女は金持ちとか、イケメン（産廃でもイケメンの側なら輝けるし）が
好きなんだろ？
ほんとに女自身が女を素晴らしいと思ってるなら、結婚したがらない男なんて余裕で無視できると思うよ。

毎夜って人は、女性が常に被害者で助けてもらわなければいけないって信じている時代遅れの人のことさ。

こっちにばっかり責任を押しつけそうな面倒くさそうな性格していて、ＳＥＸに持ち込んでも大して面白くもなさそうだったら、手も握らないよ。
男女平等のはずなのに、責任転嫁と依存心と金銭欲と女の意地悪さが見え隠れすれば、手なんか握りたくもない。

そもそも女性だからと言って、夢を見ることはないよ。女性器もＳＥＸも女性自身もその辺に転がってる金がかかる無駄な遊びの
一つに過ぎないから。
それに女性とつきあったから、何か人格的に磨かれるとか、性的に素晴らしくなるとか、そんなのも幻想でしかなくて
男として成長することなんかないしな。

でも、これは男の優しさだよ？　わかるよね？　女に男の夢を押しつけないわけだから。結婚しろとかそんなんじゃモテナイとか言わないよ？
女は自由に生きればいい。ずっとイケメン金持ちを死ぬまで追い求めても良い。
優しいだろ？　女を縛らないし、夢を押しつけないし、手すら握らないかも知れない。
女は女らしく俺達と無関係なところで生きればいい。というわけで、バイバイ。

性欲花盛りな高校生男子じゃあるまいし、多少好きであっても計算ぐらい巡らしているさ。
好きって言っても好きだけで物事は通らない。好きにも理性が働くぐらいの程度もあるしな。

それともなにかい？　男は好きになったら、デートしたら手を握らなきゃいけないの？
そんな女のプラン通りにどうして男がそのまま素直に進まなきゃいけないのさ。高校生ならともかくも。
女の危なさ、駄目さ、豹変しやすさは、情報がいっぱいあるから、デートしたくらいでうかうか女を信用したら火傷するよ。

俺の言葉が自分の正当化だと思うなら、そう思えば？　
恋愛しないでもこっちは人生楽しいんだよ？　リスクに目をつぶって女の手を握る必要がないんだし。
あんたが男の心理をわからないのは、あんたが男を自分でこうあるべきだと決めつけた、その像で俺達を見ているからであって
そんなあんたの思いこみにこっちはつきあう必要がないだけのことだ。

男が余ったら、数少ない女の争奪戦になるという発想が、そもそも間違い。

１．現実は、余った男の中で、女には選ばれにくいが能力のある男がリソースを別のことに割き始める。
２．その別のことで、男は結構幸福になれるし、時間が経てば性欲が落ちて冷静になる。
　　（男の性欲は、永遠に変わらないものではない。減衰するし女の人格も見抜くようになる）
３．するとその男は女にリソースを割いた男よりも、裕福になったり満足度が高くなる。
４．その生き方を見て女に関わらない生き方が周囲に伝播する。
　　また別の事にリソースを割いた結果、それが極めて魅力的なものになる。
５．男のかなりが、リソースを女以外に割き始める。
６．男は裕福になり結構満足するが、女が相対的に貧困になり、もてなくなる
７．女の中に、酷い格差が出始める。
８．文化が花開く。独身の男の中で奇妙な物や楽しい物も生まれ、それを女と既婚者が追いかけ始める。
９．男の勝手な理想の女を、現実の追いつめられた女が真似し始める。もちろん女は男に振り向いて欲しいためである。
１０．男の勝手な理想に擬態した女がもてはじめ、多くの女が真似を始める。
１１．男と女が結ばれ始める。
１２．人口減が修正されはじめ、皆婚時代が再び来る。
１３．文化の勢いが衰える。スポンサーである独身男性が減るからである。
１４．皆婚時代がしばらく続き、そのうち女が調子に乗り始める
１５．女が男を選別し始める。
１６．しばらく男は、女のために頑張るが、そのうち冷める
１７．１に戻る。

独身税って真顔で言っているお馬鹿さんたちに、
そんないびつな税金をかけたらどうなるかということを見せてやりたいだけ。

すでに扶養控除と子ども手当で事実上の独身税は課せられているわけだけど、
それでも増税、そして目的税創設は、非常に気むずかしい政治的命題だよ。
あなたの言うとおり所得税強化のほうがましなのはその通り。

独身の男を狙い撃ちというか、正当に稼いだ金持っているところを狙い撃ちした税制って
まず持って所定の効果を発揮しないんだよ。
その代わりすごい副作用が出る。国外流出から偽装から、生産性の低下までいろいろ。

金を得るためには真っ当な大義名分と合意が必要で、独身税って男をいじめ倒せば
女が幸せになるなんてあり得ないし、馬鹿馬鹿しい限りだと言うことが言いたかった。

別に本体なんか叩かなくても、自立して自分で考える男は、幸せになれるよ。

残念ながら、ＪＴは大減収だが、医療費は全然減ってないわけで、
そうするとＪＴが仮につぶれたら、従業員はより高い国民健康保険に
移らなければいけなくなり、負担が増えることになる。

独身税に高額を科したら、結婚するための原資がなくなり、
より結婚できなくなるか、偽装が増えるだけ。
それと夫が働けなくなって離婚しても、独身税がかかることになる。

女だけ独身税免除なら、男が結婚焦っても女が結婚したがらなくなるが
そうなると男は外国人と籍だけ入れるだろうよ。
税金を逃れるために、より多くの金を女に貢ぐぐらいなら、偽装で済ます男は多いと思うよ

それとタバコの税金が上がっても喫煙者が激減したか？　
女の喫煙者は増えているぜ？　男は増税以前から減少傾向だしな。

まあ、独身税やれるものならやってみな。
女を貧乏にして一人で食えなくするのが効果的なのは確かにその通りだしな。

むしろ、女にとって、男の単独志向、孤独慣れ、群れない状況というのが理解できないんだと思うよ。
男は、「結婚したい」という男はいても、「結婚できなくて不安」という男は少なくて、せいぜい結婚できなくて親に悪いな程度でしかない。
それに孤独が苦手な男は、すぐに結婚してしまっているので、残っているのは孤独に耐性が高い男。

そこが女には全く理解できないわけで、孤独がつらいに違いないという思いこみから離れられない。
ところが、男にとっては、特に孤独に耐性がある男にとっては、孤独なんてたいして辛くも何ともない。

こういう男の孤独への耐性の高さを忘れて、女が結婚できないとかモテないとか煽って結婚や恋愛に大きな負担を強いた結果、
男はさっさと孤独で自由な自分の世界に籠もって、やりたいことをやって時間を過ごした。
その結果、男はより孤独に強くなり、性欲は落ちてしまい、女性をシビアに見る知恵がついてしまった。

愚かと断罪しても仕方がない。女は女だし。
俺が男の限界に囚われるように、女だって女の限界に囚われるだろう。

ただ男には射精があって、その後の短い期間、性欲に囚われない時間帯がある。
また、勝負事に熱くなっているときなど、知的に興奮しているときなど、
性欲や恋愛に無関心な時間帯がある。
そして、男はイケメンでない限り、性的な視線で見つめられることは少ない。
だから性や愛から離れる時間が作れる。

そういう時間があるから、恋愛至上主義なんかになれないだけのことで、
男と女、作りが違うからでしかない。

そしてセックスの経験値も、モテも、娯楽が乏しかった時代に、ＳＥＸが娯楽の王様だったから
そのＳＥＸを使ってガールハントをやっていただけの価値観を、なぜか女性が受け継いだわけで。
今やどんだけモテてもどれだけＳＥＸをやりまくっても、
男が正業について、真面目に仕事をしなければいけない時代に女性スキャンダルを起こすリスクを考えれば
男にとっては空しく古い価値観でしかない。

ＳＥＸしないことが金と地位になる男と、相手にされることが誇りになる女の違いなのだろうと思う。
それにしても女の価値観の古さには、辟易とするのだけど。

>>ただ、女は性的対象にされることがステータスというのと同時に、
>>それでしか売り込めないというのが現実かも。

そのところが、現代女性の最大に間違っているところだと思う。

性的対象でしか売り込めない→「どうせ男は美人かナイスバディか若い女が好きなんでしょう？」
って女性は勝手に変換するんだけど、それが完全に間違いなんだよね。

まず女の思う美人と男の「ゲットしたい」美人は、恐ろしく違う。
次に男が若い女に惹かれている部分を女はまず見ていない。ただの態度の悪い若い女はたいしてもててない。

女は男の目を気にしているようで、実は同性の目しか気にしていない。
化粧も服も行動も、実は男性に売り込んでいなくて、他の女性に負けないためにやっている。

そういう間違いを多くの女は自覚してないし、自覚してモテるようにやっている女をいじめる。
そうやって見当違いを散々やって、最後に男のせいにする当たり、
現代の日本の多くの女性がやっている最大の間違いは、「ろくに男をみていず、同性ばかり気にしている」。

こういうことから日本の多くの女性が、男なんて全く好きじゃないってことがよくわかるから、俺は近づかないだけ。

>>＞こういうことから日本の多くの女性が、男なんて全く好きじゃないってことがよくわかるから、
>>この一方で「稼ぎのいい男を捕まえて一生楽したい」というのがあるわけで、本当に醜悪だと思います。

　日本の女性のほとんどは男なんて好きでもなくて、ただ男に愛される自分が好き、
　稼ぎのいい男を捕まえて有閑マダムとして楽が出来て皆から羨ましがられる自分が好き

　つまり自分が特別で愛される、羨ましがられることが好きなのです。

　私自身は、女性のこの習性を醜悪と感じて嫌悪する段階はとっくに過ぎました。
　もう俺の人生には関係ないからです。
　他人事なら、こういう性質が巻き起こす道化芝居も、笑って楽しめますし。

　ただこんなものを愛でるとか一生を共にするとかは、俺の仕事ではありません。
　俺以外の誰かがやればいいことです。

　女は女の都合で生きればいいですが、こっちはこっちで勝手にヨロシクやるのであって
　醜悪とか議論はもういいでしょう。
　こっちをわかってくれる女性とは、女性としてではなく友人や話し相手として遇せば良いだけです。

好きになってほしければ、独身男性板とかもてたい男性板に行けばいいのにな。

ここにくる女は、男のむき出しの女への欲望が怖いんだ。煽る女もそう。

けれど非婚の男ならば、「やりたい」とかいって迫ってくる事はないってたかをくくってやってくる。
安心なんだろうな。モテないけど気弱な男が恨み言をつぶやいていると決め込んでくるから。
そこで女の私が優しい言葉をかければ、とでも思ってやってくる。

ところが、このスレには本気の拒否があって、びっくりする。
たぶん、現実では出会った事のない種類の、男の本音があふれている。

とても本音と思いたくなくて、女のよくやる強がりや腐しだと思って、煽る。
煽って本音を引き出すつもりなのだが、本音らしきものが出てこない。

厳しい否定の言葉が積み重ねられ、リアルでは決して出会わないだろう強いミソジニーをたたきつけられる。

女の発言は、そうとう酷いものでも平然と流されてきて、それを男達は何も言わずに受け止めた。
だから、女は全肯定されていると、女は信じ込んできた。
美貌と若さと性器があれば男は女を全肯定するものだと、女は思い込んでしまった。　

実際はそうではない。やりたいだけの男は、端からバカにして無視しただけだし、そうでない男は不快感を
胸に秘めて引き下がっただけ。

……女が「嫌いになってはいけない」って言葉を出すときは、いつも手遅れのタイミングなんだよ。
男は、その時もう、嫌いですらなくて、冷めている。そして修復は無い。
いつもいつも、女の嫌いにならないでというセリフは遅すぎるのさ。

冬が来ると、夏の間、歌ばっかり歌っていたキリギリスはいいました。

「寒いよ。おなかへったよ。……ありさん、ありさん、君の家に入れてくれよ、ご飯をわけてくれよ」

しかしアリは家の扉をパタンと閉めて、中から冷たくキリギリスにいいました。

「おや、どうしたんだい、キリギリスさん？　寒くてもひもじくても歌えばいいじゃないか。
　夏の間、歌も歌えずただ働くだけしか能のないアリ達って、僕たちをバカにしたじゃないか？
　アリなんかとつきあえない、蝶や蝉たちとつきあうんだっていってたじゃないか？
　黒くて地味な僕たちアリとなんか、一緒に暮らせないだろう？
　ちまちま働いているだけの僕たちなんか、一緒にいても面白くないっていってただろう？」

　その冷たい声に、キリギリスはびっくりして、怒り出しました。
「やっぱり君たちは、ただのモテないアリなんだな！　本当にバカばっかりだ
昆虫というのはキリギリスを大事にして、キリギリスがただそこにいて歌うだけで幸せになるというのに」

　そうやってキリギリスがしきりに怒っていると、さらに冷たい風と氷水のような雨が降ってきたのです。

「……ありさん、ありさん、雨も風も冷たいんだよ。ありさんもそうだろう？　昆虫は一匹一匹別れて
暮らすべきじゃないよ。お互い許し合わなければいけないし、お互いの欠点をあげつらうべきじゃないし、
このキリギリスを避けて暮らすなんて出来はしないよ。
　ね、ありさん、考えてごらんよ。あの水たまりの葉っぱの上でアリとキリギリスが一年一緒にすごして
みることを。僕たちはやっぱり仲良くしなきゃいけないんだよ」

　確かにアリの家の中も少し寒くすきま風は吹き込んできました。
　けれどもアリは決して扉を開ける事はありませんでした。
　アリは怒っていたのではありません。ただ馬鹿馬鹿しくなって空しい色をした目を外に投げかけていただけなのです。
「キリギリスさん、僕はキリギリスさんにふさわしくないし、なんにもしてあげられないよ。
　だからお互い、別々のところで、それぞれがんばりませんか。それがいいと思いますよ」
　そういうとアリはキリギリスの声を無視して、すきま風が吹き込んでくる家の修理に取りかかったのです。　

ここに来る結婚派の人間は、非婚派のことをどう思っているのか聞かれて

どうでもいいのになぜ来るのかと聞かれたら、キモい奴をからかいにとかヲチしに来ましたとか言うだろう。
まあ、行動を分析すれば完璧に嘘なのはわかる。

女性がこっちに興味あるというのをこっちに知られるのが「負け」という感覚がどうも女性にはあるらしい。
女性が理想とするのは、興味があるサインを送り、それを察した男性が女性にかまうという形らしく、
つまり男性の行動が先というエクスキューズがある状態が、女性にとって心地よい状態らしい。

その感覚は、ハッキリいって全然理解できないが、結局のところ、彼女ら結婚派は俺たちにかなり興味が
あるらしい。迷惑な話ではあるが、まあ、そこのところは男と女の間柄の謎なのだろう。

切り捨ててもなお求められる、何をしても許される,、ありのままで受け入れられる
そういう幻想を、悪い男と女自身とマスコミが育ててしまい、厳しい事をいう男を遠ざけた。

甘い言葉を追い続けて、肉体ではなく心と性根を腐らせて、男を叩く事に時間を空費して

でも本当の逆風は、団塊Ｊｒが60ぐらいになった頃だろうね。
どれくらいの女性嫌悪を秘めた奴が、政治や経済の中枢にあがってくることだか。

男だって色々いるんだから女だって色々いるさ。
女の気をつける点と結婚の回避の仕方がわかれば、女を一括りにして憎む必要はないと思うな。

意外に思うけど、女が大嫌いな女っているんだよ。
特に女のグループ作りとなれ合いと女同士の牽制とダブルスタンダードが大嫌いな女っているんだよ。

そういう女は割と話が通って、俺は印象が良かった。その女は女からは壮絶に嫌われていたけど。
俺からしてみれば女から嫌われる女って、壮絶なビッチか、すごくマシでいい女かどっちかって感じかな。

ちなみに女友達がたくさんいる女とか、ガールズトークが大好きな女ってのは、俺は全然合わなかった。
女の悪い面てんこもりって感じの女が多かったように思うけど、これは俺の個人的なな印象論で
半径３ｍ砲なので、普遍性はない。

「※ただしイケメンに限る」は、バカマじゃない（自己申告w）俺だって支持するよ。
だって、イケメンじゃないんだから、何もしなくていいんだし(w

「※ただしイケメンに限る」は、女の身勝手な言葉かも知れないけど、普通の男にも御利益がある素晴らしい言葉だよ？
例えば、どうして結婚しないの？　結婚して幸せな男の人もいるよ？　→※ただしイケメンに限る　だろ？

こう返せば、女性の「属人主義」によって、イケメン以外の人間が動かない理由を正当化できるわけだし、
もともと「※ただしイケメンに限る」の正しい用法はむしろこっち。

何をやったかで評価している人間には、イケメンじゃないからとか、金持ちじゃないからって言い訳は通用しない。
でも誰がやったかで評価している女性には、※とか、※ただし金持ち　とかが通用する。

誰に拘る女性にこそ、「それは俺の事じゃないだろ？」という女性が男性を一般化して煽るときに返し技として、見事に決まるわけで。

んにゃ、違うだろ。あなたの相手は、「貴方の存在」が気にくわない。

言論とか書いている事が、ではなく、
「あなたがここの男と思われる連中に受け入れられているように見える」のが気にくわない。

男の粘着と違って、「議論での粘着ポイント」がないあたりが、独特。
男の発狂の時は、同じ事を繰り返して書く事が多いんだけど、相手を腐すためにコロコロと話題を変えるとか
女かどうかにこだわるとか、そのあたりが男ではない独特さがあるね。
男の議論だと揚げ足取りとか、罠を張った誘導とか、確認の繰り返しになることが多いんだ。

もっと適切なたとえがありますよ。　女の敵は女。これ重要。

女の社会は、表面上お花畑のようにキャピキャピ和気藹々としているのですが、
一人だけ男グループと馴染んじゃったりすると、ブサメンやキモメンに対する攻撃以上の攻撃を
女に、「しかも間接的に」やるのです。

さりげなく腐したり、デタラメを触れ回ったり、露骨な仲間はずれ、伝達事項を伝えない、物を隠すなどなど
まあ、男とはまた違った闇を見る事ができますよ。

ま、男が上等だという気はサラサラありませんが、女が素晴らしいなんてやっぱり性欲が見せる幻想でしてね。
それとも銀河鉄道のごとく、青春の幻影なのかな？

いや、そうじゃなくて、彼女たちは「男と話を合わせられない」。だから仲間に入れない。

男が時々女の話つまんないってぼやくの聞いた事ありますか？　あれです。

女同士、ガールズトークばっかりやってきて、男と話をするときは、男に楽しませてもらうばっかり。
自分のしゃべりたい事はしゃべるけど、男の話はつまらないって聞かない。
男の趣味にも興味を示さず、携帯電話で、自分の事をメールにして垂れ流してばかりいれば

モテない男は、女に適切な話題を振れないんですけど、モテない女は男の会話の流れに乗れないんです。
男の会話の流れに乗れないから、男の趣味も理解できないし、男のやってることも理解できない。

あげくに、男はバカ、察しが悪い、わかってくれない、つまんないことばかりしゃべるって言い出して、
しまいには付き合ってるのにカップルでの会話もせずに、携帯電話ばっかりいじくるようになるんです。

地図を読めない女、話を聞けない男なんて本が昔ありましたけど、かなりの女性が男の話を聞けないんですよね。
せいぜい、脊髄反射で片言隻句をとりあげて、やりこめようとするぐらいで。

自動車の故障のコピペってありますけど、あれは良くできてますよ。
女が男の話を聞かない辺りまで良く再現されています。

ともかく、そういう女性は、非婚の話が気に食う、食わないは別として、男の話に感情を抑えてのったり、
当意即妙なレスをしたりできないんだと思います。

ちなみに歴史的に見ても、男の話についてこられる女性ってモテるみたいです。
銀座のホステスがモテるのもこのあたりらしいですよ？　
まあ、あなたは既婚らしいので、モテてどうするんだという話になりますけどね。

ただ、もう煽ってくるような女に、良い方向に変化をすることを期待した時期は、とっくに過ぎた。
そして分かりあうことのない他人に、真実を教えてやる必要はない。

このスレが出来てから７年、念仏のように、結婚できない、童貞、無職、そんな言い回しを繰り返してきた頭の不自由な人には、
さらに１０年ほど念仏を唱えてもらって、羊水が腐って生理が上がってもなお、繰り返してもらうのがいいのだよ。

そしてそういう煽りが、女や頭の古い男の今の状態を教えてくれる。進歩しないことも、その割に追いつめられていることを教えてくれる。

このスレの非婚を周知する機能はもう果たし終えた。今の機能は、寄ってくる馬鹿な煽りを晒して、馬鹿な女の追いつめられ方と頭のゆるさを
標本化することだ。
だから無効化する必要はないんだ。馬鹿な煽りに動揺するような奴は、そもそも非婚を選択なんて考えもしないだろうしね。

>>環境適応力のない遺伝子は淘汰されていった方が、種としての遺伝子の質は上がるんだからね。

おまえはいい加減、個体と種の遺伝子について分けて考えろや。

自分が遺伝子残さなくても、兄弟、従兄弟などなど親族が子供を作っていけば、遺伝子は伝達されるわけ。

自分独自の遺伝子なんて殆どなくて、自分の遺伝子なるものは親の遺伝子の組み合わせであって、それは結局遺伝子プールの中の
組み合わせに過ぎないわけ。
自分の子孫が残せなくても、遺伝子は失われずに、遺伝子プールの中で眠るだけなわけ。

ほんと、遺伝子について何にも知らないくせに、遺伝子残せないとか、アホかい。

アクセク働かなくて良くて、欲しいものがすぐに手に入って、倹約などに頭を働かせずとも良くて
他人に羨ましがられたいから、「お金を悩み無く使いたい」だけ。

自分の快楽を壊したくないから、たとえ大金が入ろうとも、自分が苦労するのは嫌なので、Win-Winではなく
継続的な努力無しで、女の魅力だけで一攫千金玉の輿が欲しいだけ。

というか、お金を稼ぐのは男の役目、女は積まれた金を気分次第で使うのが役目、そういう考え。

女はね、女の魅力を、万能だって思っている。
女の魅力に転ぶ人がけっこういるので、女の魅力は男に必ず通用するって思いこんでいる。
だから金持っている男を「おとせば」、それで解決と、割と真面目に思っている。

それは、女が自分の周りで女の綺麗さヤテクニックに判断誤った男のことばかりを覚えているから。
しかし、いかなる美人にも口説こうとも近づこうともしない男がいることを女は知らないし、女のテクニックが通用せず
軽く躱されてしまったことはそもそも記憶しない。

だから男の中に、女の性的な魅力に惑わされにくい一団がいるのを、女としての魅力が低下するときまで知らない。
そしていざ女の魅力が低下して、群がっていた男が消えて、堅実に生きている一団に近づくと、その魅力の通用し無さや
冷淡さに非常に驚く。驚いたときにはもはや遅いわけだけど。

ただね、「お金持ちと結婚したい」って言っている女は、その時点で女として負けているのは確実なんだよ。

お金持ちをゲットしたことで羨ましがられて、人生の逆転ホームランなんて考えているってことは、
いままでロクに「ちゃんとした承認を受けていず」、承認を受けるために努力をしてないことも表しているから。

金持ちの男ゲットって思ってる時点で、どれだけ恋人がいようとチャンと愛されていなくて、女性器と心の隙間を埋めるだけの
間柄だったんだよ。おそらくは、オッパイや尻がなければ抱いてもらえない程度の恋愛しかしていない。

承認乞食っていうけど、股開いて男の欲望に身を任せて得られる承認だけで、心が満たされるわけもない。
もちろん金だけでもそう。心が満たされるためには、相手のことを理解して、その上で誠意を持って相手を愛さなければね。

だから本質的には、人に愛されない寂しい女が増えているわけで、それは他人の心を思いやって、心のつながりを作ることよりも
自分だけを優先した結果だよ。ここを荒らしに来る女もそう。人の心がわからない。
人の心がわからないから、荒らしや煽りなんて馬鹿な真似を延々と続けられるんだろうけどね。

金金と言ってる女をまっとうな男が敬遠するのは、金で女の心の渇きを満たすことはないから。
そういう女が金を得たら、買い物依存症になって欲しくもないものを買いあさり、次に年下の愛人を作って狂うというコースを男の本能的に
察知するから。しかも金を稼いでくる男に対して、寂しいのは男のせいだと女は必ず責任をなすりつける。

金持ちを求める女は、人に本当に愛されたことのない寂しい、愛を知らない女。
そして女の中で最凶の地雷は、愛を知らない女と、愛に狂う女。愛を知らない女は愛されると愛に狂う女になる。
そういう女は結婚してもいずれ不倫にラリるのが目に見えている。

マジで結婚に逃げ込む気まんまんというか、結婚を逆転の道具にしているというか。
結婚なんてタダの男と女の共同生活で、法律によって若干女が守られてるだけなのにな。

愛し合ってなくても、憎みあっても、嫌いあっても結婚生活送れるのに、結婚が出来るだけで負け犬じゃないとか
夢見すぎだろ。
ほんと、男にとってはタダの「金払ってる間だけ、中年女が側にいる」制度なのにな。

著しい無能は研ぎ澄まされた陰謀のように見える　ってやつ。

重要なのは、男と女の認識が酷く乖離してしまっていることで、
女性には男の結婚離れ恋愛離れを理解できる人がかなり少ないようだ。

前から言ってるけど、男の性欲とか恋愛というのを当の男すらも軽く考え過ぎていたんだよ。

男がモテ無いなり、女がいない環境なりに適応できるのは、軍隊や江戸時代の江戸などで
わかっている事なのに、男は必ず恋愛し、女に突撃していくと決めつけて、
女の値段をつり上げる手段を取ったわけで。

けれど、それは女性がいない状況やパートナー無しで生きる状況に男を順応させる訓練でしか
無かったわけで、20年掛けてそれをやって、順応完了したところで、焦って年取った女を
売り込まれても、誰も「今更」としか言わない。

典型的な釣り上げ後の売り抜け失敗マーケティング。しかもアラフォー毒女はそのまま残る訳で。

これからのトレンドは、50代からの結婚だろうな。団塊Jrが５０近くなっていくと金は貯まっているが、
死が近づいてきて、不安が増す。そこを女と商業主義がついてくるだろう。
狙いは、独身男の死を見届けさせて、男の金を「高齢毒女」だった女に移す事。

暗数、統計に表れない数のことを示すが、非婚もじつは統計に表れない非婚がある。
それは何か？

結婚してるだろ？　という疑問がつくだろうと思うので、解説するが、でき婚は、
「妊娠したから結婚という決断に踏み切った」という結婚だ。

仮定の話なので、どれくらいが実数なのか証明はしがたいが、彼らが結婚したくてたまらなかったとは
言えない。そうであれば貧乏でも婚約や入籍ぐらいはできるからだ。

つまり結婚はすばらしいと述べるものの頭の中には、「妊娠したから仕方なく結婚したという」
カテゴリー２やカテゴリー３の非婚が紛れている可能性が高い。
現実、出来婚の夫婦の離婚率は高く、できちゃった結婚を結婚派が、幸せな結婚や、男の義務として
結婚の中にカウントするのは、実はとてもおかしな事である。

婚姻件数も減ってきており、非婚は本当に増えているというべきだろう。

>>男性入会者のランク分けをしている結婚紹介所の広告を見た人に対して

ところで、男にだけカテゴリー分け欄があるってのは、興味深いな。
うん、むかつくのはわかるし、このカテゴリー分けの発想が女から来ているのも承知している。

結婚相談所なわけだろ？　優良な結婚相談所というのは、成婚率が高いところだと言えるよな。
（消費者目線で言えばな）

で、男にだけカテゴリー分けをするような広告では、男の入会者を絞るような効果があるように思うわけだ。
そうなると、男の方は条件良いのに絞り、女の方は絞らないという、入会者集めを考えているわけだよ。

これを考えると実に面白くなってくるんだが、
この結婚紹介所は、男は少なく女は多くなるような集め方をしているのはわかるよな？
男にだけ条件つけているのだからそうなるよな。
となるとこの結婚紹介所の会員構成は。少数の条件が良い男と多数の女という形な訳だ。

これはどういうことかというと、この結婚紹介所は、一、二段上の悪なんだよ。
もとより成婚率の上昇を目指していないんだ。むしろ婚活女性を、条件の良い男で釣り上げて、
グルグルと回して紹介料を搾り取るというビジネスモデルを考えているわけだよ。

だから君がむかついたのは、それで結婚紹介所としても問題無いわけだよ。
ここの結婚紹介所としては真面目に結婚を考える男など来て欲しくないわけだ。
この結婚紹介所が求める男とは、つまり婚活女性の釣りエサになるようなスペックだけの男なわけだよ。

これ、エグいビジネスだよ。本気になって婚活女を絞りにかかっているわけだよ。
そして、この結婚紹介所ですら、婚活女の大部分の運命などどうでもいいのだよ。ほんとエグいよね。

のんきだな(w　
そんなのんびりしてると、婚活女に食われてしまうぞ。(w
おっぱいと尻には充分注意しろよ。

そんなに大変だから、金持ちの男捕まえて、一攫千金逆転満塁ホームランな結婚を考えるわけでね。
バツイチ38歳子持ちでもね。

そういう射幸心でやる婚活のさもしさにつけ込んでいるのが、君の見た結婚紹介所なわけだろう。

日本が狂ってきたと言うよりは、不況によって、「まともに働いている男」から女や政府、企業に
流れる金が少なくなったもんだから、「まともに働いている、中核スタッフの男性」以外は皆必死。

ちゃんと働いている男は、最近仕事厳しいなぁといいながら、やれ趣味だのヲタ活動だのに勤しんでいるわけ。
その周囲で｢金が無い金が無い金が無い｣と、タコ踊りしているのが、女と女向けの商売してきた連中と政府。

で、必死に｢金が無い｣ってタコ踊りしている横で、エロ本で満足しているオタどもが、大きな顔して即売会とか
やらかしているものだから、タコのように真っ赤になって、本に墨をぶっかけようというのが東京都。

>>また今年も何も無かった年だったなｗ
>>お前らって来年の今頃も同じことして泣いてんだろうなｗ

この煽りって、頭が悪いな。ずっと言ってるから自覚ないんだろうけど

「このスレの連中の中から、結婚していく人間が出てくるぐらいでないと、生涯独身率も、各年代の未婚率も上昇は止まらない」

つまり、ここの男達に「何もない」ってことは、「女に金も渡らなければ、女が結婚もしてもらえない」ってことでね、
しかも「男に何もないってことは、想定外の出費やトラブルもなく、平然と独身生活を送っている」ということでね、

何もないってことは、年を取る代わりに、男は金が貯まり、性欲が落ちて、好きなことができる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女は、結婚していなければ、女としての機能も価値も落ちていく。

おわかり？　来年の今頃も同じ事が出来ていれば、男は金が貯まるってことだよ？

来年の今頃になっても同じことしているって泣くのは、価値と機能が落ちる女
来年の今頃になって同じことしているって笑えるのは、金が貯まり欲望から解放され、健康が保てた男。

女が思うより、男は年を取ることに、悲観的じゃないんだよ。

でも不思議なのは、このスレをここまで伸ばしてくれたのも、派生スレをいっぱい作るきっかけを
与えてくれたのも、みんな荒らしと女性様なのに、どうして今さらまた分断工作するのかなって。

それに結婚するべきではないスレにすり替えたところで成功ではないんだよ。
試しに｢結婚するべきでない｣で検索してみたらいい。結構一般人男性まで拡散してるんだよね。

荒らしと女とマスコミ達は自分で自分の首を絞めたんだよね。
荒らしや女やマスゴミ達がまき散らした
「結婚できない男」というミサンドリーを盛大に男に向けてぶっかけて、一種の洗脳を若い男にした結果
男が結婚しなくなり、まき散らしたミサンドリーがミソジニーになってバックラッシュが起こったわけで。

フェミニズム言論でのバックラッシュを封じこめたら、実社会でミソジニーと非婚というバックラッシュになったわけで、
そこでさらなるミサンドリー全開で、２ちゃんねるのこのスレの分断をしようがなにをしようが、もう遅いよ。

結婚できないって脅しのつもりだったのだろうけど、男を呪えば、女も結婚できなくなる。まさに人を呪えば穴二つ。
なのに呪いを、さらに繰り返し、強化して、呪いの反響を呼び起こして自分で受けるんだから、荒らしはバカだよ。

男に向かって結婚できないって言うことが、女の結婚を妨げるという因果関係をいい加減理解すべきだと思うが、
ミサンドリーで凝り固まっている人にはわからんだろうね。

ついにこのスレが本格的にターゲットになったんだな。
きっと国勢調査の概算値がボチボチ出てきて、未婚率がかなり急上昇したんじゃないだろうか？
ちょっと前に、20代女性の、4人に1人が生涯独身とかいうニュースも流れてきたことから
非公式な数字は漏れてきているんだろ。

それで何より酷いのが、きっと都市圏での30代男性の未婚率が、30代前半だけでなく、
30代後半ですら、跳ね上がった、というか、前回30代前半で独身だったのが、そのまま
あまり結婚せず30代後半にスライドしたような数字になったのだろうな。

おそらく少子高齢化の癌が、男性の顕著な未婚化、非婚化にあるということが、ようやく
男女共同参画少子化対策関連のワークグループの共通認識になったのだろう。
「ぞっとするほど男達が結婚しない」傾向が明らかになったんだな。

しかしながら、そういうところでも「女が男に経済力を求めるのは悪くない」という論調なので
男が結婚にむけて努力しないのがおかしいという結論になったのだろう。
というか、どうせそういうところに出てくる女は、40代以上の女ばかりだから、そういう考えを
会議でまくしたてるえだろう。そうすると政府や官僚機構の中にいる爺さん達も同意するんだろうな。

そうなると悪いのは、男性の非婚化を推進する考え、女を求める努力をしない男達ということになるだろう。
で、政府が非婚ごときに直接ネット工作なんぞするわけもないが、ブライダル産業や結婚相手紹介会社の
幹部に数字を漏らして、どうにかしないとおまえらの産業はじり貧だぞと、脅しをかけたのはあるのだろうな。

で、ブライダル関連産業の幹部は、政府からのリークと自社保有データを見ながら、不味いことを改めて確信して、
ネット言論の誘導工作会社に依頼を始めたのだろう。
少なくとも国勢調査の数字が出てくる2月の前に、このスレの勢いを削いでおかないと、さらに5年後は本当に
恐ろしい事になるだろうから。

１．潜入工作員（モール）となって内部対立を煽れ
２．過激派を演じて、現実性を追求する穏健派を追い出し、
　　運動を一般大衆から遊離させろ
３．分断して支配せよ

この一ヶ月ほど見たが、荒らしのレベルが今までのとは全然違う。
新しいやり方で、しかも「過去ログを解析して」来ている。
で、おそらく、非婚グループの「輪の弱いところ」、として、バツイチ氏を選定したのだろう。

選定理由は、既婚者であること（独身者から異物として認識されやすい）、
荒らしに対する反撃が過激で一般人からみて、共感が得られにくいレベルであること
過去発言からして、つけ込みやすいブレがあること。

このスレがやり玉にあげられた理由は、このスレ由来のコピペが２ちゃんねる内に流通している
量が多いのだろう。機械解析をすれば、このスレからのコピペの流通量はかなり多いのだろう。
つまり、運動でのイデオロギー的中心と判定されたのだと思われる。

分断方法は、カテゴリー分けで、今までは特にあまり指揮されていなかった、カテ３、カテ４という分類を
意識的に言論の俎上に登らせ、「彼ら自身で作り出したカテゴリーで彼ら自身を分断する」という
方針なのだろう。
これも今までの荒らしには無かった傾向であり、本格的な非婚言論の解体を狙ってきていると思われる。

とは言っても、彼らの工作はあくまでも限定的で、このスレの勢いが精々かなり下がる程度で
終わると思われる。

おそらくのところ誰もが薄々わかっているのだが、非婚は運動でなく、「何もしない」ことの延長だ。

非婚の本態とは、女をめとる事に意義を感じないという、価値観であり、このスレをつぶしたところで
女性の獲得に対する価値観が上がるわけではない。

しかし、だからといって人間は無為に耐えて我慢することが出来ず足掻く生き物なので、ジリ貧が見えた
各業界は、非婚言論つぶしをせざるを得ないということだ。

まあ、詳細な国勢調査の結果発表がある6月までは、このスレもしばらくは五月蠅いだろう。
このスレをつぶすのに割かれているリソースや人員を見ても、ほとんど数人レベルの規模でしかない。
月200万円程度の業務でしかない。ビジネスで言えば、はした金の些末な仕事でしかない。

まあ、泳いでいてもらえばいい。このスレはすでに歴史的役割は果たし終えているのだから。

スレ内部にいて非婚について考えてきた俺たちだからわかっていることで、

今までろくに非婚を考えていず、データが壊滅的になって慌て出すたぐいの人々から見れば
ここを叩けば、「勢いがすこしにぶるかも」という希望的観測にすがって、行うだろう。

敵や相手が、自分たちほど理性的で、データも実体験も豊富だから、そのオプションは取らないと
考えるのは、頭の良い参謀が陥りやすい失敗だと思う。

現実は、分かりやすいところを効果を考えずに叩くことなど、山ほどある。
特に政治レベルではね。

結婚について、たぶんもっとも詳細に検討してきたのは、日本でもブライダル産業と、俺たちだけだ。
政府も女もマスコミも、今まで昔ながらの「でっちあげられた」価値観につかってきたに過ぎない。

そして俺たちは男として、「生き残りをかけて」、結婚がいるかいらないかを数年間みてきた。
しかしブライダル産業は、「従来の作られた価値観の中で」勝負するしかなく、
結婚の是非まで問うた俺たちのほうが、より分析は深かったということだ。

そして、このスレと非婚系派生スレでの蓄積と見解は、いびつなところがあるとしても、一級品の輝きがある。
だから今まで、「ぬくもり」w　とか「愛」w　とか「ハンバーグ」w　とかしか結婚派は返せなかったわけだ。

結婚派は知性が低いんじゃない。自分たちの依ってきた価値観を検討せず、それを盲進してきたことが
敗因なだけだ。

反結婚は、すでに通り過ぎた道だと思う。
もちろん、反結婚を必要とする人や必要とした時代があったのは認める。

しかしサイレントテロではない。抗議の申し立てや、不満の表明ではない。

もっと実利的な、
「女と結婚して、それ、こっちに何の得があるんだ？」

不機嫌な中年女が、金のある間だけ旦那ウザイと言いながら側にいる権利など、いらんというわけだ。

>>遊び相手＆介護要員として娘を手元に置いておくのって
>>それなりのリスクあるのかもね。

かなりのリスクだよ。
動けない高齢者の目をペンで突いたりしていた鬼畜な看護師が居たけど
女は、男の残虐性とは異質な、徹底的に無力なものに陰湿な残虐性を発揮する生き物だということは
わかってるはず。

そしてまた、女は一緒に暮らしている人間を、取るに足らない理由で不満をためて、恨み、バカにして
貶す傾向がある。

それが今までは、旦那に向かって発散されていたから、結婚のリスクが認知されてきたのだけど、
じゃあ結婚しなければ、女の「この猛毒」が消え失せるかというとそんなことはない。

結婚せず旦那が居なければ、同居する両親を、旦那が早くに死んでしまえば娘や息子達を、
女同士で暮らしていても相手を、完全に一人でも隣人を、不満に思い、恨んで、貶していたりする。

これまでの長い人類の歴史の中で、どうして自分の娘に介護させるという案がでてこなかったか、
考えてみればいい。女の40歳から60歳というとっても難しい、ハッキリ言って女の人生が突然ハードモードに
なる時期を、親の介護にあてさせて、親を恨まずに居られるかなんて、わかりきった事。

外に出て働いてた亭主ですらこのザマなのに、働けずただ介護を要して、気晴らしも何もない、
独身の娘と親の二人暮らしなんて、ほんとうはどんなに地獄なことか。

息子による介護でも、当の息子がおかしくなる奴はなるだろう。それでも金があれば、なんとかなるところもある。
金がない女が介護すると、ひたすら自分でやらなければいけないことになるからな。

まあ、日本の女こそが、ガラパゴスに生きている鳥ですから。
治安、マスコミ、社会保障（経済状況）、という3つの守りの中でこそ、繁栄を謳歌しているわけです。

まあ、ガラパゴスも繁栄している間はいいのだけども、肥大して相対的にエサが少なくなってくると
一気に傾いていくのは

PC-98シリーズから携帯電話、ゲーム業界、映画業界、そしてマスコミに見られる現象でして。

オノヨーコ以降、日本人の女が海外の有名人と結婚して、その夫がさらに活躍した例をあげてみればいいです。
いわゆるアゲマンの日本人妻がいるかどうか。
本当に日本人女性が優秀でモテモテなら、海外の男と結婚してその夫がさらに大活躍したという例があるはず。

内助の功を主張するならそういう例が次々出てきそうなのですがね。

現実には、海外では通用しないガラパゴスな女であって、理不尽な規制や仕様を、ユーザーたる男に押しつけて、これがデファクトスタンダード
と偽り、悔しければ海外製を使えばいいと言い放ってきたあたりが、実にガラパゴス。

で、使わないという選択を取り始めると、途端に使わないのはおかしいと責任転嫁を始めるのも、実にガラパゴス。

スマートフォンがガラパゴス携帯の機能を取り入れ始めたように、ガラパゴス女の機能は、大半は別の手段で代替しうるもの。

それでもまだガラパゴスにこだわり続けるのも、一つの生き方ではありますが、強制されるいわれはないわけで。

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No.321
そもそもに、煽りにしても描写が古いというか、昭和。

まずもって、正月に完全に休める男って、意外と少ない。
最近では公務員ですら休出、サビ残あるんだよね。
ので、意外と帰省できない男って多い。

次に実家には兄弟が帰省していることが多い。
４０代まででいうと、半数の男が結婚し、そのうち半数が離婚しているというのが実感。
従って兄弟が離婚しているのなんて、ざら。親戚が離婚しているのなんて当たり前にいる。
結婚って言うほど安易に言える雰囲気じゃない。
ましてや年玉だして、親にも小遣いやったら、そうそう口うるさく言われない。
どこの家庭も、親戚や身内の離婚のごたごたで痛い目に合ってきているからな。

第３に、実家にネットが無かったり、ネット出来る機械がないのもザラ。
持ってきている場合、スマートフォンだったり、ノートＰＣだったりするので、部屋に籠もらなくて良い。
投稿者が想定しているデスクトップＰＣなんて、実家にないから、引きこもれない。
だいたい実家にそう帰れないから、引きこもれる自室すら無くなっていて、倉庫になっていたりする。

そして最近は、実家ですら、おせちや雑煮は少ししか作らない。おとそなんて少し飲んだら後はビールか発泡酒だろう。
そもそも田舎では運転しなきゃいけないから、正月でも酒飲まないなんていうのも多い。

そして３０過ぎるとリア充だと思っていた奴が、しょぼくれた既婚者になって不倫に明け暮れていたり、禿げたりしていて
リア充っていっても、大したことがないのがわかる。
女ですら、頭の後が薄くなってきているから、ああ、ばあさんになってきたなって一目でわかる。
顔の皺とか化粧でごまかしても、髪の毛の艶が無かったり、首の皺が見えたり、男にやたら身構えたりしていて、
この女もたいがい老けたなって思う。

ともかく、この煽り、どうにもこうにも古い。まるで女の帰省の風景みたいだよ。

この荒らしは、ここの女に冷たすぎる書き込みが、一般の男とは隔絶した、特殊な意見だと決めつけて
安心したいだけだよ。

何故なら、ここの書き込みの半分でも真実なら、自分達の生き方が徹底的に間違った、結婚できない女へ
驀進する道であったことになるからさ。
しかも男達の冷め方も半端じゃないし、自分達の幸せがおそろしく遠くになっていくことが、本能的にわかってるから
怯えて吠えるしかない。

男達が｢結婚したがらない女｣スレに荒らしに行かないのは（そもそもこの板のスレは落ちてしまったが）、結婚したがらない女なんて
男にとってどうでもいい存在だから。ま、それもアリだねの一言で済む。肯定も否定もする必要がない。
それは、男が結婚制度から受ける利益が非常に少ないからで、結婚＝幸福の方程式は成り立たない。
だから結婚したがらない女は、多くの男性にとって利益を妨げる存在ではなく、単にマイナーな生き方の女というだけ。

しかし結婚したがらない男性、これは国から女から企業にまで多大な影響を与えている。
それはこの国の人口政策、産業施策、女性問題の全てが、「男が女に利益を与える形で結婚する」という前提で動いているから。
結婚は、本当に女の身分保障、生活保障、福祉制度になってしまったわけで、その担い手の男が結婚をしなければ、
それを前提に動いているもの全てがひっくり返る。

だから、荒らしは、結婚したがらない男によって、利益を奪われそうになっているために、結婚したがらない男を一般化しないように
必死にデモナイゼーション（悪魔化）などのラベリングをしている。

けれど、本来の結婚制度というものは、両性それぞれの利益があってしかるべきで、それが女側だけに傾いて男性に損失と認識され、
搾取装置とみなされてしまうようであれば、結婚制度はすで劣化して、寿命を迎えつつあると言えるだろう。

だから今起こっているのは、結婚制度の中で男性の利益を作り出せる女と出せない女の差別化で、これから増えるのは
「結婚できない女と結婚したがらない男」。
けれどこのフレーズは女の無駄なプライドを傷つけて、事実から目を逸らさせるため、女として賢くない女はますます結婚できなくなるのだが。

いい加減現実を見ましょうや。　女はそういうものです。
自分が一番の生き物で、他者に責任転嫁して、自分だけを愛して生きる生き物です。

自分の鏡を見ても、鏡の中の私が醜いのは男のせいとか、こんな事を言わせるのは男のせいとか言い出して
男を責める生き物です。

女が美しいとか素晴らしいとか思うから、そんな今更な怒りを持つんですよ。

女の姿形を美しく愛おしく思うのは、俺たちの脳みそに影響を及ぼしている性欲のためで。
性欲の見せる幻想と、女の言動とどっちがより現実に近いと思っているのです。

お釈迦様ですら、女人と縁無き衆生は救いがたいと匙を投げてたんですよ？

実は、結婚生活にはもっと重要なデメリットがありますよ。

結婚派BBAのような、女の訳わからない話を聞かされることと
女の理解不能で、なのに勝手にため込んだ怨念や不満のはけ口にされること
女の気に入らない事をすると、下らない手口（無視とかいじわる）でやり返されること
記念日を忘れると、えらく怒ること。

既婚男スレをみても、周囲の既婚女性をみて、このあたりのデメリットがすぐに挙がります。
なのに、パートナーといると安心できるとか、男は暢気すぎますよ(w

結婚の心理的なメリットというのですら、男の幻想で、嫌なことを忘れて行っているだけです。
既婚者の男性は、妻の嫌味やいじわる、冷たい仕打ちを一度全部メモってみればいいんですよ。
おそらく、とんでもなく沢山のものをスルーしてることに気づくでしょうよ。
スルーできない愚痴を書いている既婚男性版で見ているだけで、心理的メリットなんか充分デメリットで打ち消されることがわかりますから。

独身が寂しいなんて暢気な愚痴に過ぎないです。
「モテる」男がつかんだ女は、かなりの確率で「毒虫」に変わって行くんですから。

女は寄生虫なんかじゃありません。結婚派BBAを見ていればわかりますが、「毒虫」です。

毒虫は、食い荒らす対象が必要で、しかもその対象は出来るだけ旨そうに見えて、警戒心が薄い必要があります。
そういう男を、毒虫は、「モテる」男っていいます。

切ないねぇ。
生まれてから一度も女と付き合ったことのない男にすら、敬遠されて
付き合って貰えず、かといって男をあきらめられないから、
このスレで煽ることしかできず、ただ老いの道を驀進して行くしかない。

切ないねぇ
……女に生まれたからイイ男つかまえて結婚して男にタカリ放題だったのかも
知れないのに、それももう無理。

切ないねぇ。
妊娠するアテもなく、ただ生理が来て、老化した卵子を排出するだけ。

切ないねぇ。
乳房は垂れて、皺は深くなり、体力はガタ落ちして、でも金は貯まらず。

年取ったのに愛嬌も媚びも出来ず、ただ男を煽るしかできない。

なんだかな・・・切ないねぇ・・・切ないねぇ・・・…　ケケッ、でも所詮は他人事だけどなぁ(w

切ないねぇ。このスレでしか男に構って貰えないのは切ないねぇ。

昔は男が寄ってきたのに、今では誰も来ない。
切ないねぇ。

男に真面目に相手してして貰えるのがココしかないんだねぇ、
切ないねぇ。

そんなに寂しいんだねぇ、切ないねぇ。
まさかここまで結婚したがらない男が増えてるなんて、思いもよらなくて
アテクシの魅力でいい男が引っかかるって思いこんでたんだねぇ
切ないねぇ。

正月に、親に結婚しなさいって言われず、本当に真剣な表情で
｢これからどうするの？　父さん母さんの介護してくれる気あるの｣って
言われちゃったんだよねぇ。
結婚しろって言われなくなるのも、切ないねぇ。

まさか、あなたは自覚有るわけ？
良い嫁さん貰ってるのに、なんで独り言に反応するの？
どうしてそんなに幸せなのに、結婚の良さを語れないわけ？
既婚者のコテのように、嫁さんの事を語ればいいじゃないですか。

ああ、脳内結婚なんですね。わかります。切ないですねぇ。
誰もが憧れるような男に突然プロポーズされるような、幼い夢を見続けて
老婆になったんですね。わかりますよ、切ないですねぇ。

もしもし、あなた、もう老眼ですか？
わかりますよ。悔し涙で滲んで過去ログ読むのが辛いんですよね。

今のあなたに付き合ってくれる男はいますか？
いるのは、大して仲がいい訳でもないけど、一人はイヤだからくっついている
友人未満の少し仲がいいだけの同性の知り合いだけなんですよね。
これは失礼いたしました。付き合ってくれる男がいたら、ココにはいないですものね。

本当、結婚したがらない男にまで絡まないと、どうしようもない状態にハマりこんだこと
心からお悔やみ申し上げます。お辛いですね。でも助けられないんです。ごめんなさいね。　

確かに人には誰にでも幸せになる権利はあるでしょうけど、それを傲慢さと受け身と男のせいにして
年月とチャンスを無駄にしてきたんですから、もう取り返しはつかないと思いますよ。

人生にはね、捨てる勇気が必要なんですよ。結婚とか、女受けとか、モテとか。
捨てるとね、楽に生きることができますから。自分のやりたいことだけが残るのですから。

「女につきあってもらえる」なんて、無様な立場を放り捨てて、自由にきままに生きることが
幸せだと思いますよ。だから、私は、あなた達のような女も、ポイしちゃいます。
努力なんかしません。だって、ウンコをつかんでも幸せになれないように
ウンコのような女をつかむための努力って無駄ですから。

実力をつけるなら、日本でなら「英語」を今からでも勉強する事だと思う。
世界を読むために。

　マスメディアがだめとか、ネットがマシとか、そういうのは明らかに幻想。
ネットはすでに大手広告会社が進出して、そこに２ちゃんねるの運営や動画サイトの運営もからみ、
宣伝戦の舞台になっている。ネットもすでにマスメディアと同等レベルまで墜ちている。
たとえば、２ちゃんねるマトメBlogに関して、おかしいと思う感性は持ってた方が良い。
あれは、著作権の事を考えれば、２ちゃんねる運営と癒着がなければ運営できない代物だし
書き込みを恣意的に編集しているはず。
実際、２ちゃんねるのハッキングによって、その辺のつながりが漏れてきている。

じゃあ、どうすればいいかというと、複数ソースの読み合わせでしかない。

この非婚スレも、当時のマスメディアおよびネットの論調に対して、そんなに結婚は素晴らしいものだろうか
という疑義が発端となって生まれて、ながらくキチガイ板の藻男が吠えているだけという扱いだった。
それがここまで長く続いたのは、皮肉だが、結婚派の煽りがあったからだ。
つまり、結婚派の情報ソースと、非婚派の情報ソースの読み合わせを常にやってきたわけで、
これだけ争いを続けてきたから、非婚スレは派生スレを産むほどに、洗練された。

私たちの頭の中というのは、ものすごく狭くて、知力には非常に狭い限界がある。
端的に言って、俺はほとんど何も知らないし、わかってないし、見えていないし、バカだ。
そのバカを少しでも直すには、複数筋の情報チェックと、今までとは方向性の違う情報への注意、
そして何よりできるだけ柔軟な心で居る事が重要だと思う。

その中で海外情報というのは、宝の山だ。これは昔でも今でも変わらない。
そして複数の情報ソースという条件にもぴったりだ。

で、実はエロだって無駄じゃない。本気で見れば、ＡＶで論文書けて、日本風俗現代史をかける。
というか、エロだって面白い。

ただ、エロばっかりに執着できるほど、ここにいる連中はエロが好きでないのだと思う。

奇妙かもしれないけど、性欲がそれほど無いときに、それでも女が側にいる事を欲するか、
そうでないかという差は、とても大きいものだと思う。
男として育っていく過程で、女無しでも大して苦痛でないという「一匹狼属性」を顕在させてくる
男は、必ず一定数いるわけで、それを皆婚制度の中で結婚させてしまおうという動きや、
結婚できないとあざけることに関しては、大きなお世話以外の何者でもないから、
それに該当する俺は、ここに居続けている。

で、目標らしいものは無いというのは、わからんでもない。
ただ、俺の個人的体験として言えるのは、馬鹿馬鹿しいものでもまじめにやってみることだと思う。
趣旨と反するが、貴方の場合は、女を本気で追っかけて結婚をしてみるのも良いかもしれない。
これは「自分を追い込んでみる」というマゾ修行の意味合いがあるので、鵜呑みにしないで欲しいのだが
何も目標がないなら、女の奴隷になって自由を制限されて修行を積むのもアリだと思う。
というのは、金がないからこそ、失うものはないわけで、目標がないからこそ、自由を制限されて
やりたい事がみつかるって事もあるわけで、結婚は変われるチャンスだから。
失うものがないなら結婚も手だとは思う。
もちろん、俺はそんな博打しないんだけど(w

とまあ、酷い事も書くけど、興味が持てるものが無くて失うモノもないなら、少しでも面白いと思ったら
いろいろやってみることだと思う。

法律と社会と女自身が、男の（大多数の普通の男の）性欲を、忌み嫌い、汚れ物扱いした結果、
男は男の欲望を、できるだけ女を介在させず、ノーリスクで解消させるような仕組みを作り出し
まさしく欲望と利益と需要の歯車がかみ合って、この仕組みが自動で、しかもどんどん回転を
あげて男の性欲を吸い取っていくわけで。
しかもその仕組みは、ボタン一つ、ページ人めくりで利用でき、コストは恐ろしく安く、男の生活の
側にいつもある。

性欲が無くなれば、ハイリスクで高価でアクセスが悪く、扱い難いものをどうにかしようと思うのは、
アンティーク趣味か、昔風の生活にあこがれているか、幻想を抱いているか、マニアかだけになる。

日本社会は、男の性欲を徹底的に女から切り離すシステムに火をつけて勢いをつけて回しているわけで、
しかもこの方向は、今まさに結婚したがっている女以外は、だれも反対しない。

女とつきあわない男を、変だとか気持ち悪いとか言いながらも、女性問題を起こさない都合の良い社会の
駒として重宝して使っているわけだから、この流れは当分続く。

男性の性欲を女から引き離していくことの弊害が、広範に認識されるには、それが具体的な形となって
現れなければだめだろう。メイドロボやセクサロイドという形となってからでないと認識されないだろう。
本能ではラブプラスでも危ないとは感じているのだろうけど。

男の性欲というものが、原子力発電所と同じように、害も不安も大きいが、それをとり去ってしまえば
代替コストはことのほか高くつくものだ。

その画像見て思うんだが、あんまり結婚に対して女の利益追求と合理性を突き詰めた結果
男性の利益が全滅して、男性は結婚しないという合理性を発揮し始めた

それと良い男と結婚して勝ち組になるために女を磨き上げてたら、コストが掛かりすぎて
期待値を引き下げる事ができなくなった、

年度末が迫っていて、解雇通告が出回ってきているんだろうな。特に派遣あたりが。

派遣も連続で雇用していると、正社員にしないといけないから、一旦一ヶ月ほどの雇い止め期間を作って
連続雇用していないように体裁を繕う必要があるんだよね。

それと決算期の数字を良くするために、人件費削りの一環としてもね。

おばばさまが、老後の不安を連呼してたのは、雇い止めとか解雇通告がまわってきたからだろうよ。
そりゃ、職が無くなりゃ老後も不安だろうて。

年末から年度末にかけては、決算や借入金の返済などいろいろあるから、首切られやすいところにもって
バレンタインだのクリスマスだのイベントがあるから、派遣毒女にとっては厳しい時期だろうよ。

好きだなぁ、負け犬って言葉。よっぽど気にしてるんだな。

なあ、マジで言うけどあんたはもっと結婚の事から遠ざかった方が良いと思うよ？
定年まで真面目に働いて、無駄遣いしない覚悟を決めて、自分の足で人生を歩むことを考えた方が良い。

結婚を一発逆転、女としての成り上がりの手段と考えてると、酷い目に合うよ。
結婚しても自分は変わらないんだよ？

変わらず年を取り、老いていくんだよ？
男は女の現状を変えてくれる魔法使いじゃないし、結婚でヒロインになれるのは披露宴の数時間だけ。

焦らずにさ、もっと男そのものをよく見ようよ？　負け犬なんて悔しがっている男がいるかい？

涙ふけよ(w　
俺達は、あんたらが結婚することまで否定してないだろ。
女同士でいけるなら、死ぬまで女同士暮らしたっていいんだしな。

ちょっと俺達が結婚したくないっていったくらいで、そんなにヒステリー起こすなよ。
自分が恋人をしっかりつかまえてりゃ無問題だろ。

なら「徴兵や戦争が無く、出産や妊娠があるにも関わらず」

平均余命が男性の方が短い点、自殺率が高い点から考えると、
より修行しているのは男性で、楽をしているのは女性と考えて良いわけで

結婚とは修行を怠る行為であり、
独身男性は平均余命が、独身女性や既婚の男女から比べても、一番短いことから
データ的には独身男性が一番人生の修行にまじめに取り組んでいるわけで、

既婚者の怠け者達は、俺達をもっと見習って、
既婚男性は独身男性とと同じだけは家事をやるべきだし、
既婚女性はせめて独身男性と同じだけ生涯稼ぎ続けなければいけない、というわけになるな。

>>そんなことないだろｗ　未婚率は増えてるけど結婚するつもりはない男は横ばいだな。
>>↓
>>いずれは結婚したいってのはけっこんしたがらないってことだあああｌｌｌｊにおあｗｊこ
>>↓
>>えっ・・・・

おまえ、反論できてないじゃん。実際、結婚するつもりが無い男が横這いでも、未婚率が増えているのを
どう説明するのさ。生涯独身率が増えているのは？
結婚することもあるかもと考えながらも、実際の結婚に結びつく行動をしていない男が増えているのを、
行動から見て結婚したがらない男が増えていると考えるほうが、筋が通ってる。

いずれは結婚したいっていう自分の気持ちと、他人である男のの発言を同じに受け取って、楽観的に考えるおかしさを
理解できないようなぬるい頭だから、女として生まれたくせに結婚できないんだろ？　かわいそうにな。　
いい加減、男と女の違いってのを理解しろよ、おばさん。

>>離婚率も急増してるんだあああｐｏ－＾ｏ０
>>↓
>>でもほとんどが再婚してるよ

誰が言ってるんだよ。捏造すんな。離婚率は急造していないし、ほとんどが再婚してるってデータ出せよ。
女は、そんなに再婚してないんだよ。

ほんと、捏造と妄想で、仮想敵の男を作りだして叩いて勝手に溜飲を下げてると、さらに年を取ってもっと結婚できなくなるから。

女だって既に４人に一人は結婚できない時代に入ってるんだから、男叩いても結婚は出来ないからな。

>>いつも疑問に思うが、２ｃｈにべったり張り付いているなんているのか？ｗ　片手間しかいないだろｗｗ
>>なぜそういうように見なしたいかはわからないがｗ

そりゃ、簡単。実体を見ることなく、自分の脳内の像を当てはめて叩いて、憂さを晴らしたいだけ。

これは男でもやる奴はいっぱいいるけど、女のイジメで顕著に見られるやり方。
生意気とか、ブスのくせに自覚していないとか、自分の感情を「味方」に広めて
集団で個人を叩くときの手段なんだよね。

それで反論や抗弁したときは、対人論証をして、ブスのくせに何言っているのよとか、
あんたのいうことなんか誰も信じないんだからとか、発言の内容を検討せず、属人的な判断
（どういう立場の人間が言っているかだけを判断）で是非を決めるんだよね。

その属人的判断で、発言力、影響力を低下させたいから、
女に縁がない童貞が、女について語ることは信頼できないことだといいたいし、
職がないニートが、夫の稼ぎを必要とする結婚について語ることは信頼できないことと言いたいし
２ちゃんねるにかかりっきりの連中は、職が無くて女にも無縁だろうから、信頼できないと言いたいらしい。

もちろんこんなのは誤りで、童貞だろうと正しいものは正しい。ニートであろうと正しいのは正しい。
ましてや書き込んでいるものが、２ちゃんねるに張り付いているからといって、正しいことで有れば正しい。

だから、女は当人や男が思ってるより遥かに「考えに柔軟性がない」、頭が固い。
これは通説で男の方が頭が固いって信じ込んでいる人間が山ほどいるので言っておくが

発言者の属性で発言の是非や行動の是非を決めてしまう女は、男より多数いて、
そうでなければ自分の考えに囚われていることが多く、指摘にも柔軟な対応ができないことが多々あり
被害者の立場に逃げ込む習性が強く
父親世代の常識や感性を、現代の同世代の男性に適応しようとする傾向が強い。

発明や発見に男が多いのは、この逆であり、通説に惑わされない人間が男に多いため。

ついでに書いておくが、じゃあ、なぜ女は男を頭が固いと決めつけるのか？

女の感情を大事にせず。理屈っぽいことで反論してくるから、頭が固いといってるわけで、
女同士ならすぐに同意しあえるのに、ということのようだ。

選択肢がない方が、犠牲も大きいけど、乗り切れば適応や生存にも有利なんだよ。

誰かが助けてくれる、上手くいかないのは男のせい、ダメだったら結婚すればいい。

誰も助けてくれない。上手くいかなかったら餓死。ダメだったら自殺

という人間で、どっちが本当のやばいときに生き残れるかということだよ。

大人になって、なに寝言ぬかしてるの？　ひょっとして高齢処女ですか？

結婚はビジネスですし、人は、特に女性は、利益によって生きる機械ですよ。

人はそんなものですし、結婚はそんなものです。
２５歳過ぎてそういう風に割り切ってないなら、相当に幼いと思いますよ。
夫婦関係はコミニュケーションがなくても、夫に金と地位と権力があれば大概はなんとかなります。
赤の他人を結びつけるのは、金と虚栄心と計算ですから。

そういう風に人間として、相手を欲望にまみれた人間という現実を見定めて
コストパフォーマンスが悪い結婚を回避しているだけです。

まずあなたは、大人になって現実をみることから始めましょう。
浮世離れしたことは、２０歳ぐらいまでにしておきましょうね。

>>テンプレにコピペで割り込むのを待てないのか、というレスに対して

待てないんだろうよ。コピペを貼る時点で、相当に苛立っている。

良妻賢母が自分を殺して家庭に尽くさなければいけないから苦行なら

女が男になったら
良き夫なんて家庭の犠牲になることだから、女遊びもバクチも大酒呑みも
趣味で家庭を顧みないのも全部するよってことなんだろうよ。

じゃあ、俺は女になったら、そんな男に定年で離婚を申し出て、年金から家から
金から全部かっさらっていくから、俺と結婚しろって話だな。
金持っている間だけは、言われた家事だけは適当にしてやるし。

男になった女は、器の広いところを見せてもらって、俺にタカられればいい。

厚生労働省のデータを見ていて気がついたんだが、１９８５年までは
男性の方が生涯独身率が低かったんだよ。
わずか４％。それが２００５年には１５％。

これを結婚できない男の急増と、捉えていた政府もマスコミも学者も、そして女も
本気で後悔したほうがいい。
障害者や同性愛者の発生率では、説明できないものをみんなスルーしてきたんだよ。
女の生涯独身率の変化は１０年遅れた１９９５年からで、せいぜい４．３％から１．５倍の７％程度なのにな。

データをもう一度検討してみると、２００５年で生涯独身率１５％となった年代が、３０歳前半だった
２０年前の１９８５年での独身率をみると、２８．１％。
ようするに半数以上がそのまま結婚しなかったわけで、そうすると今年の生涯独身率は
逆算した推計では、おおよそ17.9%となる。
これは、単純逆算だから、実数は１９％ぐらいになるような気がする。

しかもこれは今50歳の年代の話で、アラフォーの年代でみてみると、男の23.5%が単純計算上では生涯独身率となる。
もう今のアラフォーで既に4人に1人の男は生涯独身ということが予想されるわけだ。
そして女は、婚活をしている時点で、対象男性の半分が潜在的に脱落していて、
そこから料金やら女の条件、男へつきつける条件が発生すれば、あっという間に出会う確率はコンマ以下になるだろう。
アンケートとかマスメディアの宣伝とは逆に、これが真実。
男は、もう２５年も前から静かに激しく変化していっているわけで、なんというか結婚への
サイレントクレーマーが激増しているとしか思えない。

96年からわずか15年あまりで新成人の、恋人持ちが半減。
金が無いから、モテないからではやっぱり説明がつかない。
後に生まれれば生まれるほどモテなくなるなんて有り得ないし、
貧乏になるってのも変だからだ。
どっかでみたアンケートでも、男性の「恋愛離れ」はあまり否定されていなかったように思う。

正直にいわせてもらえば、女の時代は終わった。そう思う。
もちろん、マスメディアの持ち上げはまだ続くだろう。

でもフェミニズムとそれに乗った女性の暴走へのバックラッシュが、
非恋愛、非婚、非干渉という形で現れてきたとしか思えない。

表面上は結婚したいとか恋愛したいとか、オプションは残しつつも
衝動のまま動くことはなく、打算も理性もけっして捨てない。孤独も恐れていない。

何よりも新成人の男から非婚を否定する声が、一切聞こえてこない。
なんというか、将来は。3人に一人の生涯独身率になるって、相当に甘いかも
しれないと思う。

個人的な、まったくの根拠のない妄想だけど、団塊Ｊｒや氷河期世代が産んだ「娘たち」は、
今の団塊Ｊｒや氷河期世代の女たちとは、がらりと違った価値観を持つ女に
なっていくんじゃないかと思っている。

団塊の世代の男と、団塊Ｊｒや氷河期世代の男が、がらりと違うようにね。

結婚できなかった老女が、親戚や身内にいて、今のまま醜態をさらし続けていけば
ある種の反面教師になるかもしれないとおもう。

俺は今現在での男女和合はあり得ないと思っているが、大数の法則により
男女関係のいびつさは30年単位で触れ続けながら収束していくだろうので、
100年たてば、江田島氏の言う男女和合はなり得ると思っている。

セックスを生き甲斐にしている人は、とてもレベルがお高いようで(w

男のくせに、助け合って生きるとか、軟弱な奴だこと。
自助努力を最大限にやって、それでもなお足りないところを、運が良ければ助けてもらえる程度であって、
親に助けられて、一人で大きくなったわけではないにしても、一人前になった男が、誰かの助けを前提に生きるなんて
どれだけ玉無しなんだよ。

男の助け合って生きるってのは、自分でやれるところを出来るだけやって、足りないところは頭下げて屈辱噛みしめて
教えてもらい、それを頭に焼き付けて、次から出来るようになっておくことなんだよ。

ネナベする時点で、女として、男に立ち向かえない、男を理解しながら女を理解させて
着地点を探って、距離を保って、交流しようと言うことができないんだよね。

とにかく男に偽装して、男の意見を叩きつぶしたいって、悔しさと怨念だけ。
女としての芯も誇りもなく、女の甘えが通らないからって、女を投げ捨てて
男では決してない、女が女を捨てただけの不細工なネナベになって、罵倒するだけ。

このネナベ連中は、ほんとうにダメだ。
これだけイージーな女の人生すら、愚痴と責任転嫁と馬鹿な負けず嫌いと性欲だけで塗りつぶしてしまって
女としてすら終わってる連中ばっかり。

女としての自分の言葉で語れないし、心に刺さる言葉の理由を分析もできず、ただ男の真似にもならない
下手な演技で吠えまわるだけ。

おまえらネナベは、子宮と卵巣とって、男性ホルモン打って、婚活女と結婚しとけ。
それがお前達の役に立つ唯一の道だよ。

もう既に日本では、単身者世帯が一番多いわけ。
孤独死なんか既に日常なわけ。
それで社会と折り合いがつかないって、一体なんのことを言ってるわけ？

男の自活が崩れても、生活保護ももらえないのだから、折り合いがつかないとか言う前に
自活できなくなったら死ぬかホームレスしかない。

セーフティネット完備の女の人生とは違うもので、男は自活が崩れたら、
社会との折り合いがつかなくなる前に、
死んで消えていくか
ホームレスになって社会からはじき出されるかしかありません。

ＳＥＸしまくった男を許してるのは、童貞とかモテないとかＳＥＸしまくってない男をバカにしてる女でしょ。
ハッキリいって、許してるとかいうレベルじゃなくて、女にモテモテのヤリチン男が好きな女、多いでしょ。

けれど女にだらしないヤリチン男を許している男って、そんなに多数派じゃないよね。
会社でヤルチン男が女がらみでトラブル起こして、モテるから仕方がないねって許す男多いかい？
娘がヤリチン男と結構しようって言うとき、モテる人と結婚するおまえは幸せだねっていう父親がいるか？

ＳＥＸしまくった男を許してるのは、一番始めに女なんだよ。

というわけで、その疑問は、女共にぶつけてこいよ。
それにしてもなんでもかんでも男のせいかよ。あきれかえるね。

ヤリチンに股開いておいて、
男は過去にセックスしまくっても許されるのに女は許されないのか疑問(ｷﾘｯ)

ですか。女が股開かないと、男はＳＥＸできないってことをどうして都合良く忘れるかな？

煽る
↓
やり返される
↓
見せ物だから。ヲチしてるだけと言い訳する
↓
さらにつっこまれる
↓
飯、風呂、デートなどの言い訳をして黙るが、ＲＯＭを続ける
↓
沈静したら、また我慢できなくなって煽る

しかしながら、こういうヲチャ気取りの婆は、実は全レスをムカつきながら読んでいる。
とはいっても、論旨が頭に入ってるわけではなく、単にムカついているだけ。
たまに稚拙なやり返しをしたりするが、フルボッコになってＲＯＭに戻ったりする。
（最近だと、ばばあと煽りがあんまりムカつくので爺という返しをする。当然男にはほとんど煽りにならない）

で、仕方がないので自分が知っているやり方でだけ煽る。
必ず、モテナイとか童貞とか、結婚できないとか、そういう種類の単語が入る。
なぜなら自分が一番言われるとムカつくから。

最近はやりの、おまえらまた２ちゃんねるか　という煽りの向こうにあるのは、
金と体力不足で、休日も家に籠もってしまう高齢独身女性の日常がある。

３０代から４０代で一番違うのは、実は男女の体力。
高齢独身女性は、露骨に体力が落ちて、帰宅しても、休日になっても外出する意欲もわかない。
そこで家に籠もるが、ゲームもソーシャルゲームぐらいしかしないし、
もちろんデートすることもなく、婚活もうまくいっていないので、家でＰＣをいじっていることが多い。
そういう状況下でこのスレの書き込みが目立つので、一日中２ちゃんねるかと、喜び勇んで煽るのだが……

言いたくはないけど、つきあい始めた記念日とか誕生日祝うのを忘れてぶんむくれる女性や
バレンタインチョコレートのお礼は３倍返しとか、クリスマスはディナーとか。

それにあなたが夫の入院中にがんばったのは否定しないけど、他の女性を見てごらんよ。
夫の悪口ばっかり。些細なことに不満を抱いて愚痴愚痴悪口を吐いては、つまらない意地悪をして。

>>でも愛に結論などないのです
だから、愛だけでは不足なんだよ。わかる？　こっちとしては信頼できる「根性」や「誠意」を女性には普段からみせていただきたいわけでね。

稼ぎもせずに、明日から働くからといって酒を呑んで女を殴る男が、たまに女が寝込んだ時にかいがいしく看護をしたからといって
愛に結論なんかないのだから、待ってろって言われて、あんたは待てるのかね？　待てないだろう？

愛に結論などないというなら、男に愛を信じさせたければ、愛以外の材料を積み上げなよ。
悪口を言わない、不倫をしない、人の金をはなっからアテにしない、結婚に逃げ込むことを考えない　現在の男性の置かれた状況によく考える
どれ一つして出来ない女性が数多いから、ここの男は、信頼もなく、結論のつかない愛なんかアテにせず、
あてに出来る自分だけでこれからを過ごしていこうと考えている。

愛に結論がないのだから、アテにならない女なんか更に要らないわけだよ。
報酬とか証拠とかそれ以前に、これから生きていくために計算できないお荷物は、いらないわけ。

わかる？　愛以前に、人間として信頼できない女性ばかり。だから俺達はそんな女を娶らず一人で生きるわけ。
googleで夫　死んでほしいとか出てくる世の中で、女を、愛一つで信じる方がおかしいわけよ。

あんたたち女が、愛だけ有っても金がなきゃ結婚できないと思うように
俺達も、愛だけ有っても人間として信頼できないジャンクだから、結婚したくないわけ。しかも女の愛なんかすぐ蒸発して消えるしな。

高学歴で男生徒同様に働いている女性が。「まとも」だとは言えないと思う。

ご存じの通り、高学歴高年収の女性の婚姻率が、年収が増加するほど、学歴が増すほど低下しているよね。

もちろん結婚しているのが「まとも」とは言い難いんだけど、この理由を男性が年収や高学歴に気後れしているからという
男性要因に全て帰している点で、「おかしい」わけで。

何が言いたいかというと、「職業人」としてはまともでも「私人又は異性」としては「まともでないひと」が想像以上にいるんじゃないかと思う。
こういうと高学歴高年収の男性ではどうなのかという疑問もでるけど、もちろん年収やステータスに惹かれて結婚してしまう女性の分だけ
マスクされているところがあるけど、それでも女性よりはまともな人が多いと思う。

こう高学歴高年収の女性を見てもね、まず友人として呑み友達になりたいとかいう人が少ないし、高学歴高年収でも変なところはプライド高く
変なところは男性依存で、学歴や年収に応じた心持ちやふるまいが出来ている女性はかなり少ないように思える。

結局、高学歴高年収に応じた振る舞いができていず、かえってそれがマイナスになっているから、そうした高学歴高年収女性は、本当に純粋に
「私人としての性格」だけでしか周囲の男性に評価されないケースが多いように思う。

つらつらと書いたけど、つまり高ステータスにも関わらず、お姫さまや女帝ばっかりやりたい女性が多く、パートナーをやれる女性が高ステータスでも
少ないということ。
専業主婦やれば鬼嫁やかかあ殿下やりたがるし、すぐに自分のよって立つところを忘れて男性をバカにするし、高学歴にも関わらず男性のエロには
無理解。そしてそこをつかれると、悲劇のヒロインになるか、恨みだらけのオニババになるか。

ザックリいって、今の日本の女性は、上から下まで、男性のパートナーになる能力はかなり落ちてしまい、素の性格か、男性の判断間違いか、
高校の時から長年つきあってパートナーとして育ったか以外で、結婚できているのはかなり少ないように思える。

だから江田島氏のまともは、職業人としてのものに留まるように思う。

江田島さんの言うことはわからないでもない。
男性が受精させにくい精子で、ようやく受精した卵子を女性が勝手におろしたら
そう言う論がクローズアップされるとは思うよ。

ただし現実に江田島さんの言うことが受け入れがたいのは、
男性はたくさんの精子をまき散らせるので、女性が勝手におろしても
他の女性で代替できるからで。
しかもその権利が半分ある受精卵は他人の体に入っていて、制御できない状態に
あるわけで。

つまり受精卵に男性の権利が半分とはいえ、手が出せず、堕胎に対して無力ならば
権利はないでしょ。しかもリカバリーは効きやすい。

だから妊娠の責任を法的に押しつけられても、まったく無罰ノーペナルティで男性が逃げられ、
何回でも妊娠させることができるなら男性に責任の負わせようがないわけで、
ここから考えるなら江田島さんの論もまた現実を、特に物理と生体を無視している。
いわば、先鋭化している法理論だけの存在だよね。

是正というのは、結構だけど、権利というのは物理的現実を越えられない。
他人の体に１０月も権利半分のものを強制的に預ける必要があり、かつそれを妊娠可能な誰にでも可能な
代替可能性がある限り、実際の運用で権利半分はなかなか難しいと思うな。

男性の権利を放棄するとはいっても、物理的に堕胎を止めようがない。
ましてや、ピルで、男性に無断で妊娠を防ぐことすら可能なわけで、
そこで男性の権利と意気込んでみても、どうよってことではない？

バースコントロールは、女性一人で全て決められる状態でしょ？
むしろ堕胎の完全禁止があるならば、男性の権利と義務が発生するのは理解するけどね。

妊娠は１００％女性のみというのが極論としても、まず避妊が可能で、その後堕胎が可能な時間帯があり
男性への同意や賠償無しで堕胎が出来る時点で、男性の権利と少子化防止より母性保護と望まれない子供を避けるという
政治的優先順位がついているんだから、男性の権利はかなり制限されているよねと。

実際、男性の同意無しで、堕胎したとして、女性に賠償命令が下った判決って、日本である？
たぶん、それは政治的に男性の意見が黙殺されている分野だと思うよ。

ならば、妊娠は１００％女性の責任と開き直る方が、政治的に利口だと思うね。
多くの人が受精卵に男性の権利もあると認めてから、男性の責任と権利を認めないと、権利は無いは責任だけは追及されるわと
今の酷い状態が続くばかりで何にも解決しない。

確信して女に責任丸投げして、女が困った方が物事は進むよ。男が困っても何も物事は進まないし。

堕胎禁止を否定せよというのは、ある種の後出し意見かなって思いますね。
実際、俺が堕胎禁止に賛成の意見を出したことはないですよ。
そして、ここの住人にそういう意見があってもいいと思うし、それを否定するのは今のような
メインの話題として取り上げられてからでいいと思ってたからです。

実際のところ、俺自身としてはむしろ女性の自由を尊重するような方向で論を張ってるはずです。
さらに言うなら、受精卵にしても胎児にしても、そして生まれた嬰児にしても、その権利は実運用上かなり制限されてますよね。

例えば、堕胎罪がありながら、女性に適用されてはいないし、むしろ男性医師が女性看護師を騙して堕胎させて、それに堕胎罪を
適用した例だけがありますし、胎児（中絶可能な週数を過ぎた）を闇堕胎しても女性が罰せられた例は近年皆無。
そして嬰児殺しをした母親の罪は軽め。

それを歪みと切り捨てるのは簡単ですが、じゃあ男性が受精卵に半分権利があるからといって、女性に生ませて、母親に望まれない子供となって
育てられるのは、受精卵での男性の権利という歪みを正して、新たな歪みを作り出すだけじゃないのかと思いませんか？

バースコントロールが胎児殺し、嬰児殺しという醜悪な面をもってながらアメリカでさえなんとか容認されようとしているのは、
母親に望まれない子供を産ませずに、そんな子供が育って犯罪者となる道をふさぎ、犯罪被害を減少させ、社会の豊かさを保つためです。
実際、ルーマニアのチャウシェスク政権では堕胎は国家で禁止され、秘密警察によって厳しく取り締まられましたが、その経済状態はどうでしたか？

従って、政治的にバースコントロールは女に握られ続けるでしょうし、だいたい受精卵に半分の権利を主張して子育ての義務を背負い込むより
（へたすりゃ他の男の子供を育てさせられる羽目になりかねない）、結婚も子育ても女の責任って投げた方が豊かで楽でリスクも少ないですよ。

それを歪んだ方向と言うのは勝手ですが、現状よりは遙かにマシですし、男が受精卵に半分の権利を求めて、母に愛されない子供を量産するよりも
健全ですよ。そして、さらに言うなら、女に権利をおっかぶせて俺達は楽が出来ます。これが一番。

確かに結婚は金の問題ではあるんだが、金の問題だけでもない。

結婚して、女に金を使う、その女が、感謝の心も、金を稼ぐことの難しさも、そして男と協調して生活をしていく態度も
見せない上に、数年以上立てば夫を厄介者扱いする。
そういう血も涙も見せない、自分の欲望と安楽を第一に考えるなら、こちらも冷徹にソロバンを弾き、妻という存在をリストラする、
そういう意味でのこの試算なんだよな。

今の女はね、男が持つ、「性欲の問題点や醜悪な部分」と、「性と理性の過剰なまでの分離」によって、男自身が男の性欲を否定することと
そして男の視覚的な性衝動の発露によって、男が女を「善いもの」だと思ってしまう傾向を商業メディアにまき散らしていること、
その二つを、「揺るぎない真理」だと思いこんで、「だから女は尊く、男は女を求めることで救われる」と思いこもうとしている。

俺を他のスレでゲイ呼ばわりしたものは、そういう考えが透けて見えていた。

けれど、現実は違う。
「女を求めて手に入れたとしても、男は救われず、寧ろただ厄介な重荷を背負うだけになっている」

非婚というのは、女を手に入れ手元に置けば、男が孤独と扱いにくい性欲、そして何より男という生き方に
ついてまわる難しさや醜さ、そういうものから解放されて救済されるなんて嘘だという事を強く言っているに過ぎない。

自分の状況と女の性格と周囲の環境で、結婚が良い物になるか失敗するかはケースバイケースというのは、当たり前であると思う。

だから俺の言っている非婚とは、とどのつまり「女を得て手元に置けば男はどうしようもない存在から救われて、女に尽くす存在になれる」という
カルト宗教のような女の思いこみへのアンチテーゼなんだと思う。

自分の損だけには敏感で、他人の損には無頓着な女とバカマには、数字はあんまり意味がないだろう。
数字が通用するのは、寧ろここを見ている普通の男達だろうな。そういう事だから意味はあると思うが。

男自身が持つ「男の性欲の醜さと暴走性に対する」恐れと嫌悪の裏返しの、「女による救済信仰」なんだろうと思う。

男という存在や生き方につきまとう醜さやどうしようも無さが、女に愛され承認されることによって救済され、まっとうな人間（でも女の奴隷）に
なるという思いこみ。
女は女で、「他人に愛されて、他人の力で富もステータスも付与され、子供を産んで、数多くの女性達に認められる」ことで救済されると信じている。
この二つの異なる承認欲求を、俺達は承認欲求と一括りにして呼んでいる。

だから、俺達が女の醜さやどうしようもなさを書けば、「ご本尊たる女様を汚すな」と荒らしが湧いてくるし、女によって救済されることなんて無いだろうと
書けば、「女性を愛して愛し抜くことで認められて救済される」という教義を否定する同性愛者めと罵る。

けれど真実は、自分という｢男の醜さ｣も｢どうしようも無さ｣も、女がどうかしてくれるなんて幻想だと。一人の女に認められたからといって救済されるわけもないと。

男が女によって救われることはあると思う。俺も救われたことはある。
でも女による男の救済は幸福を必ず約束するものではないし、ましてや人生に必須のものではない。
そうなのに結婚制度に、女による救済信仰を張り合わせてしまい、「まるで幸福のつぼのごとく」男の不安や
劣等感を煽って売りつけようとしてきたのが今まで。

それと女は男を忌み嫌っていると言うと単純すぎるだろう。
おそらく２５越えて、３０過ぎた女性の、男に対する悪感情は、男の性欲をあてにしながら若い女へと向きやすい性向に劣等感を刺激され、
しかも女としてみられなくなりつつあることに怒るといった、複雑なものだ。
まあ、オニババって思ってくれればいい。
本当に忌み嫌ってるなら、接触を断つか当たり障りのない接触ですますのだけど、向こうから絡んでくることも多いから
単純に忌み嫌っているだけではないのだろう。
もちろん、男からしてみれば、ただ単に面倒くさくてうっとおしいだけなんだけど。

オニババは、通りすがりの若い男や子供をさらう。ということは向こうからやってくるんだぜ。忌み嫌っているだけではないということさ。

ダース氏がお粗末なのは、なぜ非婚を不愉快に思うのかという根本のところを深く考えずに
俺たちを説得にかかっているからで、それは今までのやり方を変えるなとしか言っていないだけだから。
それは論理ではない単なる悪い意味での保守主義でしかない。
俗にいう「宗教保守」的な、教えを守り、新しい概念など無視しろという類のもの。

もともと女性は男性のアニマであることを拒否して、ありのままの女性を受け入れろと男性に言い続けてきたわけなのだが、
それによってご神体である女性がどんどん男性の好みから逸れて邪神像になっていったわけで、
だから正しき神は二次元にしかないと宗教改革を起こしたのがオタクとかならば、
神は死んだ、そこにいるのはただの無能な女という生き物というのが、俺たち非婚派なわけで、
いずれも女性への信仰を拒否するから、女性はこう言って煽る。

信仰心が足らない（愛されるための努力が足りない）、
信心が足りないからお前は低級神をつかんだ（愛される努力が足りないから変な女をつかむ）
異教徒（オタク、ゲイ）
神に愛されない哀れな救われない人々（童貞）
喜捨が足りない（貧乏、ニート、稼ぎが足りない）

冷酷と言われると、少しモノを申したくなるな。俺は現実を見てるだけに過ぎないんで、冷酷なのは現実だってね。

そもそも初期は社会の法やセイフティネットで救われないような人々を救っていた宗教が、興隆していくと無残な抑圧装置になることは
普遍的にみられることで。

恋愛も、初期は蓄娼制度（愛人を公然と抱えること、事実上の一夫多妻）や、門閥、身分に囚われない、金や地位や財産で見合いして
嫁がされていくことへのアンチテーゼ、自由な男女の清い結びつきとして迎えられてきたわけ。
貧乏でも恋愛し、結婚できる、それが恋愛結婚のうりだったわけ。
ところがバブル期に恋愛と結婚は、地位や財産、ステータスと結びつき、新たな男に対する抑圧装置に変質した。
だから「金がないから結婚できない」と男は、つぶやくようになった。
「金だろうと顔の美しさだろう」と人に愛されること、それが信仰の位階を表すようになり、モテナイのは底辺で。少しでも恋愛結婚教での位階をあげるために、
モテを目指すようになった。そして位階が上位のものをリア充と呼ぶようになったわけで。

で、勿論そんなものが結婚の幸せを保証するわけもない。けれど信者は喚くというわけで。

正確に言うと、年取って、無駄に男に厳しくて、金に卑しくて、バブル時代を満喫した、ＳＥＸ経験はやたら豊富な、35過ぎの女が、位階の上層に
陣取ったつもりで、性的に魅力がないけど金は持ってる男に、救いと許しをもたらすために降嫁してあげるって思っている。

まあ、そんな邪神に降りてきて欲しいなんて男はカケラも思っていないわけだけど。

問題は、見合い結婚にそんな女しか残っていないけど、恋愛で努力したら素晴らしい女が見つかる、というならまだしも
上から下まで恋愛結婚教に属する女は、上記の邪神みたいな女の、類似縮小コピーばかりになっていて、
大小邪神に貧乏神に厄神大集合という状態に日本女性がなってきているわけで。

しかも信者は仮にも神を悪く言うなとか、お前ら神を真剣に信仰していないから厄神をつかむんだとか、神を悪く言うから天罰が下るとか言うわけで。

ところが非婚派が言っているのは、神に降りてきて貰っても、災厄の方が多いとか、災厄神の方が圧倒的に多いのに神降ろしなんか意味ないだろとか
そもそも神なんぞ無くても自分たちで生きていけるじゃないかという話。
神は人に崇めてもらわないと、ただの役立たずになるので、信者にとっては必死なのは無理もないのだけど。

性病は、家族全員に蔓延するリスク
中絶は、殺人の一種であり、子宮を傷つけ不妊のリスクを高くする
つきあった男の数が多いことは、男を選ぶ目も忍耐も男との協調性もないことを示す
行きずりでＳＥＸすることは、リスクへの想像力を欠いている証拠。

男の器を女が都合よく使うなら、器なんて言葉は、風の音のように意味を無くしていくだろう。

いつの時代でも、性病を家に招き入れたり、結婚生活に不適当そうだったり、リスクへの想像力を
欠いている女は、許容してはいけない。許容することは家族全員を不幸に引きずり込むということだ。
もしその女と結婚していたら、あなたを、あなたの子を、あなたの父母を、あなたの兄弟を、その女は不幸に
引きずり込んでいただろう。家族にするという問題は男の器の問題ではない。

それをゴッチャにすることを、恋愛脳、古い言葉で言えば、色狂い　という。

性欲や寂しさで異性とつながったことはあっても、相手の人格を本気で
愛したことは無いだろうと思うよ。

愛したら全部許せるはず→だから女に文句つけるのは女と愛し合ったことのない男

そういう方程式を、大して愛されもしなかったから、男を深く知らないまま信じ込んでいるんだよ。
男だって怒りも嘆きもするし、愛だけでは看過できない矛盾や失望を感じるって事を、知らない女なんだよ。

恋愛をしても男の上っ面ですら撫でていず、ただアクセサリーと依存相手と財布代わりの彼氏を持って
私は恋愛もできるって、見栄を満たしただけ。

相手の人格を考えたことも無く、相手の怒りや嘆きや失望に共感したこともない人間なんて、恋愛する自分に
満足しているだけのオナニーをやってきただけで、男を本気で愛したことも愛されたこともない。

で、そういう女が自分の欠陥を晒しながら、愛されたこともないと人を批評するバカバカしさ。
人として歪だから、うすっぺらい恋愛ゴッコの相互承認だけで一人前だと舞い上がれるってわけでね。
実にバカバカしく滑稽な状況だよ。

良妻賢母がイヤなら、男とじゃなくて犬と結婚すればいいのに。

犬はいつでもあなたの忠実なペットでいてくれるよ。
その気ならＳＥＸだってできるかもしれない。
良妻賢母になれとか余計なことも言わないし、浮気もしない。
癒してもくれるよ。

でも良妻賢母がいやだっていう気持ち、俺は少し分かるよ。
家族に黙って奉仕するのって、なんか損してるようで悔しくて嫌だよね。

俺もそうだよ。俺は男だから良妻賢母にはならないけど、
その代わりＡＴＭ奴隷を止めるよ。

家族のために黙って金稼いでくるとか、馬鹿馬鹿しいからね。
家族のために労働させられて奉仕させられるのってイヤだよね。

だから稼いだ金は、自分のために使うんだ。
結婚せず、ＡＴＭ奴隷な先輩達とは違った人生を送るよ。

ということで、俺達は全く別々に生きよう。
俺達は結婚せず生きる。女はどっかで勝手に生きる。死んでも良いけど。

女の良妻賢母＝男のＡＴＭ奴隷だよね。
そんな我慢する生き方、イヤだよね。

そりゃ、男からすりゃオカシイけど、女からすれば男がワリを食って女に奉仕するのは当然、おかしくないって思ってるからね。

女におかしいって言っても理解しないよ？　日本の女は、その程度の生き物なんだし。
公正とか公平って感覚が分からないんだから。

そのおかしさを女に教えるのって無駄じゃないか。
教えろって言われたら、猿にドエトフスキー作品を書かせる方で勘弁して下さいって土下座するよ、俺は。

>>収入もあって顔も性格もそこそこ良い男性が非恋愛・非婚に走ってるから問題なんだろ。
>>ここのキモオタが便乗してくるから話が逸れるんだろうなｗ

この人達、自分で女達に、とんでもない駄目出ししてるんだけど、わかってる？

収入も顔も性格もそこそこの男が、非恋愛や非婚に走るということは、
そういうまともで女に不自由しない男もまた、女は恋愛や結婚する価値がないと考えるように
なってきたわけなんだけど？

で、そういう一般層は結婚しない。
オタクやモテナイ男は、どうせ結婚できないから、婚活なんかせず結婚しない。
イケメンやスバラシイ男はいい女が独占する。

ああ、草食系wwwって笑って老後を迎えるんだね。幸せでよかったね。

昔の男は、結婚は必須のクエストだと思っていたが、Goldとステータスが足らないと、卑屈になった。

ちょっと前の男は、ひょっとしたら結婚しなくても上手くいくかもと、非婚にすすんだら、goldの減りが少なくなって
欲しかった特殊装備が結構買えるようになったし、クラスチャンジ制限もあんまり大したことなかったので、
そのまま結婚せずに他のクエストこなして、レベルアップに務めた。

今の男は、結婚クエストと非婚クエストを結構自由に選べる。しかし、結婚クエストのマゾゲーっぷりは
良く知られており、結婚クエストって意味あるのかって疑問が尽きない状態。

→結婚クエストを受けますか？　途中で中止する場合は、半分以上のGold没収と精神ステータスの異常、
好感度ダウンとなります。　Yes_or_No

子供と女だけの家庭がほしくて、大人の男はお客さんでいいってのは、
俺にとっても魅力的なんだが、問題があるんだよね。

それこそ「親が結婚しているか、公費での補助があるか」でないとシングルマザー世帯の
再生産は、不可能なんだよね。
妻問婚ですら、結婚という形で収入を女に流し込まないと、安定しない。

理由は、子供というのがアクシデントの塊だから。
病気、事故、犯罪への巻き込まれ、学校生活などなと、未成熟故の様々な問題が発生するにあたり
一馬力のシングルマザーでは限界がある。
しかもシングルマザーが子供を産んで、その子がシングルマザーになった場合は、祖母が就労している
ために子育ての支援を十分に行えないということになる。
実際シングルマザーの子がシングルマザーになったケースを見てたが、祖母も仕事で頼れず、
母も仕事しないと飢えてしまう状態で保育費を払ってしまえばカツカツで、この家庭では子供が病気しすぎると
全員共倒れになるなって思った。

まあ、当然と言えば当然で、男の俺が、結婚を回避することで出産や子育ての費用を払わないから、
豊かに暮らすことができるのであって、お客様にされるのであれば気楽なのも当然。
まあ、結局シングルマザーは公的補助に頼るようになるのだろうけど、国の財政が油断ならない時代に
公的補助が子育て期間の20年と老後の30年両方満足の出ると思うのは楽観的に過ぎるだろう。
となると、人生の大半を公的補助に頼る時点で、そのライフサイクは貧困の再生産に他ならないだろう。

とはいえ、男にしてみれば女の一生を男に丸抱えさせて、放り出せばペナルティがつく結婚制度よりは、
税金が多少高くなろうが、「出産子育てのアウトソーシング」のほうが費用削減省力化の観点からいっても
正しいだろう。
まあ、もともと男を邪魔者扱いする女に、種も金もいたわりも気遣いもやる理由はないのであってし、
貧困の再生産現場であるシングルマザーに、お客さん以上のかかわりをするほうが馬鹿馬鹿しい。
結局、男にとって非婚は並の結婚に比べれば、遙かに効率も収支も優れた生き方だということだ。

離婚した妻が、離れた子供に養育費を払う率は、0.9%だったと思うよ。

金払いたくないので、親権、監督権の完全放棄って出来るといいと思うな。

別れた女について行く子供なんかどうでもいいような気がするから。
感覚的にもはや「俺の」子供じゃないし、好き勝手生きてけばって、思うのだが、鬼畜過ぎるかな。

いやいや、結婚してから離婚したときなんかに、この女の産んだ、女にばっかり
なついて、父親なんかＡＴＭと思ってる子供に、金なんか渡したくないなって思った時に
そうできたらいいなって思ってるだけ。

まあ、結婚なんて、女と子供を男に押しつける以外の何者でもないってことだよ。
それに愛やいたわりなんて砂糖菓子で飾られていたけど、
実態はＡＴＭ兼サンドバッグ兼愚痴捨て場であっただけで。

俺は結婚制度の改修とか親権の平等化なんか、どうでもいいな。
別に趣旨がよければ賛同はするけどな。
結局、結婚しないだけで、すべて済むから。結婚というものが社会保障が充実する以前の
時代の、個人商店的な社会保障制度に過ぎないから。

そんな個人商店的、個人保証的、相手任せの手作りチックな保証制度なんかいらない。

３０％が離婚するっていうその年の離婚数を婚姻数で割る計算で、それは厚生労働省の定義する
離婚率とは違う。
厚生労働省の定義する離婚率は、人口千人あたりの数。

で、現実として結婚したら何％の確率で離婚するかという計算はされていない。
なぜなら、年齢や年収、景気などのバックグラウンドによって大きく異なるから。
このあたりは特殊離婚率で現れている。（ズッコンバッ婚での離婚率が高いとか）

で、離婚数は確かに一時期より下がっているが、婚姻数もまた低下しているので、
離婚率が本当に下がってるかどうかは、わからない。

いずれにせよ、このあたりのことも言い返せないような、「離婚率３０％は馬鹿」の人は
離婚率というのは、その年の離婚数を婚姻数で割ったものではないとだけしか
覚えていないようで、自分の意見の検証が出来ない種類の馬鹿のようだ。

厚生労働省の発表する離婚率は、人口千あたりの率でやっているというだけ。

単位年あたりの離婚率で、どれが正しいなんて、俺にはわからない。
ただその年の離婚数を婚姻数で割る計算での数字は、慎重に扱わなくてはいけないだろう。

そのカップルが何％の確率で離婚するかという問題とはかけ離れた数字が出る可能性がかなりあるんで。

>確かに不確定な変数を多分に孕んだ大雑把な率である事は否めないけど、
>同じ変数を孕んだ数値なんだから、それを毎年見ていけば全体的な傾向や
>動向は分かると思う。
>で、その率で見た場合、年々増加してる傾向は否めないって事じゃないの？

>もちろん景気の上がり下がりはあるけど、ここ20年はずっと不景気（デフレ）だから、
>最近20年あたりの離婚率を見れば、結婚してるカップルの大まかな傾向は掴めるよね。

そういうこと。
ただ、その年の離婚数をその年の婚姻数で割った数字を使うのは馬鹿だと主張する
奴がいて、住人につっこまれてもロクに回答できなかったから自分で調べてみた。

まあ、最近は離婚数が下がっているんだけど、それ以上に婚姻数も減っているから
結婚したがらない人が増えているというのは、間違いじゃない。
なにより夫婦の数が減ってるんだな。

尤も馬鹿だと喚く人は、そんなことすら主張できず隠れた。
おそらく離婚件数が減ってるのを見て、男はまだ結婚に価値を感じているのが多い、
おまえら住人だけが結婚できないだけと言いたかったのだろうけど、
最近の女叩きの多さをみて、夫婦の数の減少みると、
俺的には「もりあがってまいりましたーー」って感じだけどね。

まあ、女はどうせ、もてない結婚できない童貞ニートと、言うしかできないだろうけど。

>>901のレス
>>独身男の１万円と家族四人の１万円とじゃ重みが違うんだって
>>どうせアダルトビデオ買うだけでしょう？（笑）
>>だったらこっちに渡しなさいって
>>旦那の弁当つくったり子供の塾代とか有意義に使ってあげるから
に対して

>>901がアダルトビデオの怖さをわかってないのが笑うところだな。

普通の男はアダルトビデオに1万円を簡単に費やせるけど、>>901はそれ以下の価値しか
ないってことを、>>901は自分の口で証明しているところが笑うところ。

そしてアダルトビデオの怖さは、要するに男の性欲を安価に手軽に吸い取り、女に回す金を
最小限にしてしまうところ。
そして、性欲抜きで女の価値が計られるところ。
性欲抜きだと、>>901の価値はアダルトビデオ以下だと周囲に判断されているのが怖いところ。

これほどに普及したポルノメディア、マニアックなものから、萌えの金額、商品点数などを考えれば
本来女性に向かうべき性欲と金銭と労力が、全て少数の需要に応える女と多く男の中で回されてしまっている。
反対に生理用品でも出産現場でも、男が多数関わっているのだが。

ともかくアダルトビデオは、残酷なことに、普通の女を性の対象から、タダの他人へとたたき落とし、
性欲と共に注ぎ込まれるはずだった金をせき止めた恐るべき存在ということを
この>>901は如実に示している。

アダルトビデオは、そしてその派生物の萌えやネットポルノ、エロ系漫画などのエロアイテムは
男の非婚非恋愛という自立を助け、性にかける金を激減させてくれた、男の性生活史の革命児なのだ。
これは男の性の主体が、性交から自慰へと切り替わっていく切っ掛けへとなっていったことでもあるのだが。

映画やＶＨＳやインターネットという近代技術をも勃興させたエロメディアがこうも低く扱われ
その価値を理解されていないのは、ただただ男の自慰への蔑視でしかない。
でも現実は、この安定した治安も、メディアの隆盛も、男の自慰が支えているわけで、

極めて皮肉なことだが、「男が女とセックスしなければしないほど」
「男は金が貯まり、産業に金が回り、妻子を食わさなくてもいいので人件費は下がり、
　治安は良くなり、男女のもめ事は減るという好循環が生まれる」
アダルトビデオの怖さはそういう女を不要としていく社会の象徴ともいえる。

法律や行政やスローガンというのは、社会に起こっている為政者にとって都合の良くない動きに
歯止めをかけるためのもので、現実の動きというのは、寧ろその逆であると考えた方が正しいことも、しばしばある。

たとえば男女共同参画事業、これはつまり｢こういう予算｣に金をかけないと、全部男性で
やってしまい、女に金も職も回らない状況になるからと考えるのが正しい。
これは、社会構造的に、女の必要性が失われて行っていることを示しており、穴掘り公共事業的に
無駄であっても金を注がなければ、女がひどい目に遭うという認識が共有されている証明でもある。

性犯罪の厳罰化に至っては、男は自慰したほうが、男自身も幸せになるってことをいい加減理解しろという
社会の暗黙のメッセージに過ぎない。

つまるところ、この社会が求めている男というのは、基本男は自慰で性欲を解消し、
たまに間違って女と性交したら、ペナルティとして金をたくさん払えというものである。
そして、それで最適化しすぎると、女に金も職も行かなくなりすぎて、生保転落しすぎるので
政府が補助するという形である。

だから結婚したがらない男というのは、今の社会に合致しているのである。

まずね、男が余っているから。女を求めるはずという、女に都合の良い誤解がある。
もちろん現実はそうではない。江戸時代の江戸、ビクトリア朝のロンドン、その他、都市では必ず男が余る。
余るが、この男達はかなり結婚しない。
その証拠に都市ではレストランとバー＆パブ（居酒屋）と売春宿が発達するが、それは独身男性のニーズがあるため。

で、都市が成立するのは、「しがらみから自由になるため」であるが、そのしがらみとは、
「農村で好きでもない相手と結婚させられて、一生土地に縛られて小作人として働かされ続ける」こと。
都市だって田舎だって貧しさにはあまり変わりがなく、飢え死ぬときは飢え死ぬのに、それでも都市に人々が集まるのは
結婚せず地主への上納金もなく、サービスも整い、仕事もあるから。

ということはつまり、都市というのは、自由に使える金が多い独身男性によって、栄え、サービスが整備され、仕事が生まれる。

反対に普通の男が結婚すると言うことは、その生涯年収の大半を役に立つかどうか不明な女と
どんなに人間になるかどうか不明な子供と、それを入れる住居に注ぎ込まなければいけないわけで、
自由に使える金が減る割に、リターンは乏しく、未来は不明瞭。

他方、人類が発展してきたのは、男が余った金や労力や時間を、「女以外に」つぎ込んだ結果。
（戦争技術、巨大建築、政治裁判制度、科学技術など）

従って、結婚しない男というのは、社会を発展させ、豊かにするために、一定数は絶対に必要。
むしろ全ての男に結婚させようとする社会は、男の収入を全部、女の保護にまわそうと画策していることを意味していて
家庭という縛りを男につけて、政府や会社の制御を行いやすくして、女には自立を奪って
男が無茶しないようにブレーキを掛けさせる役目を負わせるという、結構悪辣な統治手段だと思う。

結局、俺たちは豊かで自由でいるだけで社会貢献をしている。
そして、愛では、自由も豊かさも保証されない。
金が全ては正しい。正しいが、女の金の使い方は全然駄目なので、女に金は回さない。
女に金をやるのは豚に真珠。
女はイケメンや外国人に勝手に股を開いてればいい。それが女の幸せ。

子連れ自殺、無理心中とか、って、要は子供殺しですよね。
自殺してかわいそうじゃなくて、子供の未来を勝手に奪った鬼畜母なんですがね。

日本の女は、子供を愛してるんじゃないんですよ。
「寂しいから子供を手放さない」だけ。孤独がなによりもいやなだけ。

だから子供ができると夫を邪険にするし、息子をとられた女が嫁を憎むし、
浮気して男を作った妻は、0.9%しか養育費を支払わない。

結局、日本の女は、孤独と貧乏がいやで、結婚しているだけということです。
それが満たされているのを、愛と勘違いしているだけ。

既にもう俺たちは非婚社会の入り口にいて、自動的に20年たてば
非婚社会まっただ中になるんだけどな。

既に男性の生涯独身率が１５％なんだぜ。
PACSに移行せず、結婚制度が残ったまま、それが使われなくなるだけさ。

マスコミも騒がなくなる。3人に一人が独身になれば珍しいことでもなくなるからな。

俺としては、男と女は、そんなに愛し合わなくていいだろって思うけどね。

むしろ、今まで男と女をくっつけすぎだと思うよ。人類は愛を信じすぎだと思うな。
キリスト教の悪いところだと思うね。

人間はもっとドライになったほうがいいと思うね。特に男がウェット過ぎる。
日本の女のドライさは、もっと見習いたいと思うね。

愛なんて女子供の寝言って割り切れる成熟が、日本の男にはないんだよな。

夫をＡＴＭにして、てんでなんとも思わないドライさとかな。

だいたい、日本の男はもっとドライに離婚を切り出すべきだと思うんだよな。
妻が朝起きてこないとか、金遣い荒いとか、金稼げない男と罵られたりしたら、
言い訳聞かずに、即座に離婚届出して、駄目な女をさっさと切り離すってことを
やるべきなんだよ。

離婚もせず、妻にやられたい放題やられて、マゾみたいな結婚生活送ってるタマナシ
だらけだから、こっちだって結婚生活はドＭのマゾプレイだな、としか思わないわけだしな。
そんな結婚生活やっておいて、非婚はけしからんとか言ってもな。

口座の暗証番号をカードで定期的に変えるか、
生活費専用の振り込み口座に入れてやればいいのにな。

今ならPCでナットバンキングなんて簡単にできるのに、小遣い制を
押し切られて、ろくに家計簿もつけないどんぶり勘定と、役にも立たない稽古事とか
化粧品みたいな無駄な支出を見過ごして、自分は粗末な食事で我慢してるとか、
日本の既婚の男は、本当に馬鹿だよ。

親権なんて女有利ってことわかってるんだから、はなっから｢あきらめろ｣としか思わないけどな。
いくら子供が可愛いからとはいえ、くだらない女と結婚生活を続ける意味なんてないと思うけどね。

ＳＥＸを人生の目的においているような男ってのは、
もう今の社会では居場所が無くなってきているってことで、
それはつまり、ＳＥＸの価値は、昔より格段に下がってきているってことだよ。

むかしは、色町での遊び人とか、女百人切りを目指すとか、ドンファンとか、
まだそういう男はいたと思いますが。

その話を抜きにしても、ここまでセックスがいらなくなるのは当然でしょう。
若い未成熟な学生時代にSEXばかりしていたら、社会人として使い物にならなくなるし、
社会人になって数年の忙しい時期に、SEXばかりしていてもやっぱり使い物にならないし
一段落した20代後半には、性欲が落ちて落ち着くし、その後はもっと性欲が落ちる一方。

SEXなんかのんびりしている暇なんてないわけで。暇が出来たらやる意味が失われているし。

SEXをする時間がありませんから、SEXの需要も下がってるんですよ。

仕事とＳＥＸが両立できるなら、セックスレス夫婦が増えやしませんって。

SEXっていったって、SEXそのものだけでなく、デートとか相手の様子を見極めるとか
雰囲気作りからおもてなしまではいってるんですから、ＳＥＸ単体とはくらべものに
ならない手間がかかるでしょうが。
夫婦ですらＳＥＸレスが蔓延するのに、それ未満の関係ではね。

それに出来る人間は出来るけど、出来ない人間や向いていない人間だっているわけで、
出来る人間が思うほどＳＥＸと仕事や学業の両立は、簡単じゃない。

日本で、夫婦間のレイプが適用されたのは、夫が友人とともに輪姦した事件のはず。

男性のＳＥＸ封じ込めというなら、夫のセックスレスの問題はもう少し低く扱われるはずだが
実際は妻の拒否より夫の拒否の方が重要視されている雰囲気もあり
実際妻が困っているのだと思うので、ＤＶやレイプ認定の影響は少ないと思う。
アンケートでも、のあたりはあまり焦点になっていない。

むしろ、飽きたというのは重要かも。要するに、すぐに飽きるほどＳＥＸというのは大して
面白くない娯楽なのだろうと思う。まあ、当たり前だけど。

ぶっちゃけてやろう。
生理もこないし出産もない男にとって、「子供」ってのは、遠い世界のできごと。
だから、どうでもいい存在。
女につけこまれて、イクメンさせられる男はやればいいけど、
非婚の俺にとって育児は俺の業務じゃない。リアリティもない。

それこそ自分がやった女の腹が膨らんできたら考えるので、そうなるまではどうでもいい。

かんがえてみるがいい。生涯独身率が３３％となり、残りの６６％のうち、また3割が
離婚したとしたら、独身と離婚経験者で、5割はすぐに超える。

もちろん離婚者の再婚率はそれなりに高いだろうけども、夢見る結婚派が
少数になるのは間違いない。
しかも生涯独身率が３３％で頭打ちになる保証はない。

>>｢結婚しない｣ではなく｢結婚出来ない｣と言いに来る荒らしについて

女性のプライド的には、結婚しないって言われると自分の価値を否定されたように思うけど
結婚できないことにすると、クズな男だったということになるから気持ちが違うらしい。

既婚者的にも、しないと言われると結婚つまり自分の選択の否定だが、できないことにすると
女に選ばれないカワイソウな男になって安心するらしい。

｢しないんで無くて、出来ないんだろう｣と言う人は結果に関してはたぶん考えていない。
少なくとも今まで考えてこなかった。結婚を選ばなかった男が消えるとでも思っていたようだ。
もちろん現実は違って、しなくてもできなくても、多数の男が結婚から離れてしまったことで
結婚しない男というのが確立されてしまった。

趣味とか楽しい事って言うのは、無言でささやかに楽しんでいる膨大な底辺がいて、頂点の
すばらしさが輝くのであって、結婚できない、しないに関わらず、男を結婚からしめだした結果
膨大な底辺が抜け落ちて、中間層が底辺に落ち、輝くはずの頂点層は、共感を得るはずの
底辺層がぬけたことで、単なる独りよがりなる。
ゴルフもゲームも音楽も、そして結婚も、おまえには「資格がない」と言い出して底辺層を
追い出すと、やがて没落する。

女は結婚と異性関係に関して、関係性攻撃で、叩いても安全な男を叩いて、操ろうとしたのだけども、
やりすぎて男が抜けてしまってために、操るべき男を得られなくなり、干上がってしまった。
その男が去った後の生き難さもまた、草食などと男のせいにして、ますます孤立する。

関係性攻撃を多用する女の、男を叩くやり方が、そんなのでは女にモテないとか、
童貞とか、結婚できないという言葉。
今は、｢寂しい｣とか｢死ぬとき孤独になる｣とか、一見親切に忠告するかのようにして、人の
生き方を否定するのも女の関係性攻撃のやり方。
その面倒くささに男が逃げ出して、もちろん女の友達も逃げ出して、女がますます孤独になって
いっているのが現状。

女って、一緒に暮らす異性を、憎んで侮って無下に扱う傾向があると思うよ。

男は、女を軽んじて蔑ろにする男が確かにいるけど、浮気する妻でもない限り憎むまではいかないし
そこまで至ったら別れるのに、女は別れずに憎んで毒を吐いて軽蔑して侮って、それでも金にすがりつく。

こと金の問題ではなくて、こういうメンタリティの生き物が、側にいて、愛を口にし、子供をだしにしながら
べっとり張り付いて、ダニのように金を啜るってのは、たまらない。

女は、よほどの事がない限り、他人を愛せないんじゃないかな。
イケメンを愛するのですら、他の女が羨むイケメンの愛を独占できるアテクシが好きなんだろうし。

そう考えると、モテるってのもホラーだと思うよ。
寄ってくる女が男自身ではなくて、ただ男の属性だけしか見てないってことだから。
いうなれば、おっぱいの大きさとか眼鏡掛けているだけとか、それだけで寄ってくるような状態で、
それは愛なんて物じゃなくて、他人の持つ属性でオナニーしたいだけ。

この国では、すごいイケメンや有名人ですら、たぶん本当には女から愛されていないのだろうよ。
90%の男は本当に愛されないではなくて、99.9%の男は愛されない。
イケメンに限っても、老ければおしまい。

そういう女を側に置いて、晩年の孤独が防げるとか、ほんとうに馬鹿馬鹿しい。

だからこの国にきっと愛はない。ただ男の勘違いと女の依存と自己満足があるだけ。
勘違いから冷めれば、非婚やるしかないよ。
シラフでは、女の依存とオナニーにつきあいきれないよ。

女がモテなくなったため、普通の男が近寄らなくなり、メディアの中の男叩きを真に受けて
男性の実像を見失ってしまったため。

こう書くと非婚の男と似ていると反論する向きがあると思うが、実は違う。
現実に男性の性犯罪は減少しており、女性差別も改善してきており、セクハラの意識も行き渡ってきているのに
いまなお男性を直視できずに男性を恐れるとするならば、男性を知らないからでしかない。

それは女が本当に男性から相手されなくなってきていて、質の悪い（失う物がない）男性からのアプローチしか
無くなってきているから、さらに恐くなるという、悪循環にハマってきていると思われる。

被害者意識によるアピールと、補助職というものの間違った軽視や思いこみによる、これまた間違った被害者意識。

結婚で男が得するなら、男の生涯独身率がなぜ上がる？　日本の女と結婚しなくても国際結婚するとか、そこまで行かなくても
女より活発に婚活するはず。
表面の言葉より実際の行動を見れば、男性には結婚に覚悟が必要で、女性は一生一度の晴れ舞台という意識がある。
それに結婚は男が得する制度というなら、非婚や草食系が女に歓迎されこそすれ、叩かれる理由が無くなるはず。
そうでないから、この現状がある。

>>・予想していた男女総非婚化になり、今後どうなっていくか

結婚制度は崩壊するが、さらに非婚非恋愛は止まらない。特に男性の、この傾向はさらに進むだろう。
性と出産子育てが、男性の人生から遊離していき、女に子供を産ませるのは、間違いか道楽か女の懇願による行動だけになる。

シングルマザーはさらに増加するだろうが、ある程度以上増えたところで、シングルマザーの非効率と福祉への従属ぶりが問題になるだろう。
おそらくのところ、新時代のファシズムはシングルマザーの家庭とそれに供給される福祉の筋から始まるだろう。
いつだって、子供を人質にする脅しは、一定の説得力を持つだろうから。

友達とアイリッシュパブでしこたま飲んで、帰りに3DSを衝動買いした。
Sandybridgeちゃんは、日々録画マシンとして、問題となったSATA２ポートも酷使だが
異常なし。C300を導入したのでANS-9010、32GB仕様を退役。
ゲイツポイントを7000ポイントamazonで買った。

女いないと、平穏無事な散財生活ができる。10万ぐらいIYHしてもいたくない。

俺は、自分の気に入ったコンテンツを作ってくれる人には還元したいんで
CD、DVD、ブルーレイ、本、ゲームは買っちまうんだよ。

衝動買い自体を楽しんでるんじゃなくて、コンテンツ制作者へのお布施だな。

>>日本女に寄付するわけもない。
女に金使っても、大した見返りないからな。

別に変態じみたプレイを誰につきあってもらうかなんてどうでもいいんだが。
俺は、別にそういう欲求ないし。変な体位やってみても大して面白くなかったしな。

まあＳＥＸにそこまでこだわるなら、女が必要だろうな。
俺にとっちゃ、ＳＥＸなんて、大して面白くもない割に手間ばっかりかかる古い趣味
でしかない。親権に重い求めてみてもＳＥＸの先には、欲望充足の空虚しかないよ。

中国の男あまり、インドの男あまり、先進国での法律婚の減少、そして日本
世界は、男が余っても何とかする方向に変わっていく。
結婚しなくても男が暮らしていくためのニーズが世界中で生まれ、育っているのが現状で、
日本の萌えやポルノ産業は、その方向性を一歩先んじてたから、花開いたと思うよ。

そして後100年は女が良くなることはないと思うよ。
フェミニズムで都合の悪いことは男のせいにすることを覚えた時点で進歩は止まったと思う。
しかも共産主義のように、打倒してくれる資本主義がないものだから、ずっと男が悪いの
ぬるま湯につかったまま。

次世代の女だって大きくは変わらないだろうよ。男のせいという逃げ口がある限りな。

変態プレイで夫婦がつながるほど、相手の女を信用できるってのは、俺的には
なんとも平和というか女を信頼しすぎって思う。

下半身に弱点を作らない方が、出費も少ないし、安全性も高いと思うんだよな。
性での変な趣味というのは、それだけで人生のリスクだと思うよ。
社会的に葬られるには絶好のネタだしなぁ。
そして女の口が軽いのは、古今東西、確定していることだし。

女を人生から切り離すほうが、出世しても足をすくわれにくいし、もちろん金も貯まるし
あえていうけど、これからの時代、ＳＥＸへの幻想は、男にとって不要なんじゃない？

女は所詮肉便器と、心の底から侮蔑しきれる男の方が、社会の上層に上っていけるような
気がするな。

現実に、性は、SEXは、昔から男のウィークポイントだったわけでさ、
それだけでなく、プライヴェートってのは、ウィークポイントの塊な訳でさ
それを女は、だだ漏れにする傾向があって、金を失うのもイヤだけど、
そこの個人のプライバシーが盛大に漏れるのが、恐ろしいわけだよ。

男でも馬鹿はそうだけど、女は、mixiやtwitterの恐ろしさを認識してないんじゃと
思うくらい、個人情報を書くわけでさ。書いている以上にしゃべってるわけでさ。
しかも女がエロを言うときは、修辞もぼかしもない、ただ単にそのものを
アケッピロゲに漏らす。

これは、ソーシャルバックドアみたいなもんで、とても女を身近に引き寄せるとかなんて
恐ろしいわけでさ。

考えすぎとか言うかもしれないけど、インターネットでここまで発達したら、女の
バックドアとしての脅威度は、格段に上がったと思う。
だから女相手に、変態行為とか、口にすることすら、すごいリスキー過ぎて、とてもじゃないが
ネタにする気すら起きない。

どんだけ煽っても、単身者世帯がさらに増えて、若年者人口が減ってるのなら、
生涯独身率の激増は間違いないね。
きっと今頃厚生労働省の統計担当者が、概算を見て絶句してるよ。
「ここまで男は結婚しないのか！」ってね。
恋をせず、結婚をしない男達の時代の始まりだよ。

どんなに煽っても、統計が、多くの普通の男達の行動の集計結果が、
非恋愛非婚の方向を指し示している。
女が、上位１０％の男に群がっても、下位の男が羨ましがらなくなった時代なんだよ。
俺はイケメンじゃないからって自認して、自分のやりたいことだけをやる。
女が愛されるのは、画面の中だけ。現実では男女の関わりや絆が猛烈な勢いで千切れていって
しかもそれを修復しようという男は少ない。

それでも男のせいは止められないよね。女のせいだと考えると、恐ろしい結論になるんだもんな。
何年の無駄に幻を信じて、時間を空費したんだから。ご愁傷様。
男のせいにして老けていくと良いと思うよ。一切助けないけどね。

いいかい？　母性愛というのは、男社会が女を子育てに縛り付けるために作り出した
男に都合の良い概念で、子供が母親を求めるのは、単なる本能に過ぎないんだよ。

俺は、真実のフェミニストだから、君たち女性の事を心から考えて、女性を男性の
不当な支配から解放してあげたいんだよ。

結婚がなくなれば、ＤＶも女が家庭に閉じ込められることも、望まない夫婦間のＳＥＸからも
望まない家事からも、産後の鬱からも、慣れ親しんだ姓が奪われることからも
子育ての苦労からも全部解放されるんだよ。

俺たちの非婚を支持するだけで、君たちはただ自分の事だけを考えて生きれば良くなる。
なんなら女同士結婚できるように法律を改正したっていい。

母の愛とか、そういうありもしない男社会のスローガンに惑わされていることを君はもっと
恥じないといけないよ。女としてフェミニズムに疎すぎるね。

フェミニズムによって男女は平等になり、男が家庭で女を奴隷のように支配することもなくなり
女は自由に人生を謳歌することができる。もちろん男もそうだ。

いいかい、フェミニズムは男女平等を実現するための必要不可欠な思想だよ。
わかったかね？　女性市民。

独立した個人がいて、意外と価値観が異なるが
見解が似ている部分については会話を行い、離れすぎている部分は意義が薄いので触れない

という、大人の普通の会話を理解できなくて
会話している人を「チーム」にして、全員が一つの意志に基づいて連携していると断定しているんだけど
これは「複雑性」を理解できず、自分の意に沿わない会話を行うものを一元的に単純な理由で説明したい
のだけど、典型的な陰謀論にはまるタイプの思考だよ。

こういう人は、対象への素直な観察というのができない。自分の作り上げた妄想に沿わせるように
勝手に解釈して、勘違いな解釈を人に押しつけて、相手をあきれさせるわけであって。

そして周囲の反応が乏しいことを、スルーされてるんではなくて、真実をついたからだって
これまた勝手に解釈している。
世界が自分の脳を超えていることを理解できていないんだよね。

爽やか誠実男性って、こういうモテモテお高くとまった女を、敬遠すると思うんだよね。

だって、不必要だから。爽やか誠実男性には、昔からの女がちゃんとひっついている。

というか、「女でモテる」、特に「お高くとまってモテる」って、すり寄っているのはもう一つな男ばかりで、
普通の男は遠巻きにして、「顔は良いけど性格悪そう」って近寄らないし
イケメンは、自分から来ないめんどくさい女はパス
ブサメンでもちゃんとしてる奴は、自分は相手にされないだろうから行かないってやっている。

結局そういう女に群がるのって、女の顔にしか興味がないか、マゾ気質でナイト気取りの微妙な男
か、ハンター気分でお高くとまった女を落としたら勝ちって男ばっかりって気がする。

微妙な男を取り巻きにおいて、私はもててると勘違いしていると、たいてい年取って
取り巻きが去ってから過去の栄光にすがりだして、私はモテたから普通の男では釣り合わないって
さらにドツボルートにはまっていくけどな。

結局、お高くとまった面倒くさそうな女にわざわざ突撃するまっとうな男なんて、非常にごく僅かで
それをスルーしちゃうと、いかに顔がよろしくてもお一人様ルート行きだな。

結婚できないとか、ＡＴＭ奴隷になれとかいう意見はぴしゃっとはねつけて
イケメンと金持ち以外来るなとか、そういうとこにはちゃんと意見を採り入れた

高度な柔軟性と即応性をもった非婚を展開してるんじゃないか。

それにしても、俺達を結婚できない男と認識してるなら、結婚できそうな男のところへ
行けばいいのにな。
もっとも結婚できそう男のところに寄って行ったら、今度は自分が結婚相手に選ばれないから
結婚できない女に成り下がってしまって、プライドが傷つくから無理か。

ああ、それで俺達を結婚できないと決めつけながら、すり寄ってくるわけね。
情けないねー。
女として生まれておきながら、男の一人も奪えないなんて、そのおっぱいもまんこも役立たずだな。

　　　r　‐､
　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！
（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l　　
　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　「結婚の誓い」
│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　いい言葉だな！
│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　神と参列者に誓わなければ
│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　すぐに崩れるほどもろい絆ってことだ。
|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　　そういうものに自分の稼ぎを全額注ぐ　
| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　｜　　日本の男は、素晴らしいギャンブラーだな。

この地震で男から結婚したいって声、あがってこないんだよなぁ。
twitterでみててもそう。男女板以外でもそう。
なあ、「この原子炉が冷温停止したら、俺、彼女と結婚するんだ」とか
死亡フラグたてる奴もいないってのはどういうこと？

時代が変わってしまったよ。
年取るまで生きられるって保証はないことを男はわかってしまったと思うよ。
古文書からみるとな、こういう大地震の20年ぐらい後に東海大地震がくるんだよ。
それから富士の裾野で強い揺れがあったのも気になる。富士が大噴火起こせば、
東京は詰んでしまう。

普通に暮らせば老衰で死ぬことになるなんて、幻想だってことがわかって、
しかも震災の時に女が役にたったという話も無いこういう時代に
結婚が説得力を持つことはないよ。

独身の意義が、避難もボランティアも気軽に出来るという意外なことで出てきたと思うよ。

なんというか、こどもっぽい、大人になりきれない人間の、うすっぺらで手軽な承認欲求というか
のどかな時代のままごとのような、遠さを感じるというか。

恋愛も結婚も、勝手にやればいいと思うよ。そういうのが必要な人もいるのはわかるし。
けれども、俺にはいらないな。
うん、まだ結婚や恋愛をやれるのんきな男にとっつけばいいんじゃないかな。
でもそんな男はここにはいないから、ここで暴れても無駄だけどな。

やはり社会の変化が激しくなって、しがみつくものを求めてるんだろうね。

みのもんたやＴＶにしがみつくように、恋愛やモテや勝ち組結婚にしがみつくんだろうね。
必死にしがみついて獲得したから、きっとこれは素晴らしいに違いないって、
獲得バイアスに目をくらまされて、否定する俺たちに｢目を覚まさせないでくれ｣とつっかかりにくるのか。

モテや結婚で、男にとっては何も解決しないんだけどな。
まあ、良いけどね。奇妙にマゾヒスティックな趣味というものでも他人がやるなら許容するよ。
ただこっちに勧めてくるのはやめてほしいけど。

>>お前だって、美しい若い男に関心持たれたら嬉しいけど
>>汚い爺さんとかヤだろ？　自分が女だったら

この文は、女がモテることの実際を理解していない、いい証拠だよな。

女のモテるってのは大体、多くのあんまりありがたくない相手から行為を寄せられながら
好意を寄せてほしい人からは、そんなに好意を持たれないって状態なんだよ。

それは女がモテルことで、自分の価値を自分で勘違いしてつり上げて、
自分にあまり好意を寄せてこない人間とつりあうって思い込んで、待ってしまう状態だから。

好意を受けすぎて、好意を寄せてくれるのが当たり前になって、勘違いして、
切り捨てるのだけは厳しい待ち女になる。言うなれば行動しない批評家。

美しい若い男は、素直で性格良くてソコソコきれいな女の中から選び放題なのに、
他の男どもが群がって競争率が高いだけで、中身は思い上がっているだけの女に
わざわざ行くわけない。

いつだってモテるってのは、自分としては対象外の男にばかり好意を寄せられることだよ。
爺さんとかサエナイ男とか、デブとか、オタクとか。
でも実は、幸せになりやすいのは、そういう好意を寄せる男の側であって、中心でモテる女じゃないんだよ。
だって、もてはやす若い美しい女は、後からいくらだって出てくる。
今もてはやしている女に切り捨てられたら、他の女をチヤホヤすればいい。
老けたりすれば、静かに去ればいいのだから。
そしてかつてモテてた女は、たいてい勘違いしたまま年をとって勘違いしたままくたばる。

昔はそういう勘違いを押し切るような男もいたけど、今の時代のそういう男は永遠に変わらない
二次元とかに旅立ったんじゃないかな。二次元なら、同じ女に惚れた男同士で友人にすらなれるからな。
いずれにせよ、モテなんて、意味がないさ。好きな人間には自分から行くしかない。

別に悪扱いされてもいいじゃないか。
実際、悪いことだろ。タバコや飲酒と同じ。

女の構い過ぎは、男の人生に深刻な影響を及ぼすことがあります。
自殺、ストレス、散財、性病の原因になることがあります。
女を毎日構うと、たくさんの金銭が浪費されることがあります。
結婚すると、他人の子供を育てさせられることがあります。
法律では、女性の保護が優先されてますので、女とトラブルを起こすと
法律的に不利な立場に置かれることがあります。

女遊びは、法律に注意して、限度を保って、健康的に。ってことだろ？　

それに昔から女難って言葉があるし、女犯の罪ってのがあるくらい、女は
男の人生を壊すことが多いんだから、男が女に興味を持たないようにする
政策は、かなり正しいと思うよ？

往々にして、女を追っかけた半端なイケメンより、自分の好きなことを続けた
グロ面のほうが、年取ってくると幸せになるんだよな。
思春期にもてなかったことで、進むべき道が制限されてハッキリとわかり、余計な
リソースを女に注がず、地道にやるべき事をやっていくと、顔の事が関係なくなる
中年以降になって、いいところを押さえていたりするんだよ。

男の強みは、モテを捨てることで、大事な時期に将来に直結するいろんなことに
集中することができること。
ことに凡人が生き延びることを考えるなら、女関係を捨てることは第一。
それだけで、たぶん生涯の豊かさとか、可処分所得と自由時間の差とかがおそろしく
違ってくる。モテないほうが、男の人生は豊かで気楽なんだと思うよ。

コビィーの著作を引くまでもなく、過去から現代までの宗教書から帝王教育から、修身論から、
ありとあらゆる書物やことわざに、「女には注意。ＳＥＸやりすぎるとろくな事にならないよ」
って書いてある。

そもそもフリーＳＥＸという思想そのものが、もう米国では失われつつあるのに、
日本だけがまだ「特に団塊世代とその娘たち｣を中心に、信仰されているだけなんだ。

「ＳＥＸすればするほど、人間として磨かれる。モテる人間こそ素晴らしい」

そういう信仰。でもね、それならば風俗嬢やホストが最高の人間になるよね。
特に婚活女性なんか、ホストや元ホストの男と結婚すればいいはずだよね。
男だってホストを目指せばいい。

現実を言うなら、ＳＥＸは金を生まないし、社会で有用な知識もあまり増やさない。
ただの性欲と寂しさと手軽すぎる承認欲求の解消の手段でしかない。
一人や二人の女を自分のモノにして、それで男の人生の幸福が約束されるわけもなく
安泰な生活が保障されるわけもない。リスクは増やすのだけども。

そう考えると、ＳＥＸの価値も、モテも、単なる共同幻想に過ぎないわけで、
草食男子とは、共同幻想が幻想に過ぎないと理解したに過ぎない。

そりゃ、ついにこんな本まで発売されちゃうくらいだから、焦るだろう。
リアルな統計事実をコミカルな装いで赤裸々にしながら、
選択を迫る、この本がすでにamazonで売り切れている時点で
オタクのかなりの多くが現実を見据えて、独身、オタクに留まり続けるんだろうよ。

その本気と現実の追求に、どうしようもない不安を感じてるから、
非婚派なんか少数だって、騒がざるを得ない。

実際少数なんだから放っておけばいいのにな。生涯独身率がこの先増えても40%はそうそう越さないだろうし。
30%の男が生涯独身くらいでなにをうろたえているんだか。
日本の女なら、世界中でモテモテだから、俺達が日本の女と結婚しなくても問題ない。きっと世界の男が結婚してくれるさ。
という訳で、もてもて日本女性を邪魔しないように、俺は非婚で。

そうなんだよ。俺は非モテＤＱＮで引きこもりだから、女なんか全然知らないんだよ。

そういう男が、女性様の幸せを祈りつつ、結婚から自主的に身を引いて、
もてもて日本女性様が、すてきな外国人男性や、年収1千万超の年下イケメン男性と
出会うことを邪魔しないように、非婚やっているのに、どうしてわかってくれないかな？

俺は非婚をすることで、このモテモテ日本女性様の幸せを、応援してるんじゃないか。

女だってまかり間違って非モテＤＱＮと結婚したくないだろ？
俺だって、モテモテ日本女性様と結婚するのは、もてもて日本女性様を
日本男性との結婚なんていうツマラナイものに引きずり込むようで非常に心苦しいよ。

やっぱさ、モテモテ日本女性様はさ、50才でも70才でも女の子って感覚でいてもらって
若くて金持ちで美しい男性からの求婚を待って、激しく求められるまで軽々しく
オーケーせず、自由でいるべきだと思うよ。

俺が結婚をしないと決めることで、
一人のモテモテ日本女性様の素晴らしい人生を
応援することが出来ると誇りに思って
布団でぐっすり眠ることができるんだよ。

ということで、世界中でモテモテの日本女性様、絶対に妥協せず、ファイトだよっ！☆

ありがとうございます。ワーカーの人生、謳歌させていただきます。

しかし、あなたはひどい男ですね。モテモテ日本人女性をあなた程度の
たいしたことのない日本人男性が家庭に縛り付けるなんて、とてもヒドイことです。
ＤＶです。男尊女卑です。
せめて給料は全額渡し、小遣いはいらないっていいましたか？
家事炊事洗濯子供の世話、奥さんに少しでもやらせては駄目ですよ。
全部あなたがやらなきゃ駄目です。
奥さんに、外国人の男性と恋をさせてあげましたか？
日本人男性ごときが、モテモテ日本人女性を独り占めしたらダメですよ。
たとえ奥さんが外国人男性の子供を産んだとしても、黙って男の大きな器を見せて
その子供を一生懸命育てなきゃいけません。
奥さんに毎日5000円のランチを食べさせてますか？
あなたが昼食を抜いても、奥さんには豪華なランチを食べさせなければいけないですよ。

ちゃんとこんな風に奥さんを大事にして奥さんの言うことを全て聞いて、あなたは奥さんの
犠牲になって死ぬ覚悟してくださいね。
それが素晴らしい日本女性を妻にした、勝ち組日本人男性の義務だと思いますよ。

俺は非モテＤＱＮなんで、素晴らしい日本人女性を娶らせていただく権利を
謹んで他の人に譲りますけどね。

日本女性は世界中でモテモテだから、言葉が通じなくても、「つながるよ」
僕は非もてＤＱＮだから、そんなグローバルな日本人女性を応援するために
二次元に引きこもるよ。
これも全て、日本人女性のため。
ああ、二次元で我慢しなくちゃいけないなんて、なんてしあわｓ……不幸なんだ。
でも、僕は負けないから！　
日本人女性を、日本人男性の毒牙から守るんだ！

そう、女の子には何歳になっても変わらぬ夢があるんだよ。それは

「年下で金持ちで誰もがうらやむほどの美貌で喧嘩が強くて、権力をもっていて
外国人で、好きな女の子だけに優しくて、生きていくためにあくせく働くことから
解放してくれて、誕生日にはバラの花束を贈ってくれてお姫様だっこして
ベッドに運んでくれて、最高のテクニックで何度も喜ばせてくれる」

そんな女の子の夢を、僕は大事にしてあげたいんだ。
こんなすてきな夢を、僕みたいな非モテＤＱＮとの結婚で壊すなんて、絶対にだめだよ。

僕は、素晴らしい日本人女性を守りたいんだ。
だから外国人男性と美しい心グリッシュでつながることを、邪魔しないんだ。
女の子は、70才になっても女の子なんだよ。
そんな女の子に不用意に近づいて不愉快にさせちゃいけないんだよ。

だから僕は、あえて喜びをかみしめ……悔しさをかみしめて、日本人女性の前から
去るよ。

まあ、モテというのが、自己不安からくる承認欲求だからね。
自己不安が少ない人間は、モテにそんなに囚われない。
ましてや仕事で自分の位置を確保し始めたら、もうモテにはそんなに
こだわることもなくなる。これが成熟ってものだよ。
自分で何もしようとしない女だからこそ、モテでしか自分を確認できない。
だからやりまんとモテにこだわる女の心の差なんて、そんなにない。

ここに来る荒らしの女がどれもこれもオカシイのは、深刻な自己不安があり
それを解消するはずの積み上げたものがないからだよ。
メディアや社会表面での女優遇を信じ込んで、若さによるモテで自己不安を
見ないふりしているうちに、若さが無くなり自己不安が深刻に再発して
非婚男性を「同類」だと決めつけて、寄ってくるのさ。

いやー、ほんと結婚できないのってつらいなー。
マジでつらいなー。
結婚で出来ないから、貯金が貯まっちゃって、女様に使ってあげられなくてつらいなー。

仕方がないからデートなんかあきらめて、エロゲーとかギャルゲーを買おうか。
女様に宝石買ってあげられるお金なんか余裕であるけど、買ってあげる相手がいないからＡＭＤ製の石を買おうかな。

いやー、つらいなー。ほんとまじでつらいー。
銀行の残高が無闇に増えていくのがつらいから自分だけ住む家買ってひきこもろうっと。

ほんと、結婚できないとつらいよー。つらいから、婚活もできないよー。つらいよー

そうなんだぁ、非モテは、敗者なのかぁ、僕たち負けちゃったんだね。

じゃあ負け組の非モテな僕は、勝ち組の女様の邪魔をしないように、女様に近寄らないで暮らしていくよ。
もちろん、勝ち組既婚者や女様を助けるなんておこがましいから、何もしないよ。

勝ち組の人の人生を俺達負け組の非モテＤＱＮが助けて、難易度下げたら、価値がおちてしまうものね。
女様や既婚者が苦しんでいても、俺達非モテＤＱＮは手を出さずに、むしろ既婚者や女様を叩いて
人生の難易度を上げた方がいいんだよね。

なんだ、僕たちの非婚って、既婚者や女様をより勝ち組にするための援助活動じゃないですか。
それなら結婚の難易度や達成感をあげるために、もっともっと女様や既婚者を叩けば良いんだね？
僕、わかったよ！

自分一人の幸福を築けない人が、他人の心配なんかしたって、無意味だしバカでしょ。
自分が幸せで余裕があるから、他人を助けることができる。

まず自分の望む人生を生きる。それから親しい人を助ける。余裕があれば親しくない人も
少し助ける。それが現実的。

女を助けるのは、俺の役目ではないし、手に余るってことでもある。
女を助けるのは、誰かイケメンか物好きな、俺ではない誰かのやることで、俺のやるべき
ことではないってだけだよ。

同じ種のオスとメスって、ベタベタしたのはごめんだね。
男と女の間には、深くて暗い溝がある。飛び越えて女にアプローチしなくても楽しいことは
いくらでもある。だからそんな溝を跳ぶのはそれが趣味の人だけでいい。

男と女はわかり合う必要はないよ。どうせわかり合えないんだし。

他人に難しいこと期待するより、自分が結婚しない方が、早くて楽で効果的。

女性が善良だろうと悪辣だろうと、利害や信念、生き方が合わず、自分にとって不利益不快になるなら
他人が変わるのを待つより、自分が行動を変えればいい。

女性がどうこうじゃないんだよ。
自分が女性につきあいきれないと思うから、非婚をやって自分の幸せを自分で作り出すだけのこと。
女性の善悪なんか関係なくて、女性を妻にすることのメリットデメリット、そして快不快の問題でね。

善良でもデメリットだらけで不快な女より、悪辣でもメリットが多くて気持ちがいいなら、結婚はありうるよ。
もちろん悪辣さを考慮に入れての話だけど。
もっとも、悪辣さのリスクを考えるなら、最大利益化より最小リスク化を優先し、やはり結婚しないという話になる。

非婚は他人に左右されず、自分の判断で動けるから楽なんだよ。
モテも子供も家庭の安楽を捨てても、この精神的楽さと自由さは、得難く素晴らしい。
女の事をほとんど考えずに動けるのが、どれだけ気楽なことか。如何に女が負担でめんどくさいか。

そういう事を抜いて、女の善悪を論じても的はずれだな。善女なら結婚するとかそういう事じゃないんでね。

スペックをあげて女を得ても、それで女に愛されてると言えるのかという疑問が
男の中で蔓延しているからだろ。

金持ちになって、女を獲得しても、女が愛しているのは金かも知れない
有名になって、女を侍らせてみても、女が愛しているのは、虚栄心かも知れない
イケメンが女を振り回してみても、年取ってみれば、ブサメンと同じなるかも知れない。

スペックをあげる＝女に得るという公式そのものが、女の愛とは無関係でその上
スペックをあげる＝女の打算を呼び込む　という、愛されることより遠ざかっていること
かも知れないし、さらにスペックをあげる＝女が打算を隠して愛しているふりして近づくの
可能性だって高い。

結局、スペックをあげて女を得てみたところで、トラブルが起これば離れていくような
もろい絆である、打算で作り上げられた女の愛とやらを信じる方が愚かだし
そんなもろいあてにならないものをあてにして、努力をするのも効率が悪い。

要はスペックあげて猛烈に働いても、その金で女は肥え太って浮気するだけだしな。
そういうことがわかれば、スペックなんか意味はない。
オタクでも非モテＤＱＮでも女なんか無関係になって自分が楽しく過ごした方が勝ちさ。

だいたい女の愛なんて本当にあるのかすら疑わしい。
金や安穏とした生活や妻という地位を愛してはいても、女は、ほとんどの男なんか好きじゃないだろ。
嘘だというなら、既婚女性の愚痴を全部まじめに聞いてみればいいのさ。

>>母系性が普通になったら、結婚できない経由の非婚の男にも、一時的に女と交わり、子をなす。そういうチャンスが増える。かも。

かっこうプロジェクトの予感。
どうか結婚できない男のことは忘れてくれてほしいね。
誰が父親かわからない子供を、あなたの子だとだまして育てさせるために
結婚できない男を使う気満々ってのがよくわかるからね。。
これが愛とかきれい事を言う女の本音だよね。
まあ、今更別に驚きも怒りもしないけど。

しかし、女が、恋愛の楽しい花火男と　結婚で楽が出来る炭火男の使い分けをしているのに
どうして男が使い分けをしないと思うのかな？

妻の仕事だった、食事は外食か自炊で　掃除は、掃除機で短時間に可能
洗濯は洗濯機や形状記憶シャツ、極めて安価な商品の使い捨て。
家計管理は、独身なら自分で簡単に出来る
銀行郵便局は稼働時間の延長と、ネットバンクの発達で支障なし
性欲は風俗
癒しは、趣味など適当に。
子作りは、どうせ産む産まないで決定権が無いので、不要

そう言う風にサービスの発達で、不機嫌な中年女がついてくる結婚より、個別のサービスを
自力または外部委託するほうが、安くて品質が良くて、いつでも委託先を変えられる。

柔軟性、コスト、品質、どれをとっても、結婚より個別の自力解決または外部委託が勝るわけで、
中年女が不機嫌で寄生する気満々なら、結婚がそれらサービスに勝てるはずもない。

結婚がそれらのサービスよりマシになるのは、女が男並に稼いでくるしかないわけだが、
しかし女が稼いでくることで、子供を預けるなどの支出が増して、可処分所得が減るならば、やっぱり
非婚のほうが良くなることも多々ある。

それ以外の切り札になる付加価値を女が男に与えられない現状では、非婚の方が何かとお得でやりやすい。
不機嫌な中年女が金のある間だけ側にいる権利なんて、努力して手に入れる意義などもうない。

ま、女の言う愛だの結婚だのが、そんなに素晴らしい物だったら
今でもアッシーメッシーミツグ君が闊歩して、いい女巡って取り合いとか喧嘩とかやってるはずさ。
結婚が素晴らしいものなら、既婚者の顔は輝き、うっとしいくらい嫁ののろけを開陳するだろうし、
仕事が終わったら飛んで帰るだろうよ。
識者は、「最近の男は女にうつつをぬかしすぎ」とか叩くだろうし、出生数か中絶数が増えてえらいことになってるだろうね。

悪いけど、俺のいる世界ではどうも違うようだ。
俺のいる世界では、男が率先して生涯未婚率をあげて、女を巡って喧嘩することもすごい減って
女が結婚したいって活動してもなかなか望みの相手に巡り会わない状態で、アッシーとかは過去の出来事らしい。

そのはずだけど、女は、女自身を素晴らしい物と言っているし、結婚を否定したら、結婚できない男の妬みだろうとか言われる。

結婚すれば、生活や老後が安泰と思ってやってきた物が
熟年離婚で安泰ではないとわかれば、もっと安泰な、非婚にすすむのは当然。

熟年離婚の怖さってのは、うまくやってきたと思っていた夫側の想像を裏切って
妻側が怨念をためて逆襲を企んでいるって事だから、まさに獅子身中の虫を飼うって
ことになってること。これを恐ろしく思う男の心を女はてんでわかっていなかった。

だから熟年離婚を、独身男性は静かに見ていたけど、見逃していた訳では決してないし
明日は我が身だと、まさにマスメディアの教訓通り、きっちりと学習した。
その結果、かなりの人が結婚しないという選択になったわけだしね。

個人的には熟年離婚は中押し、金曜日の妻達とか、不倫のほうが兆候で、
とどめは離活ではなく、年金分割だったと思うな。

女との生活が、男に格別の落ち度が無くても、鉄板の安定にならないとわかれば
後は女が大好きな人だけどうぞってなもんだよ。

本当の意味での他人の心に共感し、忖度する能力に欠けてる人たちに言っても仕方がないよ。
女に、少なくとも日本の女で男の心を本当にわかってる人間なんてほとんどいない。

そういう女だからこそ、熟年離婚だの喧伝を男女平等に浴びても、己の憂さを晴らしてばかりで
男の心にわき出る不安や疑念を察知もせず、それを育てていった女達の傲慢な言動にも
注意せず、やがて「草食化」と言われるほど、不信と隔意をもたれてから、
そうなった経緯を考えもせず、なってしまった結果である人間を、さらにしかり飛ばし
あざ笑って、自分の思うとおりに動かそうとする。まるで出来の悪い母親のように。

まあでも、俺には関係ないけどな。女に俺の心がわかられても気持ち悪い。
ところで、ここに来る女はどうしてイケメンや金持ちのところに行ってくれないかな。
ここにいるのは非モテＤＱＮなんだけどな。
それとも非モテＤＱＮくんすきすきだいすきって荒技でもかましてくれるのかな？

個人的に思うのは、原発事故や大地震で先行き不透明感が出てきたので、女の間に男に逃げ込みたいって動きが出てきてるんじゃないかな。

こっちは独身でやってると、フォールアウトだろうが、メルトダウンだろうが、ＴＵＮＡＭＩだろうが、まあ、死ぬときには死ねばいいって感じで
今食えてたらそれで良しって思うんだけどね。
子供にもこの国の将来にも政治にももう未練はない。願わくはエロアイテムとＨＤＤの処分の時間があればとは思うけどね。
神戸で地震に遭ってからコレクションとか物に執着が無くなったけど、今度の地震で、さらにいろんな執着がとれてしまった。

負け犬だろうが結婚できないだろうが、何も恐くも悔しくもないし、苦しみもない。
ただただその日を楽しんで生きるだけだし、毎日を楽しむためには、女はもういらないってだけのことだよ。
女と遊んでも大して楽しくないことのほうが多かったし、世の中には楽しいことがいくらでもある。

結婚に囚われるから反非婚派は、そんなに罵倒して煽らなければいけないほど、苦しいと思う。
非婚になりなよ。気楽で快適だよ？

それにしても311以降は、まさに世界が変わりましたからね。
結婚できない女が負け犬で済んだ時代ですら遠く過ぎ去って、生活できない時代に
なってきたわけですよ。
原発が安く安定的に産業の血液たる電気を供給できていたからこそ、アファーマティブ
アクションも、女性専用車両も、女性向けランチも、女性向けテレビも、女性向けファッションも
なりたっていたわけです。まさに原発に支えられていた女性の時代でして。

電力供給が不安定で生産性が下がれば、女性を優遇できる資金も枯渇するし
走らせる電車を減らす羽目になれば、女性専用車両なんてやってらればくなるし
水道にフォールアウトが混入するかどうかの時に女性向けランチなんて悠長さもなくなるし
原発がどうなるかの時に、女性向けテレビなんてやってられないし、放送局自体が
放送時間の短縮を迫られるかも知れないし、ファッション誌を出版するための紙ですら
製紙工場へ電気が安定供給できればこそ。

反映こそが、女性の時代を許していただけで、それが失われつつあるときに、
結婚できず職の安定もないというのは、私が女であったなら、かなりきついと思います。

まあ、非婚が目の敵にされるのは仕方がないですね。でも疾風怒濤の時代には
身軽でいた方が圧倒的に楽で小回りがきくんですけどね。

メンヘラじゃなくて、おそらくあれは女のスタンダードだと思うよ。

で、毎夜に限らず女の間違いは、家庭から次々と自分にとって不快な人間を追い出して
最後に母子家庭になって孤立したところ。

地域社会で子育てを、と女は言うが、地域社会の前に三世代同居の大家族制があったはず。
ところが女は舅や姑を疎ましがり、干渉を嫌って核家族を目指したわけだ。
ここでハッキリと言うけど、姑や舅と上手くやれなかったのは、間違いなく女のほうであったわけで。
そして核家族になったら、今度は夫を疎ましがったわけで、夫　死んで欲しいのgoogle検索候補の結果がそれ。
そして母子関係になったら、今度は子供に当たり始めるだろう。
もう子供しか、情念のぶつけどころが無いからね。そして成人した子供とは、メンヘラの腐れた
関係になるか捨てられるかどっちかになるだろう。
女は関係性の生き物だから、身近にいるもっとも不満をぶつけやすいところにぶつけていくから
結局自分以外の全ての人間を攻撃していく。
わかってくれない、やってくれない、愛してくれないって言いながら、身の回りのもっとも
攻撃して問題なさそうなところに攻撃していく。
だから姑や舅の言葉を疎ましがる女が、地域の縁の薄いおっさんやおばさんの忠告を聞き入れるか？　
って、そんなわけ無くて、不審者扱いして、近づけなくしてしまってるのが実情だよな。

結局、子供を盾にとって聖域を広げすぎた結果、干渉されない代わりに女は孤立する。
男も孤立するんだが、ハッキリとのたれ死にも念頭に入れた不干渉ぶりで、いわば金の
かからない孤立ぶりなんだが、母子の孤立は全然違う。
子供というもっとも手にかかる物を、動物的本能で抱え込んで、それで共倒れになりかかっている
孤立であって、だから都合良い金と手助けだけ要求して、私の母子関係に入ってくるなと
言うのが、毎夜や女の主張。
そして現代女性の「承認乞食」「恋愛狂い」の原因がこれ。
学生時代は同級生の男を根拠無く見下し、会社では同僚を見下し、婚活では同種類の男を見下し
男を自分から遠ざけている。
そうしながらひたすら自分に都合が良い庇護者兼奴隷兼気晴らし相手を求めている。
当然、俺たち非婚の男がそれに答える義理はない。やりたければ止めはしないけど

今の時代の女は、男が作った女の幻想を、女自身が信じ込んで舞い上がっている状態だと思う。

例えば｢女同士わかり合える｣なんて言うのは、俺から見れば、自覚しない百合厨男のファンタジー。
そんなに女同士わかり合えるなら、女子校はすごい団結力で共学よりパフォーマンスが良くなるだろうし
幼稚園などの母親集団も何かすごいことを色々やってくれるはず。
フェミニズム集団なんか、今頃天下を取っているだろう。
もちろん内部トラブルなんか自己解決してね。
ところが現状を見れば正反対なんだから、女の共感力は、「非常に限定された少数人数の状況下」でしか
満足に機能していないし、会社のような機能共同体においては、良い面ばかりでもないということがわかる。

また、全ての男は女無しで、満足に生活できないってのも、やっぱりファンタジー。
男は、家事に価値を認めていなければ、際限なく手を抜くという一点集中型の生活態度なだけで
「実はそれでもそのときまでは生活して生きていけていた」という事を女は忘れている。
男があえて手を抜いていたところに女が入り込んで生活が向上したのを、女は
「私がいなければ生活が成り立っていなかった」と自分の価値観で解釈しているだけ。
金がないのとハンバーグ（手作りですらない）のが自動的に出てこないのとどっちが耐え難いかを考えれば
わかるはずだが、理解すると女は女自身の存在価値が大きく下がるし、男は気分良くおだてて
働いてもらうというマネジメントの失敗がわかるから、よほどのことが無いと言わない。
そして、誰の金で食っていけるんだという切り札は、女に苦痛すぎるのでＤＶとして封じられて
この地に足ついていないファンタジーはさらに流通するようになった。

結局、そういうファンタジーは、国家が最大限のパフォ－マンスを引き出そうと、予備力であった
女の力を引き出すために用いたスローガンだっただけ。
ナポレオン戦争以降、国家総力戦の時代になり、男は全員兵士にすれば、後方の労働力を女で
まかわなくては補給が続かず、戦争に勝てなくなった。
故に、それらの女に対する幻想は、男女平等をえさに、女を労働生産現場に引きずり出すための、
男女双方をだますためのファンタジーでしかなかった。
実は男女平等がもっとも男性原理の最高峰なのだが。

フェミニズムってのが色々おかしいのは、「男女平等」ってのが、そもそもに究極の男性原理だから。
だって、男と同じようにきつい仕事をして、戦場に出て、敵を殺して弾に当たって死んでくれ。
これが究極の男女平等だが、これはまあ、男性原理の最たる物といってもいい。

何故か、といえば、選挙権、被選挙権の意味を考えればわかる。
かつて選挙権は、「ローマ市民」にしかなかった。これは兵役と納税を意味していた。
兵役と選挙権被選挙権は、不可分一体のものであったわけだ。

そして国民皆兵のシステムと共に、「普通選挙」というシステムが出来たのだが、
これも国が若者を兵隊に取り死なせるのだから、平等に選挙権を与えるという取り決めだった。
それが戦後女性にまで広げられたのは、
１．徴用労働をして、女性まで働かせないと総力戦体勢が成り立たなくなったので、戦場に出るかわりの
　　国家の義務を女性も果たせると考えられた
２．都市爆撃が常用戦法になったため、戦場でない後方でも「戦死」するため、戦場と後方の区別は
　意味をなくしたと考えられた。

この二点であり、戦争という男性原理の上に、国家総力戦という男性原理のもっとも狂ったモノの
考え方、その狂気の上で咲いた花が、男女平等であり、その果実がフェミニズムだった。
だから、誕生のその瞬間からフェミニズムは呪われた存在であり、男女平等の美辞麗句とは裏腹に
女性を男性原理に組み込む役目しか果たしてこなかった。

だからフェミニズムが信奉されるのは、国家総動員で戦う国であり、例えば国家全体でテロと戦うアメリカや
ＩＲＡと闘争を続けてきた英国や、自由主義圏と冷戦を続けていたソビエトであったわけで。
その中で日本がおかしいのは、戦争を禁じた憲法のためにフェミニズムが、男性原理の上で成り立つ男女平等とは
異なる、女性を消費システムに組み込むだけの商業フェミニズムに変異してしまっているところであり
商業フェミニズムとは、女性に特別感、優遇感を持たせる為だけのものだから、諸外国の戦うためのフェミニズムとは
異なるものになりはてた。
けれど優遇、特別は金があってのものだから、金がなくなればお払い箱なのは当然。
無職に転落した夫を見捨てるのと同じ事。

かつては、人種差別と女性差別が、同じ支配層の男性の誤謬誤認から出てくる物だと
考えられていたから、アファーマティブアクションで是正しようという考えにいたるわけでね。

ところがね、人種や出自に関係ない人材登用をした、ローマ帝国から、オーストリアハンガリー二重帝国
中国の各王朝、モンゴル帝国などの成功例はあれども、
男女平等で成功した国家というのは、なかなかに存在しないわけで。女帝での成功例はあってもね。
かの、アマゾネスも実在が疑われるくらい稀な例。
人の歴史の積み重ねというのは、案外侮れないところがあって、男女平等にしたら上手くいくなんてものは
たぶん昔でも誰かがやってることなんだと思うんだよね。
で、歴史に残る大成功どころか、小さな成功の一文にもなっていない。
優れた女性は出ても、優れた女性群が、国家を支え続けた例というのは、南アジアの
温和な気象条件下での進化がかなり緩やかな部族社会でしかなかったわけで、
武器を山ほど用意して人を誰をも兵士にして戦う裕福な国家には見当たらないわけ。

おそらくのところ、女性の登用には、組織化と恒常戦力化という問題があるのだと思う。
孫武が、呉の後宮女性を兵士にすることを試されるエピソードでも、後宮の女性が
二人惨殺されるまで、女性は従わなかったわけで、しかもその後も後宮女性が
普通の戦力はならなかったみたいで、歴史にはそれ以降出てこない。
それくらい女性は組織化恒常戦力化が難しいものなのだと思う。
例外は看護師や保母、教師職のようなものだろうか？

女性を男性社会に組み込めない、その能力適性がないと厳しいことを言うのは、
例外になる女性の存在だけでなく、女性の反発もあって、陰でしか語られない。
弱くて能力がない人間ほど、プライドは高いのだから、そこを指摘して、やっかいな
事になるのは効率が悪い。価値が乏しい人間とのトラブルほど無駄な事はないから。
だから男女平等というキレイ事を誰も言うし、女性は優秀とか、女性の時代とか言うのだけど
実際にシビアな仕事をして社会の階層を上がっていくのは男ということになる。

で、現場から遠い女性ほど、そのキレイ事の裏の意味を読めずに鵜呑みにして舞い上がり
現実との落差を痛感して男をなじるわけだが。

既婚男性は、平日は布団から出てこない妻をあきらめて、妻の言いなりになって買った家のため長距離通勤で疲れ果てて
帰ってきたら、出来合いの惣菜が並んだ晩飯を文句も言えず食べる羽目になり、子供の世話まで押しつけられる。
家事をやり子供の世話して稼いできても、妻は感謝の言葉どころか、夫がくさいとか給料少ないとか、小遣い減らすとか
義母（夫の母）がうっとおしいと絶え間なく愚痴り、夫を苛み続ける。
酒もたばこも自由にできず、パソコンやゲームをしていても文句を言われ、さりとてＳＥＸしようとするとそんな気分でないとはねのけられる。

まずい飯に、制限される行動、余計な業務の上に、不機嫌な中年女がひたすら自分を責め立てる家庭に週末が訪れようとも
夫にくつろげる時間もスペースもありはせず、結局パチンコや、休日出勤に逃げるのである。
そう、まだ仕事していれば不機嫌な中年女という厄介者からは逃げられるからである。

そんな妻の態度は子供にも伝染し、夫は家庭で孤立し、何の張り合いもなく、ただ仕事に逃げこむだけである。
しかも離婚という決断もできないほど学習性無力感に陥っているので、どうしようもない。

これが既婚男性の現実！
というか、温かい家庭とかよくもまあ、そんな頭に花が咲いた妄想にひたれるもんだ。鬼嫁にとっては家庭は居心地いいだろうよ。

男が非婚になると、女の老後の貧乏が約束されるからだよ。

非婚を煽るのに孤独死とか介護とか言ってるけど、今のアラフォー女の老後貧乏は、もうかなり確定した未来だからね。
しかも上のデータは、震災前だし。
未来への希望がもてない状態で、男が「俺、気楽だしー、自由だしー、結婚なんてごめんだしー」とかやってれば
まあ、発狂するよなって思うよ。

今のアラフォーは
男を選ぶ立場のつもりで余裕こいてたら、親の介護と貧乏を両方選ぶことになりましたーってことだよ。

ここのキモオタが気に入らないなら、早く結婚して幸せになればいいのに。
中だしして幸せなら、書き込む暇を惜しんで、中だしして幸せになればいいのに。

ここに煽りに来る人って、結婚したくても出来ないのに、もてなさそうな奴らが非婚とかいってるから腹が立って荒らしてるんだろ？
それとも自分の結婚がもう一つだけど、結婚なんて糞だと言われると結婚したことが惨めになるから口封じに荒らしているのか？

情けないね。パートナー探しも結婚生活の改善もろくにせず、非婚叩きで先送りとはね。

未婚のババアはとっとと高望みせず、ばばあ婚しろよ。年取って高望みしてるから、非婚男に腹が立つぐらいに落ちぶれるんだよ。
既婚者はとっととプライド捨てて、妻や夫の奴隷になれよ。どうせお前らの結婚なんて、大したことないんだから
おまえらが奴隷になって耐えれば、表面上はうまくいくんだよ。
ぐだぐだと非婚にからみにくる情けないジジババ共。自分の生活が惨めなのは自分のせいなんだから、俺達に絡む暇があったら
生き方を改良しようと努力しろ。それをせずグダグダ荒らしてるから負け犬なのだよ。

悔しいんだよ。
結婚て女を家庭に閉じ込めて、旦那の給料にすがって生きるつまらない事だと思っていて
せめて金の心配なしに暮らしたいし、そして旦那には金だけ残して消えてもらいたいなんて
都合の良い事を願っていたら

「猿の手」のごとき、願いを叶えるフェミニズムの魔女が出てきて
女に魔法をかけてくれたのさ。

それでもって、結婚しないで済む生き方を願ったら、一生独身で働き続ける人生をくれたし
お金の心配無しで暮らしたいと願ったら、金を使う暇も無いほど働かされる人生をくれたし、
旦那にいなくなって欲しいと願ったら、そもそも結婚できない人生をくれたわけさ。

そういう風に苦労してても、馬鹿なことにまだ
「どこからかお金が湧いてきて、旦那はいなくて、子供と私だけの安穏な生活が欲しい」と
のたまっているわけで。

拙僧しては、3月11日に南三陸町の海岸にいれば、そういう世界にいけただろうに、残念ね
だけど、今から福島に行って、愛しているお子さんと共に青い光を見てくれれば、望みは叶うよ。
さあ、僕と契約しないかい？　って言いたいわけで。

ここの荒らしの書き込みを見ても、この板の書き込みを見ても、結婚派は、結婚しない男をバカにしたり脅したりするけど
「決して女性として男性が好きです」とは言わないんだよね。

「結婚して幸せになる私は好き」でも、相手の男に関しては自分の幸せに奉仕するだけの存在。
そのくせ、ネナベらしき書き込みでは、女が好きって書きまくる。

女は結婚している奴の大半は男が嫌いで、３０過ぎて結婚していない女の全部は男が嫌い。
男が好きに見えるのも、きっとそれ以上に女が嫌いなだけで、男に寄っていって居るだけ。
彼女らが愛しているのは、「男」ではなく、「己の幸福」。ただそれだけ。だから結婚や恋愛なしには男に近づかない。
近づいてきても、己の幸福を保証している間は「愛するパートナー」とか言って、金を浪費しながら側にいるだけ。

こういう生き物がわめく、愛だの幸福だのは、卑怯者が言う愛国者と同じで、
自分に都合のいい行動を相手にとらせるための方便に過ぎない。
彼女らは、決して「男が愛おしい。男と共に人生を過ごしたい」って言わないから、過去ログをよく見てみな。
幸せな家庭とか、子供の笑顔とか文句は出ても、「妻が夫の笑顔をみて幸せになる」そういう文句は一切でてこない。
彼女らの幸せは、妻の座を得たという承認とか、男以外の何かにしかないから、そういう発想が欠落する。
で、こういう奴らをロクにメリットもないのに、愛だのという詐欺文句に釣られて買うから奴隷に成り下がるわけでさ。

女が本当に好きな男は、どうしようもないＤＱＮ、イケメンホスト、ゲイの男。それらには自分から寄っていくから。

よく見てみな。上位１０％の男と言っても、女からは中身で好かれてるんじゃなくて、そういう男とくっついている女は
周囲の女からの視線で悦に入ってるだけ。その女は男そのものはそんなに好きでもない。金持ちの男もそう。
芸能人とくっつく女ですら、その男そのものなんて愛していない。

女は、ほとんどの女が、男のロリコン趣味のやつと同じ病理を抱えていると思っていい。
まずもって、まっとうな普通の男を愛せてる女は非常に少数で、ほとんどの女は金や承認された己の幸福や優越感で、
一時的に目がくらんでいるだけ。成熟が無く中身が少女のまま、年を取っただけだから。

なにをいい年こいて、頭に花咲かせて白昼夢をみてるのさ？
もう夕方だよ。いい加減昼寝はやめたら？

夫　嫌いが一番上になる。夫　死ねが4位　夫　むかつくが9位

妻の予測検索候補では、妻　ヒステリーが4位　妻　暴言が6位

これが愛があるとあなたが強弁する女の実態であり真実。
まあ、子供に向ける愛や、ＤＱＮやホストに向ける愛が多いのは、否定しないよ。

けれど、「女が男を嫌いというのは間違い」というあなたの言葉こそ、間違いまたは嘘。

女が男を嫌ってるって言うのを否定したいのは、都合の良い保護や接触が断たれかねない
恐怖があるからだけでしょ。
詐欺師は、いつでも「あなたのためを考えている」といいながら自分の都合をおしつけてくるものさ。

女は男が嫌いと考えると、フェミニズムも、ひどい女性優遇も、筋が通る。
俺たちは、自分が女を好きだから、女も男が好きだと、美しい誤解をしてきたに過ぎない。
ちゃんと現実を見れば、女は自分の金と保護と性欲が満たされることを求めているだけってことが
普通にわかる。それを俺は明言しただけ。いい加減、現実をみたらどうかな？

全ての女というわけではないけど、ある種類の女は、異常に口げんかで負けたくない気持ちが強く、
口論で自分が負かされることを異常に嫌う。

本当に「異常に」　とにかく論理も周囲も自分の総合的な利益すら無視して、
その場の口論で相手を黙らせることだけ、もしくは相手の言い分を絶対に認めないことだけを貫く。

結果、話が通じない人だって、良くてどうでもいい仕事、悪くて解雇までいくし、
家庭じゃ本人は女王様気取りだけど、本人以外は全員あきらめあきれ顔。
たぶん、一種の精神障害。男性にもいるけど大抵はどこかでボコボコにプライドへし折られるから
内面にしまうようになるけど、女性のはまったく治らない。

いるでしょ？　「１」言うと「10」支離滅裂なことを言い返して、どうしようもない女性って。
そのたぐいだよ。半分キチガイで粘着でその上で孤独だから、どうしようもない。放っておくしかない。

女「おまえら結婚できないﾌﾟｷﾞｬｰ」
男「結婚したくないだけなんだけどな」
　　↓
女「おいおいお前ら、本気で結婚しないつもりか？　モテないからできないだけだろ？」
男「はいはい。結婚できないとしないを区別できないんだね」
　　↓
女「……草食っておまえら努力しなさすぎだろ？」　
男「結婚しないのに、結婚するための努力なんて意味無いだろ？」
　　↓
女「なんでこっちは婚活してるのに、お前ら真面目に結婚への努力しないんだ？」　
男「だから、非婚だって言っている」
　　↓
女「非婚なんて勝手すぎるだろ。生物として国民として義務を果たしていない！」
男「税金も払ってるし、仕事もしてる。生殖が生物の義務なわけないだろ」
　　↓
女「おまえら、非婚なんて身勝手だ。そんな男は婚活女と一緒だ。ワガママなだけだ」
男「どこが一緒なんだ？　言って見ろ？」
　　↓
女「どうせお前らモテない、ニートで童貞だ。そうに違いない」
男「はいはい、いってろよ」

このスレの結婚派は、こういう間抜けループを繰り返してきたわけで。

それでいいよ。もともと自分の事しか考えてないよ。
別に女を幸せにするために生きてるんじゃない。
自分が幸せになりたいから、働いて遊んでいる。
奴隷じゃないんだから、女に奉仕するために生きてるわけじゃない。
見返りがあるから女を接待することもあるだけで、貧弱な見返りしか用意できない女は、捨てて放置するだけのこと。

ましてや不愉快な言動をする女に、業務以外なら指一本動かさないよ。

しかし婚活女と非婚男が、相手に条件を突きつけているから同じか……
その発想はなかったな。別に条件つり上げのための非婚じゃないからな。

でも非婚が条件釣り上げに見えるなら、要するに内心ではイエスなのに表面上ノーといって
相手を試すような行動をとっているわけだ。確かに女はよくやるな。

でも男は違うんだけどな。
説明しただろとか説明になってないことを強弁しているのは、要するに条件つり上げのために
わざと非婚って言ってるんだろって思ってるわけだ？　条件押しつけとかいってるしね。

うん、男のことわかってない女の思考回路だったからこっちもわからなかったわけだ。
非婚は条件を押しつけるためのものじゃないよ。本当に非婚なんだよ。
だって統計上確かに生涯独身率が高くなってるだろ？　こっちは本気で非婚やってるんだよ？　わかった？

ま、欧米男性からは日本人女性はそれほどもてないけどな。というか股を開かない日本人女性は世界でももてない方だよな。
股を開けばもてるけど、それはまあ、もててるんじゃなくて肉便器だけど、本人がそれでいいなら良いと思うし。
ともかく日本人男性に相手にされないから、外国人に行くのは悪くない考えだと思うよ。
がんばって追いかけなよ。

毎夜は女性は男性を好きではないということに否定するだけして根拠は述べなかったんだけど、

女性は、どこか根源的に男性を憎悪軽蔑している部分がある。
（乳がんでおっぱい無くなったら大騒ぎするくせに、乳児が母親に精巣を切り取られても同情無し）
また女性は、男性の築き上げてきた金銭や地位や社会的イメージを壊したり奪ったりすることに
喜びを感じる生き物である。（ベラベラと性的スキャンダルをしゃべりまくる）
女性は、男性を困らせることで、関心を向けてもらえると考え、喜ぶ生き物である。
女性は、男性に被害者意識を持ち、それ故「補償してもらえる」、男性より当然に上位の立場だと思っている

その他いろいろあるが、男性の性欲による「女性の魅力的な女性の容姿行動」というフィルターを外して
女性の正確な行動パターンと心理の分析を行うことは、これから先、非婚でなくても絶対に必要。

その上で不干渉という行動様式の一つの表現形である非婚は、相手の排除を意図していないのだから、
十分に女性の尊重であり、男女平等の精神にも反さない。

それに文句をつけるのは、「被害者意識」で「結婚で得られるはずだった利益を逸することになった」人間のみであり
その人間は、男性はおろか、結婚すら愛しておらず、結婚による己の利益のみを追求する人間なのだから
結婚で不利益が生じれば、相手のせいに必ずするであろう人間であり、つまり結婚には不向きな人間だと思う。

非婚に向かって非難している人間というのはそういう人間ということ。

非婚で商売できる仕事ってないだろ？
人件費固定費考えると、ここのコテハン全部、（株）チームバツイチとすると
このスレに年間5千万円は投入していることになる。もちろん他のスレや板へも書き込みしてると考えても
どこでこの5千万円を回収するんだ？　そんな商売、今時無い。

広告費も下がってるし、twitterやFacebookという廉価な宣伝手段もあり、企業名でつぶやいているところも沢山あるのに
２ちゃんねるの、商売につながりにくそうな男女板、その中でも更に商売につなげにくい非婚関係で、
ピットクルーがこんだけ人を雇って書き込むの？

なんというか、時流も読めなければ経済感覚もないのが丸わかりで、頭の悪さにふさわしい古くて雑な陰謀論が好きだな。

Sony内部の人間がGKhostで書き込んだり、素人のふりしてBlog運営させたりした、ステルスマーケティングの事例もあって
家電板や種々の製品や業界板やスレで、ピットクルーや内部関係者が書き込むのは理解できる。
けれど、男女板の非婚スレでの非婚側の内部とか利益を受ける側の人間、それも数年間以上継続してあげられる組織や団体って
何を想定してるんだろうな。

もっと現実と向き合おうよ。自分に都合の悪いことを全部陰謀にするのは、どこぞの半島の頭が悪い人達と同じだぞ。

別にこっちは、非モテは結婚できない(ｷﾘｯ)って切り捨ててもらってもいいんだけど、
じゃあ「非モテ」じゃない奴って、男の中のどれくらいいるんだろうねって話になるよね。

５％とかなら女も笑ってられるけど、３割４割なら、女だって結婚できなくなるよねってだけでさ。

しかも他の人が書いてるように、普通の男でも女の希望年収に満たなくて、非モテにカテゴライズされたとき、男は結婚しなくて悠々生きてられるけど、
女は生涯低賃金で働くか、結婚かという、シビアな椅子取りゲーム開始となるわけで、
男を非モテって切り捨てた嘲笑が、ちょっと余裕こいてるともう結婚できないという現実に帰ってくるよ？　という話になるね。

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価値ある行為を行う、それに対して、他者から承認を受ける。
この基本ルールでの人間の成長が難しくなってきている。
価値観の多様化によって社会共通の価値観が崩れ、「価値ある行為」が限定的なものになってしまったことに原因がある、と著者はいう。
だから現代人は、見知らぬ他者の承認を意識から排除して、身近な人々の言動ばかりを気にする。
「価値ある行為」よりもコミュニケーション能力が重要で、内輪の空気を読むコミュニケーションに終始する「空虚な承認ゲーム」の時代になったと現代を定義している。
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「価値観の相対化という時代の波のなかで、多くの人が自己価値を確認する参照枠を失い、自己価値への直接的な他者の承認を渇望しはじめている。
そして身近な人々の承認に拘泥したコミュニケーションを繰り返した結果、極度のストレスを抱えたり、その承認を獲得することができず、虚無感や抑うつ感に襲われている。」
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身近な人々＝「恋愛相手の異性」とすれば、ここの結婚派にもつながる。

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若者の価値観の多様化と普遍的価値観の喪失を嘆くのは、自分たちの声が届かなくなることに対する古い権威たちの嘆きだともいえるだろう。
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結婚派、特に毎夜氏とダース氏が、こだわってるのは自分たちの価値観が認められることであり肯定されることで、
それを否定されるたびに、怒り嘆いているのは、決して非婚派を思いやっているのではなく、
ただ自分たちの声が届かないことで、自分たちの既婚者としての権威が失われることに対してである。

「いい人と幸せな結婚してうらやましいですねぇ」「いい女をゲットできてうらやましいなぁ」と言われて、彼らは権威と努力を認められて
満足するのだが、ここに集う非婚派は、それと対照的な徹底した個人主義者であり、自分たちの価値観を規定するところは結婚や恋愛にはない。
したがって、ダース氏や毎夜氏の言葉に、権威や説得力を感じない。だから既婚者でもいい女をゲットしていようが、権威としては認めない。
それが結婚派にとっては、気にくわないところなのである。
けれど結婚派の価値観は古く、多様化も認めない。そして現世利益も多くはない。

ここに来ている結婚派は、つまり従来の幸せな既婚者＞不幸せな既婚者＞幸せな独身者＞不幸せな独身者というヒエラルキー
また、モテを軸としたヒエラルキーに非婚派を組み込んで、自分の優位性を確認したいだけで、
結婚を本心から非婚にすすめているわけでもない。ただ自分の優位を認めさせ、権威として取り扱って欲しいだけである。

>>楢山節考において、未亡人が村の男全員と性行為（ただひとり除く)を行うシーンが、
>>ありましたね。これは、一体どういう意味を持つ行為なのでしょう？

妻じゃない女を食わす義理などないし、ましてや他人の女を養う義理はない。
ましてや高齢者を捨てるような厳しい食糧事情で、半端にしか働けない未亡人と子供を養う義理はない。
そこで未亡人は、村の男ととにかく体の関係をつくることで、生活の援助してもらえる公算が高くなる。

福祉がなく厳しい生存環境では、男からはぐれた女は他の男の共有物になることで生き延びた。
要は、集落内売春。原始的な女の生存技術。

だから多くの女は、生存のための安全保障として、家庭内売春のために結婚しているよねと。
ＳＥＸの度に夫から金を取る女もいるわけでさ。
けれど、今の時代に売春婦をわざわざ大金出して囲う必要はないよね。

ということで、毎夜も非婚に賛成してくれたようで、めでたしめでたし。

昔、彼女にねだられて、ディズニーランドに行って、クソ暑い中、何十分も待たされながら
アトラクション巡りをしたときは、心底自分が負け組だと思った物だよ。

金も出し、飯も食わせて、ホテルも手配し、列にも並んで、乗りたくもないアトラクションにつきあってる俺って
ひょっとして間抜け？　こんなのが結婚したら度々あるのか？　その思いが消えなかったね。

その上、帰ってきたその週のうちに喧嘩したときには、即座に別れが脳裏に浮かんだよ。

行きたくもないところに行ってやりたくもないことをしている時点で、負けなのさ。
ましてや妻子の感謝なんか言葉だけでもあればいいほう。

金を払ってやりたくもないことをやらされることほどの、「負け」はないよ。

書き込んで寝たら、いきなりキチガイにかみつかれていたの巻。

ディズニーランドの話は、女によく刺さるなぁ。
キモオタとか連呼するけど、女でディズニーランドの年間パスもってるやつって
立派にキモオタだと思うんだよなぁ。

だってディズニーだぜ？　あれって本来3歳から7歳くらいの子供相手のおとぎ話だろ？
男のキモオタの好んでる話は、14歳くらいの厨二病的なものだけどさ、
それよりもより退行していて、しかも現実から隔離されているから良いとかって女は言うけど、
俺から見て正直に言うと、キモチワルイ。同じだよ。
いい年したオバサンが、ディズニーに浸って喜ぶのと、キモオタというのは現れ方が違うだけの同じ
キモチワルイものさ。
キモオタの独特の格好と、ピンクのフリフリ服を着たオバサンという違いだけ。

女も十分キモオタなのさ。で、キモオタはディープになればなるほど、「自分はわかってるけど他人はわかってない」
「キモオタたたきをする俺はわかってる奴」とかやり始めるけど、それは女がさんざんやってる。

つまり女は、コスメオタ、服オタ、スイーツオタに、ディズニーオタ、宝塚オタって言うだけ。
自分がディープなオタで、しかも構ってちゃんだから、男のオタを嫌ってるだけ。

それにしても自分が大好きなディズニーランドデートを否定されるのが嫌だなんてわかりやすすぎるだろう？
男でディズニーランドが好きな奴って、少ないことに気付よな。
あんな時間と金と労力が無駄なところって、そうそう無いから。
たかが乗り物に90分も並ぶことがおかしいってことに気づかない？　
もっと知恵をつけて大人の女になれよ。今のままじゃ、年取って皺だけ増えたわがまま幼女なだけだぜ。

>>サイレントクレーマー（非婚）は業界の衰退、構造の破壊にはなっても
>>問題の解決にはならないのではないか、と言いたいのでは無かろうかと。
>>社会構造を維持し、存続させるためには非婚ではなく別な回答が求められると思われる。
>>故に、非婚奨励ではなく、別な方法を考えるべきではないか、と。

そのあたりの議論は昔したことがある。その上で非婚に落ち着いたのはそれ相応の理由がある。

まず現行の結婚制度は、適齢期男性に犠牲を負わせることで、政府、老人、女性の３者に利益を回す物となっている。
政府としては治安と安定した生産力、老人としては従順な労働力、女性には所得の移転。
この利益構造を改善させるためには、政府にも老人のも女性にも、不利益を呑まさなければならなくなる。
だけど、老人と女性にしてみれば貧困層に落ちたり、捨てられるリスクを呑まされるわけで容認できるものではない。
（だからここに来る荒らしは、鬱火病を起こして、罵倒し侮蔑するのだ）
政府にしてみても到底そのような政治活動を容認するわけにいかないし、民主主義においては、老人と女性票が得られない政策など
できるはずもない。

故に、サイレントクレーマーをやって、問題が顕在化して、ダメージが国と老人と女性に及ぶまで、結婚しないのが結果的に改革への
一番の近道だという考えられた。
人は、自分に痛みが及ぶまで、あくまでも他人事であり本気になって考えない物なのだから、非婚の悪影響が国や経済に及ばないうちに
なにか改革ができるというのは、おそらく幻想だろうと思う。
だから、今のアラサーの女が結婚できず、大量の貧乏な中年女が町にあふれるようになれば、改革のチャンスが巡るだろうというビジョンがあった。
問題が顕在化したときに手遅れかどうかは、まだ未定の問題。、それにこのまま何も考えずに結婚しても、個人として結婚にすりつぶされるだけで
単に非婚問題を先送りしているだけ。実際、１９８０年代から生涯独身率は上昇を続けている。

>>現状じゃ仕方がないが、解決策は模索すべきでしょう。
>>そして、それ抜きの非婚は単なる先人の成果を食いつぶしているだけでしかない。
>>ただ、その後のビジョンもなしに非婚非婚と繰り返すのは間違いでは無かろうかとも思う。

その上でちょっと間違えているのだと思うのだが、
非婚は、先人が積み重ねてきた間違いの反映でもあるわけで、例えば
「離婚の有責主義、離婚時親権の片親（ほぼ母親）への偏在化、小遣い制という名の搾取体制」などは
先人が間違いを容認してきた結果、我々の世代になって承服できかねないものになったわけで、
この段階になってもそれを男性の犠牲の下で維持していこうというなら、結婚制度を捨てて利用しないとなるのは当然。

我々は非婚は、不利益を覚悟して非婚というビジョンを示したわけであり、それを薄めた行動として草食化というトレンドもあるぐらいで
今後のビジョンを示すのは、利益を得てきたもの、つまり女性や老人や国家にその責があると思うのだが？

つまり我々は、非婚という解決策を示したわけで、このスレの幾多のテンプレはビジョンだ。
その非婚に反対し、旧来の体勢を維持したいというなら、または非婚男性を説得して少子化解消への努力をしたいなら
ビジョンを示すのは、いわゆるところの「結婚派」だと思う。そして結婚派は満足なビジョンを示せていない。

つまるところ、ビジョンなく｢結婚しろ・結婚できないのだろう・情けない男｣と繰り返してきた結婚派に対して、ここの人間は
利益がないとか、女性が搾取体勢を改めようとしていないからという「ビジョン」を示して、反対してきた。

だから非婚派にのみビジョンを求めるのは間違いであり、男性の我慢と犠牲によって成り立っている結婚制度を続けたい側が
非婚派男性にビジョンを示すベキだろうと思う。

婚活というのは、男性に永久就職する意味だろう？　ならば入社した際のビジョンを示すベキなのはどちらか、わかるよね？
しかも採用を絞っている会社に押しかけて、なぜ人を雇わないのだとわめき立てるなら、自分を雇うとこんなにメリットがあると
ビジョンを語るべきはどっちなのかと。

さらに言うなら、結婚＝子作りなので、非婚＝少子化になるというなら、結婚＝子作りの方程式を崩していくことをするのが
少子化で実害を被る人々の示すベキビジョンだといえる。

結婚＝子作りの古き良き家庭を壊したくないけど、結婚で女性の保護も充分にしたいから、男性に苦労は全部背負ってもらうねという
状態が現在の状態だが、もちろんそんな片務的なものは、長く維持できるわけもない。
女性を守りたいなら、結婚＝子作りをあきらめるべきだし、結婚＝子作りを維持したいなら、女性の保護はもっと弱めていくべきだ。

もう一つ言うなら、生涯一人か二人しか産まないのに、死ぬまで女性を経済的に支え続ける義務を負わせる結婚システムは、
経済的に非効率だともいえる。
むしろ貧乏な時代の方が子供を産んでいたわけで、これはつまり子供を数生まないと、女性が餓死するような制度にした方が
少子化は改善するし、実際多くの発展途上国ではそうなっている。

となると給料の９割を女性に注ぎ込むこと自体が、少子化を促進しているのかも知れないわけで、女性としてはお金がないと子供も産めない
というのかも知れないが、真実のところは金があっても子供を産まないし、余計に遊ぶだけなのだろう。
それどころか、若さがあっても遊ぶのに忙しくて産まないわけで、出産料金を２０代は４０万なら３０代は２００万円にするぐらいの高齢出産に
対するペナルティをつけた方が、まだ少子化対策としてはましかも知れない。

そうなると、男性が結婚しないことで、女性が貧乏になる方が、少子化の改善につながるかも知れない。
そういうことを考えて、現在は非婚でいいのだと、俺は思っている。

俺が米国に行ったとき、戦艦マサチューセッツを見に行ったんだけど（１６インチ砲が見たかった）
艦底に大戦での女性の貢献について展示があったんだよ。

出征する男に代わって、鉱山、鉄工所、軍の後方部門など過酷な職場に入っていって、それを
誇らしげに展示してあるんだよ。

日本じゃ女子挺身隊といって、工場勤務させられて、女が戦争の犠牲者になったってわめいているのに
米国の女は、男の代理が出来たことを誇るという、このメンタリティの違いに俺は目から鱗が落ちたね。

欧米の男女平等は、基本、国家総動員態勢で男女が肩を並べて戦い勝利するための男女平等であり、
だからドイツですら都市爆撃で女が死に、ソビエト兵にレイプされたとしても、女が犠牲になったとか被害者根性はわずかだ。

翻って日本のフェミニズムと来たら……日本の女のヘタレ具合をみて、悲しくなったよ。
チンピラと同じ。こっちが低姿勢だとどこまでもつけあがるけど、殴られると泣きわめくし、無視すると絡んでくる。
本当に女の腐ったとしか言いようがない。

ははぁ、左様ですか。ならば非婚は男の道楽で問題ないですね。
影響ないんですものね。

ちなみに婚姻数も減ってるけど、初婚の男の数も減少続いてるんだよね。
まあ、「マクロな動向はみられない」から大丈夫だよ。全然問題ない。

現実は女一人で生きていると、３０後半になってから子供欲しいとか
温かい家庭が欲しいとか言い出して、婚活始める予感。
まあ、理解をしたから方向転換するんだろうけど。

結局男を、ビジョンなく適当に暮らしてきた女の最終処分場にするつもり満々なんだよね。
で、結婚したらしたで夫に依存しながら夫を憎み始める始末。
男の金をむしるだけじゃなくて、鬱憤晴らしのサンドバッグにもし、愚痴を流し込むゴミ箱にし、
便利な補助労働力にし、運転や旅行のツアコン、留守番役にもする。

んでこれらの身勝手な利用を女は愛とか言っちゃう訳。
しかも自分でコレが女の愛だとか信じ込んでる。

男が女に幻想も希望も抱かず、
ありのままの女を見るようになった。
女を母親代わりにしないでとか、夫なんて大嫌いとか
女の本音をしっかりと見て理解するようになった。

気付いてみたら、そこにいるのは乳房と女性器がついてるだけの
男の論理が通じない他人がいただけの話であって
そんなのを一生養うとか、責任持つとか、馬鹿馬鹿しいおとぎ話でしかない。

他人なんだから自分の才覚で生き延びればいいだけの話であって
こっちはこっちで勝手にやると言っているだけ。

女を理解して現実を見てありのままを受け入れたのに
どうして結婚しないってなじるのかね？
女に幻想を見ないようにしてるだけなのに、どうしてモテないとか訳わからない事を言ってくるのかな？
知らなければ幻想しかみれないのにね。

最低でも６００万円無ければ子供産めないし幸せな生活も送れないって言うから
男は引き下がって年収３００万円でも自分だけで生きる方向にシフトしただけで、
女性の事情を汲んで適応したに過ぎない。

だから女が年収６００万以上の男を、他の女と壮絶に取り合えばいいだけであって
負けたら結婚あきらめろって話でしかない。

育児や家事だってそう。家事や育児を手伝わないのは酷いと女がいうから、
相手の状況にも配慮して家事しなければいけない結婚から解放してあげたわけだし
ましてや手のかかる子供も生もうが生まないでおこうが自由にしてあげた。

だから女が勝手に子供産むか産まないかを決めればいいだけであって、
少子化の責任は非婚の男にはないよ。

結婚しなければ相手のために家事する必要もないし、子供の面倒見てくれないと言う
不満からも自由なわけで。

非婚によって、女をこれだけ自由にしてあげたんだから、非婚を社会の寄生虫というのは
お門違いで恩知らず。非婚が女に関わらないことで、女の自由と可能性を広げたの間違いない。
その自由と可能性で女は子供を産むことも年収６００万以上の男をゲットすることだって出来たわけで
それを活かせなかった女が無能なだけ

そしてその無能の結果を、結婚で男に押しつけようとするのはやめろ。自分で墓場まで持って行けと言うことだ。

女は別に一夫多妻を本能的に嫌ってるわけじゃないと思う。
ただし、一夫多妻の問題は、妻一人あたりが貧乏になりがちだということだよ。

１６００万稼ぐ男がいたとして、一人ならば１６００万を夫とともに独占できるけど、
４人の妻が居たら４００万しか来ない。しかも妻同士ずっと競争していかないといけない。
競争から脱落すると、離婚だけど、一夫一婦での離婚と、一夫多妻の離婚では、男の負担が全然違うし
女としても他の妻がいるのでとれる慰謝料は下がるわ、やり直しは難しいわで恐ろしく損だからな。

と、ここまで書いてきて思ったのは、富が集中する古代～中世までは一夫多妻も良かったけど
富が分散して皆がそこそこ豊かになったときは、妻をゼロにするのが一番豊かに生きる方法なんだろうと思う。

リソースが少ないときは分割せず独占する方がいいわけで、非婚は小金持ちの生き方なんだろうと思う。

「日本の結婚」は、終身雇用が前提で成り立っている。
少なくとも婚活する女や男に年収を求める女の意識はそう。

けれど、東電やSonyですらこんなへまをする時代では、
自分のフットワークを軽くしなければいけない。
キャリアを積むために、もしくはリスクを避けるために。
そのためには大企業ですら見限って辞める決断がいるし、中小企業に飛び込む
決断や、海外に飛ぶ決断だって必要になる。

要するに、労働者として効率化高性能化を目指して生き残りを図ることが重要なのだけど
結婚した女というのは、（特に日本の女は）、鈍くて旧来の価値観に囚われて腰が重い。
結婚を仕事の手段と考えても、考えが硬直化していて、隙あらば専業主婦に逃げ込もうとして
不都合をパートナーのせいにして反省しない相手は、リスクが大きすぎるし、
決断の足を引っ張る事にしかならない。

この先が見えない時代に、利権と他罰と甘えに安住している女を抱え込むことこそがリスクであって
女に良心が存在していても、価値観が古ければ、リスクはかなり残るし、決断を遅くする。

それを薄々感じているから、草食化している男が増えていると思うのだけどな。
２０世紀や昭和の価値観の女なんてダメだろ。骨董マニアや懐古主義の男が少なからず居るから、駄目さが
わかりにくいけどな。そして日本はどこの昭和４０年代やバブルの時代の女ですかって奴が多くて
そんな奴らをパートナーにする意義がわからない。

この世の中、女が関わらない楽しいことは、いっぱいあるでよ。
というか、女を外した方が楽しいことは増えるだろうな。

人生、楽しもうぜ。女と関わらなかった時間は、無駄じゃない。
少なくとも俺は、無駄じゃなかった。
女と関わった時間の方が、意義が低い時間を過ごしたと思う。

といっても別に女が悪いんじゃなくて、あんた達もきっとそういう気質の男なんだよ。
女といても、それほど楽しくない。たとえＳＥＸしても白々っとしたものが脳裏に残ってしまう。
女に中だししたって、冷めてみれば、馬鹿なリスクを犯したとしか思えなくて、自分の馬鹿さ加減に
嫌になるというか、下らないことやってしまった後悔しか残らないというか。

ある種類の男は、ホモじゃないけど、女といても楽しい気分があまり起こらないんだと思う。
女といてもどっか冷めてしまって、女といる時間がとても無駄な事をしているんじゃないかと思ってしまう。
別に女が悪いんじゃないけど、女では満足できないってことなんだと思うよ。
女と遊んでも自分の魂に火はつかない。ぬるくて疲れる時間だけが過ぎていくというか。

だから結婚はおろか、恋愛すらしなくて済むならしなくて良いと思う。
恋愛をするには恋愛脳が必要で、それは女はともかく、男には誰にでもあるわけではないよ。
恋愛脳が無い男だってたぶん結構いるのさ。だから恋愛しなくたって別に問題ないよ。

非婚でもない、その趣旨に賛同するでもない人間が結婚したがらないスレを覗いて
馬鹿にされたー反論したいーとか思うのって、頭おかしいよ？

私は違うと思うなら幸せな結婚をすればいいじゃん。幸せな恋愛をすればいいじゃない。
こんなこともできないの？　モテるんでしょ？　　
それともできないから、あたりもしない反論と煽りを書くわけ？

金持ちでイケメンで自分だけを愛してくれる男とか
処女でナイスバディで何でも言うことを聞く女とか、探してゲットするだけの簡単なお仕事だろ？
モテる人にとってはな。
モテるんだから、そういう相手をげっとすればいーじゃない。ゲットしてたら電話してなぐさめてもらえばいーじゃん。

なぜモテる人間が、非婚のスレにきて、馬鹿にされたー反論したいーとか思うのさ？
僕は訳がわからないよ？

俺にしてみれば、恋愛や結婚に縛られて数多くの楽しみを切り捨てている人間も
不憫じゃないかと思うけどな。

結婚が全ての悪だとは言わないが、現在の男は結婚を重要視しすぎだろう？
それとあんたの場合は結婚して変わったんじゃなくて、人と出会って変わったのであって
制度があんたを変えたんじゃなくて、あんたの奥さんがあんたを変えたと思うけどな。

それは結婚ではなくて出会いだろう？　結婚という形で、人間のさらなる側面に触れたかも知れないけど
結婚は全ての幸福を約束する物では決して無いんだから、あんたの変化の主因は、あんたの奥さんであって
結婚制度は従属要因にすぎないな。

それから結婚とモテが違うというあんたの主張は正しいと思うよ。
でも俺はそのたった一人に好かれても、満足しなかったわけでね。
人に好かれることと人生の満足は「違うもの」なんだよ。
ことに好きになってくれる人間が未熟、また傲慢な場合は。ダメだね。

ゆえに、俺の幸福は結婚にはないし、相手次第の博打も、もう勘弁って思ってる。
そろそろあんた達は、結婚しない方が満ち足りている人間が居ることを理解するべきじゃないか？
それが出来ない未熟な人間に結婚の良さを説かれても、子供がどうして結婚しないのかと大人に問うているようなもので
複雑さを理解しない人間の主張なんかまともに聞けないな。
そういう未熟な人間は、せいぜい恋愛板にでもいって、甘い恋の話で幸せになっているのがお似合いだよ。

結婚したがっているが結婚できない状態であれば、
結婚紹介所の男性会員は増加し続けているはずだし、
書き込みだって結婚したいという書き込みがもっと増えて良いはずだけどな。

で、ミクロのスレにして、人ぞれぞれという結論になった場合
お前は結婚したいかもしれないが、俺はしたくない、出て行けと言われて出ていくのか？

ミクロのスレにしてもいいんだぜ？　なら少子化とか、アンケートとか、独居老人の増加とか
全部ぶっちぎるぞ？　少子化は関係ない、アンケートは関係ない。
独居老人はどこかでくたばるから問題ない。

結婚できないって言われても、関係ないと言いきるし、結婚の幸せを語ってもミクロの話で
関係ないって、全部に半径３ｍ砲ぶっ放して欲しい？

マクロの話なら、話題の共通項が出来るから、マクロの話でやろうって言ってるわけで
それをわからずに、ミクロのスレじゃないかと言うなら、人ぞれぞれで全て切り捨てて一切
結婚派の話を聞かないけどそれでいいのか？

俺の実体験からいうと、
女は、男から金を奪って働かずに怠けて暮らすことが目的で間違いないんだよね。
中には「旦那なんて金だけ入れて家に帰ってこなくていいのに」って言い出す女もいるし。

そういう知り合いの発言とこのスレで結婚をしろとかいう結婚派や結婚できないって煽る連中とでは
大きく異なっているから、差が激しすぎるんだよね。

結局、ここの結婚派の連中は、自己満足と男から金を引っぱり出すために言ってるだけなんだよね

本気で結婚が良いものだと思っていたなら、結婚できないなんて煽らないし、例外的な幸せな既婚者は
結婚はするもしないもその人次第って言ってたし、結局他人の金で楽をして暮らしたいから結婚結婚って
言ってるだけなんだよね。

否定しないよね？　俺の実感だしね。結婚派＝男の金を狙う禿げたかでいいよね。

アラフォー、派遣、恋人無しってキーワードを書くと、見事に釣れてるし
しかも聞いてもないのに、プロフィール書いて、ムキになってるのとか煽り返し書いている。

行動見れば真実がわかるよ。その後も女臭い書き込みが湧いているから、ヒットしてるんだよ。

３８才既婚嫁のみ子供無し恋人無しって自称してる奴がいるけど、
自営業の人間って商売人だからねぇ。
個別の嫌な客への暴言はあっても、結婚できない男ってくくってけなす馬鹿は商売には向いていない。
そんな馬鹿は女だけ。３８才になってもそんな馬鹿ができるほど自営業は甘くない。
子供を育てたことがないから子無しって書くしかないし、たぶん３８才恋人無しだけが本当のプロフィール。

そして独身アラフォー女の行き詰まり具合は、たぶん「報道できないほど先が無い」
独身のわびしい男性をテレビで映せるのは、チャンネルを変えさせるほどのお先真っ暗な厳しさに欠けるから。
本人が死んでも良いって開き直ってるからね。
テレビに映せない本にも書けない悲惨な世帯ってのはあるもので、特に女が噛むと陰惨さに磨きが掛かって
とても報道できるものではなくなる。

だから４０歳以上の独身女ってのは、世間から隠れるのさ。

言うまでもないけど、結婚派BBAは｢結婚を悪く言わないで｣って言いたいだけなんだよ。

男からしてみれば、制約だらけで金を思いっきり取られて、奴隷に成り下がって、人の尊厳ですら奪われるのが結婚なのに
非婚だから実害がないとか、馬鹿ですよね。
結婚しないの？　とか結婚できないんでしょとか好き放題言われて、結婚に近づかずに非婚やってるのに、
結婚派のおかげで実害をこうむりまくりですよ。特にセクハラの概念を理解しない馬鹿な女からね。

で、結婚できないだけでしょとかいいながら、実害なんてないでしょ？　とかいうバカが結婚派BBAでございます。

きっと結婚派BBAは結婚できない人だから、このスレの人間を仲間に引きずり込みたいんだよ。
俺の実体験でそうだから、そうに違いない。結婚派BBAは結婚できない人なんだね。
仲間が欲しいんだね。かわいそうに。周囲の女性にそういう人とがいるから結婚派BBAも同じなんだね。
でも実害無いからこれぐらい構わないよね。

「一人前」って「女子供のために奴隷的苦役を長年喜んでやること」であって、

結婚して完全な亭主関白で妻を奴隷扱いする男を一人前扱いするかといえば、女達は絶対しないし
結婚しても愛人も抱えて、妻に金の負担はさせないけど、妻を子供を産む道具と割り切って扱う男も
一人前扱いしないのであって

この煽り屋達の欲求は、所詮、女のために男は奉仕し奴隷になれ都合良く動けって言っているだけで

結婚はおろか、愛情すら、自分の安楽と生活保障の手段とテクニックでしかないわけで、男が一人前になるとか
たぶん心底どうでもいいと思っている。ただ非婚を罵倒するためのボキャブラリーでしかない。
だからマジレスしたって、まあ非婚の男にしか伝わらないと思う。

それにしても「自分一人で満足してる程度じゃ」って言い方が典型的な「女の言葉」だよ。
男に生まれたら全部自分で獲得するのが当たり前で、他人が獲得した物を使わせてもらったり分けてもらったりするときは
きちんと低姿勢で感謝を示すよ。それは本来あり得ないものなんだから。
男なら自分一人で満足しているのが当たり前なんだよ？　なんでももらってばかりの女とは違うんだよ？

その同じ価値観を持つものが、行き詰まって先のない貧乏アラフォーと、その親しかいない。
だから集まって生きても、貧乏による軋轢が増すばかりで、幸せになれないからね。

その不安と貧乏を、男で何とかしようというのが透けて見えるから、男は結婚から逃げ始める。

自分の人生やものの考え方の未熟さや駄目さを、男に押しつけながら、感謝もせずに妻という立場で
男の金をぶんどろうとする女達が、詐欺的に、一人前や、ハンバーグや、妻の愛情という言葉を使う。

そこには絶対に、相手の男の姿がない。男のことを全く考えていない。
ただどこまで行っても自分のことだけ。

それがここで結婚を煽る者達の正体であり、結婚派が支持されない原因でもある。

実家暮らしの独身者をことさら貶めるのは、姑を嫌う婚活女でしかないだろ。

なんせ姑以上の家事能力はなく、姑以上の愛情があるはずもなく
姑がいれば夫を奴隷にして好き勝手も出来ないし、ダラ奥もできないしな。

女が男をマザコンとか罵るのは全部この計算だよ。
都合のいい奴隷を得るためには、母親から引き剥がして再洗脳するのが一番だからな。

ところがそんな女が、マザコンなぞ脱しているかというと、そんな事も無く
母親べったりで事ある事に結婚しても実家に帰りたがり
それどころか自分の夫を自分の父親と比べてけなすファザコンまで内蔵している始末で
マザコンとファザコンを兼任している猛女も数知れず。

それで稼いだ自分の金を実家に入れているかというと、さにあらず金は自分で使い果たす始末。
あげくに貧乏になったので、夫の金で自分の父母を潤そうとする、たかり女もまれじゃない。
それで自分の父母が潤い、自分も子供が出来たら、今度は夫が疎ましくなり、奴隷として疎略に扱い始める。
まあ、釣り上げた魚は、過労死か、鬱で自殺するまで奴隷働きさせるのがデフォってことだよな。

○○だから一人前じゃないって言ってる奴の一人前ってのは、奴隷として女とその家族のために働き、
いずれ姿を消して死んでいく要件を満たさないから一人前じゃないって言っているだけのこと。

婚活女が欲しいのは、夫じゃなくて、保護者兼奴隷兼アクセサリー。

で、こういうたかる気満々のダニ女に「これであなたお一人前ね」と、言われたいのかと小一時間問いつめたい。
こんな奴らの承認なんて、奴隷のわっかと同じってことだ。

なるほど、入職の動機は、一家を守る夫を支えたい……と。
ではお聞きしますが、ファイナンシャルプランナーの実務経験または経理部門での経験はおありでしょうか？
……ございませんか……
それでは、調理師の資格または管理栄養士などは？　……それもないと。
失礼ですが、クリーニングサービスまたは、ハウスキーピングでの実務経験は？
ははぁ、ご家庭での補助だけですか。

あのぉ、こう言っては何ですが当方は、調理師の資格はないものの、アウトソーシングサービスを組み合わせて
給食部門はかなりクオリティとコストカットに成功しています。
クリーニングサービスに関しては、衣類は給食部門と同様ですし、ハウスクリーニングに関してはマシンの導入で
それほど手がかかりません。
当方といたしましても、ファイナンシャルプランナーまたは経理による財務状況の整理は望みたいところなのですが……

はぁ、次世代ヒューマンリソースの生産が出来ると？　もちろん存じております。
しかし失礼ですが、そのお年では生産がなかなかに難しいでしょうし、生産したとして、管理育成はかなり
当方の尽力が必要ですよね？　なにかそちらからの財政的な援助が可能でしょうか？
無理と。それは当方の管轄事項のはずと？

ええ、おっしゃってられることはごもっともと思われますが、そうなると当方に貴女を雇い生活保障をするという意義が
無くなるわけでして。ええ、後方部門はIT化と機械化でなんとでもなりますので。

愛？　社会的貢献？　ま、確かにそうですが……当方としても現状でも当方なりの社会貢献はしているわけでして。
申し訳ありませんが、この話は無かったことに。貴女の今後のご活躍を祈らせていただきます。

出世の陰に女性があることもあるぐらいなもので、そんじょそこらの凡女愚女とくっついて出世できるなら、皆婚時代の人間、皆出世してるわな。

というわけで、非婚についてのマジな話をやろうじゃないか。
今回も俺は趣味に任せた、いきあったりばったり適当な海外旅行をやったわけさ。
俺の旅のスタイルは、これ。飯も宿も適当。女は無し。博物館とかはできるだけチェック。
まあ失敗を山ほどやるよ。電車乗り間違えから、ぼったくりに逢うとか、砂糖入りの緑茶を買うとか、軍の基地に間違って侵入するとか。
けど、一人だからケツをふける。失敗も旅行のうちって、笑ってやり直せる。
ところが、今時の日本女性様は、失敗を許すどころか、一生恨みがましく言うか、あざ笑うか。他人の失敗を絶対に許さない。
反対にこっちが女の失敗をつっつくと、とたんに切れる。
女との旅の時だって旅行の手配は全部俺が自分でやって、女はただのっかっているだけのくせに、この態度。
だから、結婚はしない。自分の人生の一人旅なんて屁でもないよ言葉が通じて金があるならオールオッケーさ。

ブラックスワンは必ずいるだろうから、性格がいい女もいるかもな。
で？　だから？
俺は旅がしたい。自由に生きたい。
妻を選んで失敗すれば、旅の自由も、生き方の自由も失われる。
選ばなければ、そんな悲劇は起きない。
マイナスのくじが多すぎて、期待値が壮絶にマイナスになったくじ引き箱の中にいくら当たりが数本入っていようと
マイナスを引いたら人生にすさまじくマイナスなのだから、人生の期待値をあげるには、
くじを引かないことがもっとも合理的なんだよ。
当たりくじが入ってることに意味はない。女全体の期待値が問題で、それは今壮絶にマイナスなのさ。
だから、いい女が多少居ようが結婚しないことがもっとも合理的なわけ。
一度か二度しか引けないクジならなおさらね

俺は誰かに輝かせてもらう必要はない。
というか、理解者という名目なら、まだ男の側にいる理由が通用すると思ってるの？
女が男の何を理解しているよ？　男の側にいても自分の事しか考えてないくせに。

男の側にいても女が考えているのは、自分の感情、、自分の欲望、自分の快不快。
察してよ、言わなくても先回りしてよ、私の事を丸ごと受け入れてよ。そればっかり。

で、これが男の理解者なの？　女は男のこと、まるでわかってないよな？
なのに、理解者とか、よく言う。理解者ごっこをしている女なんかいらないのにな。

既婚者は、妻の愚痴を吐き、俺たち非婚は絶望を語る。
ヤリチンも、セックスできて楽しいとかあんまり言わず、面倒くさい女にひっかかったとか
頭おかしい女だったとかいうし、女社員を統括する男の上司は難しいとばかり嘆く。

女に夢とロマンを投げかけるのは、童貞とエロ制作者とマスメディアと広告と女だけ。

ということは、実際に女に触れた男は、みんな女にたいして満足してないってことになるな？

ということは女性遍歴が悲惨すぎるのではなく、女性そのものが悲惨だってことに(ｺﾞｸﾘ

雇われている側から言えば、駄目な上層部に期待できないときは、
独身だとフットワーク軽いから見限って、次の道を探しやすくていいんだけどな。

上層部が全く駄目な職場に居たとき、独身の俺たちが情報交換をやって、ここは先がないなって
認識が一致して、転職のツテとか良質なエージェント探しをやって、目端の利く既婚がそれに乗っかってきたわけで。

その後は、独身の俺たちがまっさきに好条件で逃出した後に、売り上げが良かった部門の連中が
ごっそりやめて、今じゃ半身不随って有様だけど、既婚の連中はそんな会社でもがんばってるのが多いよ。
先がないだろうにご苦労さんとしか思えないけどな。

忠誠心なんかクソ食らえ。評価されるなら働くし、上の求めにも応じるけど、上がダメなら俺が会社を切る。

少子高齢化の責任は結婚できない男に存在するか→結婚できない男は能力がないので見下す
責任論から、個人的感想(見下す）にすり替わっているから。
見下そうがなにしようが、少子高齢化は女と、結婚した（できる）男の責任。

これほど補助をもらっても、税制の優遇や、保育所や、女性の復職の優遇を世界でも最高レベルでもらっても
子供を産まないということは、
日本の女性は、子供を産まないことを、社会の責任という口実を設けてごまかしているのであり、
本質は子供を産むことに怠惰であるか、出産育児の能力がないか、それとも実は結婚できないかである。

まあ、勝手に見下していればいいんじゃないかなと思うがね。

昔を知っている人は少ないと思うが、かつての男女板は、隔離板だったんだよ。
男女板で交わされる議論は、女と思われる書き込みが、こうあざけられていたんだよ。

「そんな議論は、男女板だけでしか通用しない。他の板や世間では通用しないから」
けれど結婚したがらないと、その派生スレは２ちゃんねる全体に飛び火したあげく、まとめBlogで日本のネット全体に
薄くばらまかれた。今じゃ、このスレの非婚派の理論が、ニュー速でもBlogでも見られる。

女が議論の中で突然見下す時というは、実は論理で勝てないから、話者のステータスをもてないと認定して見下すのさ。
見下さないと、プライドが保てないから。認めてしまうと保てないほど、実は能力が低いから。

俺は結婚しない。けれど少子化の責任は全部女におっかぶせる。
少子化の責任を女におっかぶせるためには、できないと言う立場を取るのにも躊躇はない。
結婚しないとできないを使い分けて、少子化の責任は女に押しつけて、俺は自由に楽しく人生を送ることにする。

子作りと中年女の生活保障は、俺ではない誰かの仕事なんだしね。
責任は押しつけやすいところに押しつけるもので、少子化の責任は女に押しつけておくのが、俺の幸福ってことで。

要するに、リアルでもネットでもとにかくうざい結婚派の煽りを交わすには、
しないとできないを使い分けて、立ち回ればいいってことさ。

どうせ向こうもこっちの事を本当に考えて結婚を勧めてるわけじゃない。
だからこっちも立場を適当に使い分けても問題はないよ。
できないにこだわる奴がやたらと多いのだから、そういう奴を黙らせるために
できないって方便でも適当にかますだけのこと。

結婚派は俺達を結婚できないとか、あざ笑ったり見下しながら、年を取っていけばいいのさ。
どうせ俺達とは関係のない人たちだしな。

それにしても、どうして人に物を尋ねて、尋ねっぱなしなんだろうな？

俺にカテゴリーを聞いた人、俺はあんたの質問に答えたんだから
それを聞いてあんたがどう考え、事前の想像とどう違ったのか、ちゃんと答えろよ。
失礼な奴だな。カテゴリーを尋ねる前に、そのカテゴリーを聞く理由をちゃんと書けよ。

あんたは、決めつけと質問するだけの人間か？　不躾だがって書いてるが、本当に不躾だ。

俺からも聞くから、考えを聞かせろ。
どうして少子高齢化の責任の第一責任を、女に問わないんだ？

日本は世界中でもかなり裕福でサービスを整い、医療費だって非常に少なく、出産後の復帰だって
やろうと思ったらかなり可能になったのに、日本女性はどうして専業主婦に逃げ込んだあげく、二人ぼっちしか
産まず、それをすぐに環境の責任にしているようにしか思えない。

要するに、日本の女性は男の経済力を過大に求めるワリに、家事は一人で完結できず、子供は産めず、旦那も癒せず
ただ自分の安楽を求めるだけの低パフォ－マンスな人間になっている。
こういう生産性の低い人間を切り捨てることは当然だし、どうして責任を問わないのか、俺は知りたい。

俺達が結婚できないなら、日本の女のほとんどはろくに子供も産めず育てられず家事も出来ず旦那も愛せない欠陥品じゃないか。

地雷勝ち組女も聞くばっかり。子供じゃないんだから自分で考えろ。頭は化粧するためだけのキャンバスじゃないぞ。

>>旦那を愛さないとか言うけど、だったらまず自分が愛される旦那にならないと

別に良いんだよ、結婚しても愛される旦那にならないと旦那を大して愛さないからと公言してもらっても。
だったら、こっちとしては愛される旦那なんかにならず、結婚もせず、自分の金を自分で自由に使って生きる非婚が
効率的だよね。

愛される要素が無いと愛されないなら、結婚なんて、女の気に入るように行動しないと、中年女がただ俺の金を食いつぶしながら
側にいるに過ぎないって事になるってわけだ。
ありがとうよ、非婚の論理をまた一つ補強してくれてよ。

そっちも愛さなくて良いから、俺も愛さないし金も出さないし、優しくもしないだけだな。愛すべき要素がないんだから愛さないだけだな。

いや、彼はナルシストじゃなくて、すごくおめでたいナルシストだよ。

しかし、自分の性的嗜好と、それ以外の好き嫌いを区別できてない奴がいるんだね。
女体に性的興奮を覚えることと、隣人としての女を厭わしく思うことが成り立たないと思うのは女の勘違いだよ。

ダースのような男には性欲と人間の好き嫌いの区別がないから成り立たないのかもしれないが
あいにく俺の脳はそんなに単純じゃない。
嫌いな女とでも一回ならセックスできるさ。好きな女でもＳＥＸする気にならないことだってある。

女じゃあるまいし、好きになったら欠点でも長所に見えるなんて、あんまりないよ。欠点を許容はしてもな。

女にとっては、結婚できないのは、おおいなる失点らしい。
それで未婚の結婚しなさそうな男にまで、負けというレッテル貼って、どっちもどっちをやりたいらしい。

要するに女同士で「あの子、絶対結婚できないよねー」って言うのが最高クラスの侮辱らしくて
それを男にまで押しつけて、男をあざ笑って、精神的平衡をとりもどしたいらしい。
そんなことをして何か意味があるのかとか、俺に聞くなよ？

女は感情だけ満たされればいいのだから、男が結婚できないというと、すごい快感らしい。
怨念が清められるくらいのな。
10分後に年を取っていく自分に向き合わなくてはいけなくても、結婚できない男という麻薬の言葉で
今の痛みと悲しみを忘れたいらしい。

そうやってこのスレが出来てから8年経過したけど、俺は昔より性欲が激減してさらに幸せになった。
女達は、知らないな。相変わらず煽りという麻薬が必要なのだから、お察しというところだろうが。

驚くべきことだけど、実は自由より奴隷を選ぶ人間は、決して少なくはない。理由は色々ある。
あるが、将来の不安や不確実性を忘れるため、奴隷という制限の多い身分になり、判断を主人にゆだねて考えないためでもある。
奴隷の利点は、全部自分で動き探し考えなくて良いことだ。他人から与えられるのを待ち、言われたことだけをやればいい。

それでも通常の奴隷制ならば、主人が考えてくれるからいいのだが、結婚での奴隷制はさらに悪いことがある。
女は男を奴隷にしても、実は自分では対して考えず、ただ夫を自分の思うとおりにしたいだけで、責任も努力も引き受けないことがままある。
夫を尻に敷いている妻は数多いが、異変時や危急時に夫に的確な指示ができる妻は、ほとんど居なくなる。
むしろ夫が妻を自主的に助けなければ、非難するのが通常だ。

こういう夫婦は、要するに考えることを止めて、惰性で夫婦をやっているだけで、不満を改善しようとせず、ただ愚痴る。
本人が望んでいるように見えるのも当然だ。自分で動き探し考えたくないから、奴隷をやっているだけだ。
嫌も嫌も好きのうちではなく、今のままも嫌だが変わるのも変えるのも嫌なだけだ。

だからこういう人間は幸せではないから愚痴るが、腐っていよいよもたなくなるまで、変わることを恐れて結婚にしがみつくだけである。

そして、結婚派が我々を攻撃するのも、実は似た理屈である。

結婚派は、現状を変えたくないのである。
女は、定年まで仕事をしなければいけないなんて選択肢をおしつけられたくもなく
ましてや夫を養うとか、もろもろの男女平等に伴う女性側の負担を背負いたくないのである

そしてまた、男性にプロポーズするリスクも背負いたくないのである。
プロポーズで振られるリスクも嫌だし、受け入れられると今度は結婚を乞うたという劣位のポジションも負いたくないのである。

結婚派が願うのは、ひたすら責任と義務から解放され、男性から求められ、不倫しても許され、家事の責任と労力からも解放される
無憂の境地である。
結婚派はその無憂をどんな犠牲を払っても女性のために用意することが男性の義務だと信じている
なぜなら、男性には性欲と孤独いう呪いがあり、それが女性にとって解呪されない限り男性は悲惨な人生を送ると根拠もなく信じているからである。
男性は呪われた劣位の存在で、女性を得ることで始めて呪われた生を脱することが出来ると、結婚派は信じている。
そのために金や身の危険や労力を男性が払うのは当然だと思っているのである。
女性は男性の呪いを解く存在であるから、大事されるのは当然だと信じ込んでいるのである。

まず、１　現状を変えようとしているからである。男性の「義務」を放り出して女性が労力を増やすことになるのが
　　　　　我慢できない。「現状を変えるような不快な行動」をしているのである。

次に２．結婚での女性の利益を損なうような動きだからである。

そして３．男性を解呪するという女性の尊さを損ない、解呪が必要ないと述べることで、女性の存在意義を危うくするからである。

我々非婚派は、結婚派から「守旧の安逸を脅かし」「結婚による女性の利を損ない」「女性存在の存在意義と尊さを傷つける」と考えられている。

現状の結婚制度には様々な問題点があるにも関わらず、それを強いてくる理由はこれらであり、合理性は一部のみである。
ゆえに、結婚派は、結婚という宗教を信ずる人々と考えた方が容易いであろう。
彼らは、我々に結婚という宗教の奴隷になれと言っているわけで、宗教の奴隷になれば、愚痴は増えても魂はやすらかではあろうと思う。
なにせ考えなくても良いんだから。

非婚派が、結婚派に、しばしば承認乞食と罵ることがある。

これは結婚派が結婚教の人間としたら、ごく自然なことである。
「教えに従い、金銭のことも苦労のことも考えず妻を娶りなさい、なぜなら結婚は尊いものだから」
端的に言えば、結婚派の言うことはこれである。彼らの常識（という名の宗教的思いこみ）を諭しているだけなのである。
宗教として認められることがなぜ承認乞食なのか？　結婚派にはわからない。根本が非合理な宗教だからである

男女が結ばれることは素晴らしい。男が女に認められることは「ぶつけるあてのない性欲と孤独に閉じこめられた哀れな不信心者」から
結婚教のまともな人間になれるのだから素晴らしい。
女は男に愛されて、「愛されない悲しい女（ブス）ではない」という免罪符が得られるから素晴らしい。

この教えに反すれば、老後は孤独地獄に堕ちる、ぶつける宛てのない性欲と孤独に閉じこめられるモテナイ地獄になる
永遠に性欲が女に届かなくなる童貞地獄に堕ちる、ゲイ地獄に堕ちる、そんな地獄のような環境にいたから魂まで汚れて性格が歪む。
そういう呪いを結婚派は吐く。

非合理な情念であるから、反する行動をとる非婚派に理を持って諭すことは出来ない。だから結婚派は結婚派の呪いをかけるしかないのである。

もちろん、ひっくり返しも部分では成り立つ。相互依存だからだ。
惰性でやっているのは、離婚というのが基本、しんどい作業だからだ。

離婚を経験した人間は、結婚は大変だが離婚はさらに大変と言うことが多い。
人は現状を変革するために強い痛みを味わうより、小さいけど身を腐らせるような痛みにたえながら、
漫然と生活していくことを選びがちだ。だから惰性になる。

>>妻が悪いとそんな悪い奴を助けられるのは自分だけというところに
>>価値を見い出すんじゃないの。
それとここにはなんでそうなるのか理由がない。本当に嫌だから愚痴っていると考えてなぜいけない？
そんなアピールしているという根拠は？

なぜすぐ誰かに雇用を増やしてもらうとか対策してもらうとか
人を頼ろうとするのですか？

男に頼らず金が欲しければ会社をつくればいいのですよ。
どうして女達で団結して、新たな産業を生み出し利益をあげ、社会貢献して
この社会をもっと豊かにして、結婚しないでもやっていける社会に
変えていこうと考えないのですか？

男が悪いと男は女に譲れと考えてるなら、男への悪口と呪いを口にしながら、誰かが残飯を投げて入れてくれるまで
待っていればいいですよ。
俺の女じゃない女が、困ろうと死のうとレイプされようと、俺にとっては他人事です。勝手に困っていればいい。

じゃあ、あなたは惰性になるにはきっかけが必要だと思っているのですか？
変えるきっかけが無く、結局変わらず続くのを惰性というのに？

>>だからこそ「女性を批判するお前ら」という存在が気に入らないのではないだろうかという結論に至る

その認識は、正しく正鵠をうがっていると思う。
それは女性の「ゼロリスク」症候群、無憂の追求という性質とつながるのではないだろうか？

アメリカの企業統計で、起業に携わる人間の性差を見たところ、圧倒的に男性優位だったそうである。
つまり男女の脳構造の違いとして、「リスクテイク」できる男性の存在が際立っているということである。

女性はリスクがゼロではないという真実を告げる者より、大丈夫だというはったりの明言をする者を好む。
つまりたぶん女性は脳構造的に、リスクを共存しつつ、利益をつかみ取るということが難しい。
ゆえに、女性は女性を批判する者と話し合って批判を浴びつつ落としどころを探るという作業が苦痛で、
批判を封じ込めて「無憂」の状態に落とし込みたくなり、単純なレッテル張りを行うと思われる。

単純なレッテル張りをすることで、心理的防衛機先として、「もてない」から女性を攻撃するのだと理由付けを行い
フォリタリングを行うわけである。ゲイ、童貞、ニートも同様である。逆の権威付けと言える。

これが宗教的な異端認定や異教徒認定、地獄落ち宣告のような行動と似ているわけである。
宗教は、異論を認めると非合理性が露呈し教義が崩壊するので、根っこは不寛容である。
それと同じように女性の不寛容は、批判というリスクや不快との共存ができないことにある。

この、女性のゼロリスク志向は、結婚相手の男性の年収にこだわり、借金を嫌うことにも現れる。
あの非常識な年収は、経済的なリスクゼロを志向しているのであれば、納得できる。
長男を避けるなどといった、様々なばかげた結婚条件も同様である。

しかしながらリスクテイクできない人間にチャンスはない。なぜなら、リスクは必ずゼロではない。
非婚は、ゼロリスクではないということを非婚を訴える者は承知している。
女性というリスクを避ける代わりに、孤独死や病気での既婚よりも大きくなるリスクを引き受けている。
ここでの長い議論の多くは、リスクの比較であり、より低リスクを目指していても、ゼロリスクを志向しているのではない。

だが女性は、結婚相手にゼロリスクを求め、仕事面でもゼロリスクを求め（シビアな判断や労働を要求される幹部職などに
なりたがらず、なっても批判されると非を認めず感情的になりがち）、生活でもゼロリスクを求め、
「無憂」を求めてながら、探し求めるリスクすら犯さず、じっと誰かがゼロリスクをもたらしてくれるのを待っている状態である。

ゆえに「憂い」をもたらす「女性批判」には、憂いと共存しながら批判の根本を探るということができず、ただ「無憂」に一刻も
早く戻るために、批判した者を叩き返すのである。

そもそも、どうしてそんなに孤独を怖がるのだろうね。
孤独は恐れるものじゃない。古い友人みたいなものだ。

むしろ孤独な時間が無くなることこそが人生の損失なのに。

死ぬときに孤独でなかったら死の恐怖は減ると限ったわけでもない。
俺が死ぬときに孤独であれば、悲しむものがいなくて幸いだということでもある。

孤独に死ぬことは、たぶん多くの人が思うよりずっと素晴らしいものだと思うよ。

我々の脳は、性欲や食欲を司る古皮質、不安と快感、感情を司る旧皮質、そして理性や思考を司る新皮質がある。
女体が好きというのは、この古皮質が処理した情報の結果ということはわかるね？　性欲を解消できる可能性の
あるものに対して、「美味しそう」という快感期待情報を付加して処理している。
視覚情報から尻や胸の曲線をパターン認識して、それに快感期待情報を付け加えて、女性であると認識する。

一方、理性や思考を司る俺の新皮質では、日本女性一般の行動傾向を解析して、彼女らを身近に置くのは利益が乏しく
不利益が多く、それを獲得するための努力も意義に乏しいという思考によって結論づけられている。これはここの議論などで成り立つ。

つまり古皮質により快感期待情報が付加されている、俺の脳内の女性情報に、新皮質が警戒すべきものであるという背反情報を
出しているわけで、新皮質と古皮質の対立が起きているわけだ。

そして男性の脳の特徴に、理性を司る新皮質の情報を、それ以外の感情や性欲を司る旧皮質古皮質からの情報から独立させて演算できるという
特徴がある。
現在不快でも、将来の報酬を期待して我慢するという風に、新皮質とそれ以外を独立させて（正確には旧皮質古皮質の影響を減らして）
新皮質での思考を続けることができるわけだ。

この、新皮質とそれ以外の独立により、性的嗜好は女性を志向するにも関わらず、理性の思考で女性を遠ざけるという矛盾が可能になる。
この新皮質とそれ以外との独立は、おそらく個々それぞれに差があり、性差も非常に大きいと思われるし、状況の差も大きい。

しかしながら、ゲイでない、つまり古皮質で女性を性欲の対象と捉えつつも、新皮質で女性の行動を自分にとって利益がないがないので
女性を寄せ付けないとする行動は可能であり、この「感覚」を、ダース氏はあまり理解できていないように思った。

で、解説を試みよう。
私たちの脳は、先ほど言った古皮質や旧皮質に、やはり非常に影響される。
快感情報をもたらすものは、「善いもの」と脳が情報を直結させやすい。
だから顔の良いものや性的に満足させてくれる者や快感を与えてくれる者に「好感」→「信頼」→「依存」→「信仰」という
プロセスを踏んで感情移入をして行きやすい。※ただしイケメン……はこれ。

で、我々は古皮質によって若い女性の外見を持つ者に、快感期待情報を付与され、知らずとそれに上記のプロセスを踏んで
感情移入のプロセスを進行させている。古皮質と旧皮質、大脳辺縁系の情報処理による影響だ。
その影響が、新皮質での思考にも出てくるわけで、女性について思考するとき、対立は避けるべき、批判は避けるべき、
優しく扱うべき、女性の期待を裏切らないようにするべき、そういうバイアスがかかることは充分にありうる。

さらにここから一歩進んで、快感情報をもたらす女性情報と、そうではない（むしろ斥力や反発を生ずる）男性情報を同時に扱い、
女性を賞賛し男性を卑下したり、男性を汚れたものと考え、その性欲を解消し快感をもたらす女性を男性を救済してくれる存在と
考えたりするバイアスの拡大が起こってくることすらあり得る。実際にあるだろう。

この大脳辺縁系によって付加された快感情報で、新皮質での思考にバイアスがかかり、女性に対してプラスの評価を行っていくことを
俺は女性信仰と呼んでいる。

それで、結婚信仰の方に話を移すと、こっちはかなり複雑なものになる。

結婚信仰には、大きく分けて二つの源流があるように思う。
一つは、男女和合信仰、そしてもう一つは社会の旧体制への慕情、高度成長期の日本社会への慕情。

男女和合信仰は、江田島氏が男女和合を説いておられたので比較的はっきりと意識できたのだが
「この世には男と女しかいないのだから、争うことに意義はない。仲良くすべきだ」という論の表すものだ。

これはおそらくかつての社会維持の知恵だと思われる。現実的にこの日本で殺人がもっとも起こりやすいのは、家庭と恋人間であり
要するに「性愛」は、「殺し」にまで発展するような対立をもたらす危うさを秘めたものである。
しかし性愛は一方でうまくいけば、子供をたくさん作り、将来の労働力を供給して豊かさへの保証ともなった。古い社会においてはだが。
ゆえに、男女間で争うことは社会の不利益を意味しているので、上段のような言葉が生まれたのだと考えている。
しかしこの言葉が有効であったのは、フェミニズムが興隆するまでであったと私は考えている。

フェミニズムが普遍的となったのは偶然ではなく、人類社会の発展と豊かさの拡大によって、フェミニズムが絵空ごとでなくなったのだと思う。
フェミニズムは男女平等を旗印に、男性の利権を女性に分配するよう要求した。それは男女平等という観点からは正義であるが
別視点で言えば、「男女間の利害闘争が許される時代になった」ということでもある。
「男女間でいがみ合い、闘争を起こしても、社会が維持され、成り立っていくほどに我々は豊かになった」ということなのだ。

ならば、私たち男性も、「女性と利益を巡って戦わない理由はない」わけである。それが非婚であり、草食化であると私は思っている。
社会は豊かになったのだから、男女は利益の分配を巡って争う余裕が出来たのであり、社会の維持を懸念して男性が女性に
一方的に譲る意味は、ほぼ無くなったのであり、男女和合という古き時代の知恵は、今では幻想であり古い社会を偲ぶものでしかない。

その意味でこの時代において男女和合を説くなら、それはもう信仰でしかない。
争えるほど豊かになった時代において、平和を説くなら、それは「相互確証破壊」を手段を手に入れてからであろう。
我々は社会を気にせず、存分に男女闘争を出来る時代の人間である。
またそうでなければ、ここまで執拗な男性蔑視や軽視、男性叩きが横行を許されるはずもない。
逆説的にここまで男性がめちゃくちゃに言われてたいした問題も起きてないなら、女性を存分に言論と政治的とりひきでぶったたいても
たぶん問題は起きないだろう。問題が起きたら、それは相互確証破壊になり、それはそれで教訓となるだろうし。

フェニズムも諸派ありますから、一概に答えられるものではないでしょうが
政府、企業上層部など、要人の男女比率が半々なのが最終目的だったのは間違いないでしょう。
その他は家父長制の破壊とか、DVの（彼女らからすれば男→女に限る）完全撲滅とか、別姓制度の完成とかいろいろあるでしょう。
問題は、フェミニズムが男を敵としたとき、共産主義のアナロジーに似せて、男を資本家や資本主義の政府のごとく考えたことです。
敵として男を、「痛みを感じない、負ける直前まで強大な抑圧だけを行っているシステム」と捉えたことです。
そこで男性からもたらされている利益を過小評価し、男性の行動を女性の抑圧目的と捕らえてしまい、男を「ビッグファーザー」扱いし
フェミニズムは強大な父親から譲歩を引き出す娘のような立場に安住したわけです。
男性からの利益を過小評価することで無自覚に男の忍耐と寛容に甘え、娘に嫌われるのは嫌でしょうけど娘を嫌うことはないとばかりごねて、
フェミニズム的改革を勝ち取ると言ったものです。
この態度は、政治や起業の上層部の人間を相手するときには、比較的有効な戦略であったと思いますが、問題は平社員や末端には、
甘えと矛盾が非常によく見えることとその政治や企業の上層部は、かつての平社員や末端運動員から出てくることでして、
現在40以下の男のフェミニズムへの敵意と蔑視は並ではなく、もう10年ほどしてから徐々に変化が現れてくると思います。

結局、フェミニズムは女を弱者としてレコンキスタ（失地回復運動）のごとく、男に奪われた諸権利と諸利益を取り返すと規定し、
そのために団結して闘争していく方針をとりました。
それを一般の女達は、まるで父娘のごとく、「弱者の立場で、要求を通す」運動として利用したわけです。
そもそもに、一般女性にとっては対等であることなどおそらくどうでもよく、フェミニズムは男をへこませて、自分の意を通すためのツールに
過ぎなかったのだろうと思います。
社会運動にありがちですが、初めはまっとうな運動でも、大衆化した時点で矛盾と狂気を孕んでねじ曲がることからおそらくフェミニズムも逃れられなかったのです。
フェミニズムのまっとうな部分は捨てられて、フェミニズムそのものは退潮しましたが、これはフェミニズム的なものが消えたわけではないのは確かです。
むしろ弱者利権に甘えて、男と政府にたかる機能はむしろ勢いをましてこの日本を飲み込んだと思います。

こんな風に全ての女が男児平等を目指さないフェミニズム崩れとなった時、非婚、草食化という男の待避行動が明らかになったわけで、
これはフェミニズムの外部での話ですからフェミニズムの内部闘争はたぶん影響を及ぼさないと思っています。

>>男性の性欲は種の保存に不可欠の要素なのに、なぜ「醜さ」と認識されるのでしょうか？

性の不浄感は、これは一種の社会防衛であったと思います。
まず、牧畜民の感覚では生殖はビジネスであり、まっとうな子供を産むことを阻害するリスクは憎むべきことであることを
念頭に入れてください。
その上で性病、近親相姦、奇形と父親のわからない子供というのは、このビジネスを阻害する要因でした。
性病は、まっとうな治療手段が無かった時代には、家系に重大なダメージを与えます。
両親のどっちかが性病にかかった場合、その一族は「汚染」されて、まっとうな子供をうまない可能性があがるわけです。
近親相姦も同じです。
父親がわからないということは、家系をたどることができず、奇形が生まれた場合それが遺伝なのか一代だけのものなのか
わからなくなることで、これも大きなリスクです。

このリスク要因をコントロールするため、牧畜民、遊牧民の起こした宗教では、みだりな性は不浄であるという概念を作ったわけです。
そうしないと一族の娘交換（嫁取り交換）、自分たち一族の血統的価値の保持において大いに支障を来したわけですから。

印刷技術が普遍化するまでは、男女平等に多淫は同じように不浄であったわけですが、大量の情報伝達手段が構築される時に、
この男女バランスが崩れるわけです。要するにエロメディアが人類の目の前に現れたわけです。
当然ながら、エロメディアは金銭に余裕があって、性欲が自覚できる男性向けに多く作られていき、そして社会に漏れ出したのです。
そうすると、大量の男性向けエロメディアを、「当の男性を含め一般人」がみても、不浄な性をこれほど情報として流通させることに
嫌悪感が生じます。

現実、視覚情報のインパクトの強さはすごいものがあり、男性の性を嫌悪させるような短絡を起こさせる力は一級品なのです。
だからここで短絡が生じるのです。不浄な性の情報を大量に流通させる原動力となっている男性の性欲は困ったものだ→男性の性は醜いと。

これはおそらく社会維持の伝統規範と、技術革新の不幸な出会いの一つだったと思われます。
そしてこの、視覚情報のインパクトの強さに、人類全てが「騙されてしまう」のです。男性の性欲は醜いと。

ならば女性による救済とは、となると、これも昔の通念です。
女性のパートナーを得ることで、男性の性欲が女性に向いて「正しく子作りとスキンシップに使われる」という、従来の安心できる形に
収まるので、男性自身も社会も安心し、救われたと感じるわけです。社会の伝統規範への復帰ですから。
またエロメディアがあまりなく、質が悪かった時代（つい60年前まではそうでした）は、男性がエロメディアで自慰をしても満足いくものではなく
実際のＳＥＸのほうが勝っていたので、ＳＥＸパートナーを得ることが救済だという実利もありました。

それが、技術革新でひっくり返るわけです。
忘れがちですが、エロメディアはこの30年で「劇的に」改善し、安価となりました。
質の悪い写真本から、鮮明な動画へ。住宅事情も改善し、個室が用意できて、満足行くまで一人で出来るようになりました。
値段は、無料まで落ちました。

結果、私たちは「女性による救済って何？」って聞けるほど、性欲から解放されてきているわけです。
正確には、月経のタンポンのごとく、性欲をエロメディアに吸わせて、完全に個人で処理できるようになったわけです。
かつては自慰をしても満足感とはほど遠く、女性とセックスするしか満足感が得られなかった時代とは女性による救済の重みが違うと思います。

ファウストについては、本田透の「世界の電波男」が面白いと思いますよ。
ところで、「勝ち組リア充男」が、女性の欠点を意識せずに人生を送れると、どうして思うのでしょうか？
女性の欠点を意識せずに人生を送れるのは、「もてなくて童貞で、かつ夢を見れるような人」むしろ、「百合好きなオタク」だと思うのですが。
勝ち組リア充男性は、女性を叩かないでしょうが、女性を対等だとかけらも思ってないでしょう。対等と扱う振りはしてもね。

勝ち組リア充男性は、そう簡単にマッチョ体質を見せはしないでしょうけど、男女平等なんてかけらも信じていないと思います。
そもそも社会のお題目をまじめに信じ込んでいる人間は勝ち組になれません。
男女平等とは、都合良く使いこなして利益をあげるもので、自分の人生訓にするものじゃありませんよ。

>>てかよ、なんで愛がこんなにも貴重な世界になったんだ？

いやいや、1960年代のラブ＆ピースや性の自由化の前の水準まで戻ってきただけで、
1960年代から今までが、「恋愛バブル」が続いてきただけです。

見合い結婚の時代に愛がありましたか？　家同士の結婚の時代には？　江戸時代は？　戦国時代は？

性の自由化やラブ＆ピースの時代とともに、マスメディアが、特にエンターテイメント系のメデイァがさらに発達していったわけですが
「マス」に売れる話題は、非常に限定されるわけです。ＳＦとか政治風刺とか古典芸能とかいろいろ候補に挙がりましたが
結局「マス」に一番売れるのは、「恋愛もの」だったわけです。
おりしも1959年に今上陛下のご成婚もありましたし、まさに上から下まで恋愛ブームの幕開けだったわけです。

商業恋愛と、性の自由化があって、恋愛は実態以上に膨らまされ、好き勝手な側面を付け加えられて、ずっと日本の生活に
張り付き続けたわけです。
結婚の利点が愛しかないというのも、それは現在の家電と外食、サービスの発達で、それしか無くなってしまったというのが実情で
それまでは洗濯や掃除や料理を任せられるという利点が確かにあったわけです。今では無くなりましたが。

もともとに恋愛は誰もがするものでもなく、昔なら男は恋愛しない人間だっていくらでもいたわけで、
現状は、恋愛が大好きな女の意識に引きずられすぎだと思います。